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170516第1弾「 開かれた対話と創造の場 」 をつくる~ 第3カーブ・マーケティングとは ~(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)

2017年05月16日 | イベント告知・参加報告

今日は、下記のセミナーに行ってきました!

惹かれたポイントは、「『開かれた対話と創造の場』をつくる」というフレーズです。これは、いま取り組んでいるファシリテーターの活動に役に立つにちがいない!PTAにもこんな場になってほしい!

上記リンクからたどれるコンセプトのリード文を、セミナー受講後読んでみたら、どれも納得。全部をコピペしたいくらい。でもそれは、私の言葉じゃないので控えます。

セミナーは、講師である設樂剛事務所の松原朋子さんのお話、ワークシートでのワーク、グループトークを交えて行われました。

導入後、まずはワーク01。
「開かれた対話と創造の場」この言葉からなにをイメージしますか?
という問いに対して、3分間で自分の答えを書いていきます。

その後、答えのイメージを1グループにつき1人ずつ発表して、全体でシェア。全部で5グループありました。

次に、ビジネス・パラダイムの転換の講義。
マーケティングの手法を3つに分類し、縦軸を「ビジネスの推進・展開」、横軸を年代でグラフ化すると、カーブが3つ現れるそうです。年代の次にある言葉は、そのカーブの原理です。

  • 第1のカーブ:1950-1990年、造って、売る。
  • 第2のカーブ:1980-2010年、感じ取って対応する。
  • 第3のカーブ:2000年- 、開かれた対話と創造の場。

年代がかぶっているのは、3種類のカーブが共存しているからです。原理の主流が、だいたいこのあたりで切り替わっていくよ~と、とらえてください。第2のカーブは続くけど、第3のカーブに切り替わって行ってください、と講師の先生はおっしゃっていました。

ワーク02。
参加者がかかわっている現在の活動(組織など)を、上記の原理に分類してみます。私は、生協pal*system東京と、PTAの2種類を分類してみました。

まずはpal*systemのほうから。

  1. 造って、売る:商品供給
  2. 感じとって対応する:「ひとことメール」意見のフィードバックシステム
  3. 開かれた対話と創造の場:組合員活動、地域への展開、産地交流、未来花基金

次にPTA。

  1. 造って、売る:みなが苦しんでいる現状(縦型の組織図)
  2. 感じとって対応する:役所が示すモデル(横型の組織図)
  3. 開かれた対話と創造の場:先進的なPTAはこれを取り入れている(完全ボランティア型)

こちらも、同様にグループ代表者が意見をシェアします。そして、グループトーク10分程度。

また、講師のお話。
第3のカーブは、にぎわった市場のイメージ。網の目。広がっていく。非顧客層へのアプローチ。モノが中心ではなくなる。そこにどう価値があるのか。予想不可。対応複雑。

さいごにワーク03。
自分の活動を「第3のカーブ」にするには?ビフォーアフターで考えてみます。これもグループでシェア。

終わってからの感想は、めちゃくちゃ、脳が活性化されました!このわくわく、誰かにとどけたい。

こんな場がPTAにもあったらいいのに…と思います。この理論をPTAに当てはめたら、いったいどうなるのか、興味がつきません。

最後になりましたが、この場を用意してくださったCANPANの山田さん、講師の松原さん、そして素晴らしい参加者に、感謝です。

  ***

オフィシャルな開催報告がでましたので、リンクいたします。参加者の振り返りシートが公開されています。これを見ると、さらに深い学びになります(170518追記)。

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