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「遺伝子組み換え作物」の「種の特許権」で「食料の世界支配」を目論む米巨大企業「モンサント社」!

2011年11月01日 17時08分19秒 | 政治・社会
自らを「どじょう」と称して庶民首相のイメージで国民をだましている対米従属の「売国奴」野田首相は、11月12-13日ハワイで開催されるApec首脳会談で、
オバマ大統領に「TPP交渉参加」を表明します。

「TPP交渉参加」表明は「TPP参加」表明と同じですので、野田首相は日本国民の生活を破壊してでも「米国大企業」と「日本の大企業」の利益を優先し、
日本を米国の完全な植民地にする事を全世界に表明する事になります。

「TPP参加」の危険性に関しては以下の記事を書きましたのでご参照ください。

「韓米FTA条約」批准反対の韓国民と連帯して「TPP参加」の「売国奴」野田政権を打倒すべし!

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/90f1f422549f6d40beaf18f0bbf2cb5f

「韓米FTA条約」批准反対の韓国民と連帯して「TPP参加」の「売国奴」野田政権を打倒すべし!

▼ TPP参加でモンサントの「遺伝子組み換え作物」が主流となる!

2008年にフランスのTV局Arteが報道しNHKが放送した「モンサント社」の悪行を調査した報道番組(各約50分)がありますので是非ご覧ください。

前篇:http://video.google.co.jp/videoplay?docid=2219229390528597169#

前篇

後編:http://video.google.com/videoplay?docid=-6469908545096925356#

後編

日本がTPPに参加すれば、使用農薬や肥料が不明な安価な輸入農産物が大量に輸入され日本の農業は壊滅的な打撃を蒙るのは確実です。

さらに危険なことは、今まで禁止されていたモンサント社が90%独占する「遺伝子組み換え作物」の輸入と生産が解禁されることです。

「遺伝子組み換え作物」は人体に悪影響を与えるとの観点から、EUと日本は米国からの輸入を原則禁止しています。

米国ではすでに大豆生産の70%が「遺伝子組み換え大豆」となっています。

トウモロコシの原産地であるメキシコでは、500種の伝統的なトウモロコシを生産していましたが、NAFTA(北米自由貿易協定)に加盟して
1994年に条約が発効して以降、それまで輸入も栽培も禁止されていた「遺伝子組み換えトウモロコシ」の輸入と栽培が解禁されました。

その結果、メキシコでは「遺伝子組み換えトウモロコシ」が主流となり伝統的なトウモロコシの生産量は激減しています。

モンサント社は、除草剤「ラウンドアップ」に耐性を持たせた「遺伝子組み換え作物」を開発しその種を販売しています。

メキシコでは伝統的なトウモロコシの生産農家が周りを大規模な「遺伝子組み換えトウモロコシ」に囲まれているために、モンサント社が販売する雑草を殺す
強力な除草剤「ラウンドアップ」が原因で子供たちに健康被害が多発しています。

さらに「遺伝子組み換えトウモロコシ」の雄しべの花粉が飛翔し伝統的なトウモロコシのめしべに受精して異常な形のトウモロコシが出現しているのです。

▼ モンサント社は「遺伝子組み換え作物」の種を独占し「食料の世界支配」を狙っている!

モンサント社の「遺伝子組み換え作物」の種は「特許権」を持ち「知的財産」として法的に保護されています。モンサント社は「遺伝子組み換え大豆」の
「種の特許権」を盾に、生産農家が収穫した大豆を翌年の収穫用に畑にまくことを「特許権侵害」で禁止しています。

生産農家は収穫した種を翌年の収穫のために畑にまくことが禁止されていますので、モンサント社から高額の種を買わなければならなくなります。
「種を隠し持っている」と疑われた農家は「モンサント社」の監視警察によって裁判所に提訴され長期にわたる裁判の末に破産に追い込まれているのです。

▼ モンサント社は「世界市民」の共通の敵として打倒すべき対象!

モンサント社の悪名はPCBやダイオキシン農薬の生産やベトナム戦争で使用された枯葉剤の生産で有名ですが、南米での悪行について今年一月に記事を書きました。
以下の記事をお読みください。

ベトナム戦争の戦争犯罪会社米国モンサント社が南米で同様の犯罪を犯している

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/eb85d48f04a12dad74f6e3042848e291

ベトナム戦争の戦争犯罪会社米国モンサント社が南米で同様の犯罪を犯している

モンサント社は「食料」による世界支配を担った米政府と一体となった危険な民間企業です。

日本がTPPに参加すれば、日本の農家はインドの綿花栽培農家のようにモンサント社の「遺伝子組み換え作物」の種と除草剤を買わなければ農業生産ができなくなります。
そして米国の消費者のように日本の消費者は「遺伝子組み換え作物」の表示が禁止され識別できなくなった農産物や食品を買わされ健康被害が続出することになります。

我々「世界市民」は打倒すべき共通の敵として①ユダヤ国際金融資本②「米軍産複合体とCIA」③宗教洗脳と情報洗脳に、
④食料の世界支配をもくろむ米巨大企業「モンサント社」を加えましょう。

(終わり)




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