杉並からの情報発信です

政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。

【YYNews】市民革命派が中央銀行を100%国営化・国民化すれば民間銀行の準備預金制度は崩壊する!

2016年02月18日 21時12分35秒 | 政治・社会

いつもお世話様です。                          

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰するネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。

☆本日木曜日(2016年2月18日)午後7時から【ツイキャスTV】で放送しました世直しネットTV【山崎康のYYNewsLive】の放送台本です!

1)No1 78分05秒   http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/243366789

No1 

☆今日の最新のお知らせ

①明日金曜日(2016.02.19)は急用により放送はお休みさせていただきます。

②明後日土曜日(2016.02.20)の放送は定休日でお休みです。

③日曜日(2016.02.21)午後2時から【YYNewsLive週間レポート】を放送する予定です。

④日曜日(2016.02.21)午後7時から英語放送【YYNewsEnglish】を放送する予定です。

☆今日のひとこと

経済学者リチャード・ヴェルナー氏の発言(『福井日銀総裁危険な素顔』より抜粋)

①私の分析では、戦後一貫して日銀の政策委員会はスリーピングボードだとみている。そこでは本当の経済にとって重要な金融政策が議論されたり、決 定されている形跡は見当たらない。つまり、以前からの構造は、日銀内部のプリンスたちが本当の金融政策を勝手に、アカウンタビリティ、責任も チェック機能もなしに、自分の好きなように決めると言うものだったが、それが今でも変わっていないとみている。

②現在では副総裁に政府出身の人がいて、そういう意味では政策委員会に多種多様な人が参加するようになったが、そこでは相変わらず金融政策を議論 しない決まりになっている、なぜかというと、金融政策で最も重要なのは金利政策ではなく、信用創造の量だからだ。

③信用創造の量は日銀のプリンスたちが決める、この構造は全然変わっていない。そういう前提で今の福井体制をみると、福井さんはプリンスだから、 相変わらず信用創造の量を決めている。本当の金融政策を決めている人だ。財務省から来た人はそのこと知らないし、議論もされないから、結局関係な いということになる。

☆ 【座右の銘A】

①世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない。(宮沢賢治の言葉)

②命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)をともにして国家の大業は成し得られぬなり。(西郷隆盛の言葉)

③【天下の正道に立ち、天下の大道を行う人】とは (孟子の言葉)

どんなにカネをつまれようとも、カネの誘惑に負けて正道を踏み外すことは絶対ない。

どんなに貧しくなろうとも、志を曲げてカネのために悪を働くことは絶対にない。

どんなに強力な権力が脅しにかかろうとも、恐れ命を惜しんで屈服することは絶対にない。

④ガンデイー七つの社会的罪

マハトマ・ガンディーは1925年10月22日に雑誌『Young India』(英語版)で「七つの社会的罪」(Seven Social Sins) を指摘した。

道義なき政治 (Politics without Principle)

労働なき富 (Wealth without Work)

自覚なき快楽 (Pleasure without Conscience)

人格なき学識 (Knowledge without Character)

道徳なき商業 (Commerce without Morality)               
                                    
人間性なき科学 (Science without Humanity)

犠牲なき信仰 (Worship without Sacrifice)

⑤『私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ!そうすれば誰が法律を作ろうとそんなことはどうでも良い。』
(ドイツ・ロスチャイルド商会創設者マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの言葉1790年)

⑥『私の息子たちが望まな ければ戦争が起きることはありません。』

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの妻であり5人の息子の母親でも あったグートレ・ロスチャイルドの言葉!

☆今日の推薦図書 (朗読編)

■リチャード・ヴェルナー、石井正幸著『福井日銀総裁危険な素顔』(アップル出版社、2003.06.12刊、\1500+税)

5章 福井日銀が温める景気回復と不況持続、二つのシナリオ

P125-128 朗読

☆(1)今日のメインテーマ

■世界各国の【市民革命派】が決起して中央銀行を100%国営化してすべての決定権を国会に移管して【国民化】したら、民間銀行の『無からお金を 生み出す詐欺システム=準備預金制度は自然に崩壊し民間銀行は解体され消滅するだろう!

これこそが、日本と世界を実質支配している【ユダヤロスチャイルド国際金融資本】を解体する本丸なのだ!

我々はお金を借りる場合は民間銀行から利子つきで借りるのを当たり前と思っているが、我々が利子なしで中央銀行(日銀)から直接お金を借りられる ことは想像もしないのは何故なのか?

それは、経済学者も野党政治家も大手マスコミも評論家も誰も、日銀と民間銀行の本当の犯罪的な役割を説明しないで国民を以下のような嘘で洗脳して きたからなのだ。

①民間銀行の嘘:

民間銀行は、預金者の預金を幅広く集めてその預金=現金を個人や企業や地方自治体や政府に利子付けで貸しだしている。借りて手は毎月元本と利子を 民間銀行に現金で返済し契約期間終了時には元本と利子が完済される。民間銀行は利子収入で成り立っている。

②民間銀行の真実:

民間銀行は【準備預金制度】に従って、預金者の預金=現金の1%(準備預金率)を日銀に預託すると、日銀は預金者の預金額の100倍の与信を【通 帳マネー】の形で民間銀行に与える。民間銀行は現金でない【通帳マネー】を個人や企業や地方自治体や政府に利子つきで貸し出しす。借り手は毎月元 本と利子を現金で民間銀行に現金で返済し契約期間内に完済する。すなわち民間銀行は、預金者の預金の1%を日銀に預託することで日銀から与えられ た100倍の金額の与信=【通帳マネー】を借り手に貸し出すことによって、貸出契約期間が終了した時点で、【通帳マネー】の元本と利子が全額現金 化されるだ。

これこそが、国民には完全に隠されている民間銀行だけに許されている【無からお金を生み出す壮大な詐欺システム】=準備預金制度なのだ!

民間銀行は無からお金を生み出し、さらに利子収入を得ているのだ!

③日銀の嘘:

日銀は唯一通貨発行権を持っており、日銀の発行する紙幣はどこにおいても絶対的な価値を持っている。

④日銀の真実:

日本国憲法には、誰が【通貨発行権】を持っているかの規定はどこにもない。ましてや日銀が通貨発行権を唯一持っていることなどどこにも書かれては いない。1997年に日本国憲法下で初めて成立した【日銀法】には『日銀は銀行券を発行する』と書かれているが、日本国憲法に規定されていない通 貨発行権を勝手に自分たちが持っているとでっちあげた憲法違反の法律であり法的根拠は一切ないのだ。しかも1997年成立した【日銀法】以前に は、1943年に大日本帝国憲法下で成立し戦後の日本国憲法下では無効となった【旧日銀法】しかなかったのだ。

すなわち戦後の日銀は、1997年に【日銀法】が成立した以前の約50年間、新憲法下では無効の【旧日銀法】しか存在しなかったにもかかわらず、 1946年2月25日に『A十円券国会議事堂』を発行し、1984年11月1日には『D一万円券福澤諭吉』 『D五千円券新渡戸稲造』『D千円券夏 目漱石』を法的根拠がなく発行したのだ。

更に日銀は、自民党橋本内閣時の1997年に成立させた【日銀法】に、日本国憲法に規定がない【通貨発行権】を勝手に書き込んで、あたかも日銀に 【通使発行権】があるかのように法律を偽造したのだ。

昨日のフランス語放送の中で取り上げたように、世界支配階級=ユダヤロスチャイルド国際金融マフィアによる以下の【9つの支配権力】を解体する戦 いの最大・最高の標的は、彼らの力の源泉である1)【金融支配権力】の解体であり、これを解体できれば以下の8つの支配権力は文字通り将棋倒しで 解体されるのだ。

1)金融支配権力

2)軍事支配権力

3)宗教支配権力

4)天皇・王族支配権力

5)政治・官僚支配権力

6)大企業支配権力

7)メディア支配権力

8)教育支配権力

9)洗脳支配権力

そして【金融支配権力】の解体とは、今日のメインテーマである世界各国の市民革命派による【中央銀行100%国営化→国民化】と『民間銀行の無か らお金を生み出す詐欺システム=準備預金制度解体】と【民間銀行解体】なのだ!

そうすれば世界中から、大格差社会や貧困や戦争や無差別テロや無差別殺戮や金融恐慌やバブル発生やバブル崩壊や核戦争勃発がなくなり、我々は救わ るのだ!

(終り)

☆(2)今日のトッピックス

①年金給付の減額「あり得る」 安倍首相が株価下落の影響に言及

The Huffington Post | 執筆者: 中野渉

2016年02月15日 ハフィントンポスト日本語版

http://m.huffpost.com/jp/entry/9234772

安倍晋三首相は2月15日の衆院予算委員会で、東京株式市場の株価下落で年金運用が想定を下回る状況が長期にわたって続いた場合、将来的に給付額 を減額する可能性があると述べた。時事ドットコムなどが報じた。

最近の株価下落で年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用損拡大が指摘されていることに関連し、首相は「想定の利益が出ないなら当然支 払いに影響する。給付に耐える状況にない場合は、給付で調整するしかない」と述べ、運用状況次第で将来的に年金支給額の減額もあり得るとの認識を 明らかにした。

民主党の玉木雄一郎氏への答弁。首相は「運用は長いスパンで見るから、その時々の損益が直ちに年金額に反映されるわけではない」とも強調した。
 
(時事ドットコム:年金給付減額あり得る=GPIF運用悪化なら-衆院予算委・安倍首相より 2016/02/15 18:32)

日銀が1月下旬にマイナス金利導入を決定したことで、長期国債を中心に運用する年金や保険などの運用に関して一段の環境悪化が避けられないと指摘 されている。

「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」は、厚生労働省からの寄託を受けた厚生年金や国民年金の積立金約130兆円を運用する機関。世界 的な株安が年金運用損を膨らませており、2015年7-9月期の年金運用損失は約7兆9000億円に上っ
ている。厚生労働省が現在、GPIFの改 革について議論を進めている。

②サルコジ前仏大統領、選挙不正会計で正式捜査 再出馬に暗雲

2016年02月17日 AFP日本語版

http://www.afpbb.com/articles/-/3077181?act=all

【2月17日 AFP】フランス・パリ(Paris)の検察当局は16日、2012年の大統領選の不正会計疑惑に絡み、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)前大統領(61) に対する正式な捜査に着手したと発表した。来年の大統領選への出馬を目指すサルコジ氏にとって新たな打撃となった格好 だ。

サルコジ氏は、選挙戦で陣営が不正な会計処理を行って選挙活動費の法定上限を大幅に上回る支出をした疑惑が持たれており、同日これに先立ち本人の 事情聴取も行われた。検察によると、サルコジ氏は「偽造文書の使用や詐欺行為、背任の容疑」との関連で参考人にも指定された。

疑惑の焦点は、当時サルコジ氏の選挙活動に関わったPR会社「ビグマリオン (Bygmalion)」。サルコジ氏陣営ではなく、同氏が率いていた 右派政党の国民運動連合(UMP、後に共和党に改称)に1850万ユーロ(約24億円)を請求し、陣営が法定上限の2250万ユーロ(約29億 円)を大幅に上回る支出ができるようにした疑いがある。

会計担当者を含むビグマリオンの複数の社員やサルコジ氏陣営の幹部は、詐欺行為があったことを認めているが、サルコジ氏本人が認識していたとの証 言はなかった。サルコジ氏も一貫して、不正会計については一切知らなかったと主張している。(c)AFP/Nicolas GAUDICHET/Andrea BAMBINO

③元秘書、レクサス要求か 民主、録音公表し主張 甘利氏問題

2016年2月17日

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12212294.html?rm=150

甘利明・前経済再生相の現金授受問題で、民主党は16日、甘利氏側に現金を渡した建 設会社の総務担当者が元秘書との面会時にとったとされる新たな録音データを公表した。別の元秘書が高級車を総務担当者に求めていたとも受け取れる内容になっているという。

音声は計41秒。総務担当者の一色武氏(62)が昨年11月ログイン前の続き2日、神奈川県大和市の飲食店で元秘書と面会した際の録音 という。同社は都市再生機構(UR)と補償交渉をし ていたが、一色氏は「これでURの方がまとまっちゃうと思うんで、えっと○○さん(別の元秘書の名前)がレクサスでしたっけ」と述べている。

民主党はこの時のやりとりのメモも公表し た。一色氏は「カタログ持ってきてもらわないと。ご本人が全部オーダーしなきゃいけませんから」と発言。元秘書が、別の元秘書にメールを打ち ながら「一色さんが『レクサス何色がいいか』って聞いてるよ」 と、文面を読み上げながら応じているように書かれている。

16日の衆院予算委員会でこの音声の入手を明らかに した大串博志議員は「甘利事務所が補償交渉に 深く関わっている証拠の一つ。うまくいった場合の対価として車をねだっていたという情報だ」と話す。

甘利氏の事務所は「本件については弁護士に調査をしていただいている」とコメ ントした。

④小保方晴子氏を頑なに擁護する方々に「あのよ…」と嘆息

NEWS ポストセブン 2月9日

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160209-00000017-pseven-soci

小保方晴子氏を頑なに擁護する方々に「あのよ…」と嘆息

小保方晴子氏を擁護する人々に意見あり

この世にはバカなことがあふれているが、建前をととのえるリアル社会では、バカがうまく隠れている。一方のネットでは、リアルと異なりバカがむき 出しで存在していることが多い。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、小保方晴子氏を中心に起きたSTAP細胞騒動をめぐり、ネットで露見した「バカ」の事例を紹介する。

 * * *

世間にはバカが溢れているが、自分のことを棚に上げ、他人様をバカ扱いしても 良いのかという問題がある。その場合、一切謙虚になる必要はない。あ なたが 不快に思うヤツのことは「バカ」呼ばわりして構わない。どうせ相手もあなたを バカだと思っているのでお互い様だ。これからネットにはびこるバカどもを隔週 で紹介するが、ネットという世界は現実世界以上にバカの濃度が高まる世界である。

なにせ、正直な感情が吐露される場であり、建前だらけのリアル社会とは異なり バカはバカとしてキチンと炙り出される。

そして今、旬のバカは手記『あの日』(講談社)を発刊した「STAP細胞はあり まぁ~す」で有名な小保方晴子氏を、ネット上で全面的に擁護するヤ ツらで ある。小保方氏は、同書の前書きで、彼女を支援する人々に感謝の意を示した。 「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」というブログなどが名指しされた。

このブログは、もはや小保方信者と言ってもいい。ブログの説明にはこう書かれ ている。

〈小保方晴子さんへの不当な報道について抗議、糾弾するとともに、その背景、 責任を追及して行こうと行動を起こしました〉

そして、2015年4月から2016年2月1日までの間に86回にわたって小保方氏を擁護するほか、マスコミも含めた批判者を糾弾し続ける。

こいつらのバカさかげんがいかんなく発揮されたのが昨年12月10日のブログ記事だ。こんなタイトルがつけられた。

〈小保方晴子さんの発見は真実だった! ネイチャーにマウスの体細胞が初期化して多能性を持つ「STAP現象」がアメリカの研究者により発表され ました。〉

あのよ…、んなわけねぇだろ。もし、本当にあったんだったら彼女の名誉は回復され、現在彼女は数々の名誉毀損訴訟を起こして訴訟成金になれるレベ ルであり、ポエム手記なんて出してる場合じゃねぇ。

要するに、こいつらは、「科学雑誌『ネイチャー』の姉妹誌」で発表されたとされる論文を誤読しているのである。この論文はあくまでも、「STAP 現象は存在する」という人による論を紹介したうえで、「でも誰も証明できていない」と述 べている。それなのに、自動翻訳を使い得た情報を 「STAP現象はあった」→「小保方さんは正しい」というすり替えを行ない、勝利宣言したのだ。

コメント欄には法律事務所を名乗るヤツまで登場し「小保方さん、誹謗中傷は解決可能です。世界中が敵になっても、あなたの側にいる弁護士がいま す。声なき声に力を。愛なき時代に愛を」なんて述べた。

完全にこれが誤訳であることが判明した後も次々とブログを更新し、擁護を続けている。小保方氏と付き合いたいか、或いは自己の理想像を投影してい るか、「正義ごっこ」に酔いしれているだけである。

なお、批判者の中にもバカはいる。アマゾンで『あの日』に「星1つ」をつけた 人がいた。何がこの本の悪いところなのかなァ、なんて思って内容を読 んだら 「こいつを儲けさせたくないからこの本は買わない」なんて書いている。本の内容で批判しろこのバカめ。

●なかがわ・じゅんいちろう/ネットニュース編集者。1973年生まれ。ネットで 発生する諍いや珍事件をウオッチしてレポートするのが仕事。著書 に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』『縁の切り方』など。

※週刊ポスト2016年2月12日号

⑤小保方氏を参考人聴取 ES細胞窃盗容疑の告発で

2016/2/18 共同通信

http://this.kiji.is/72721087831359493?c=39546741839462401

STAP細胞問題の舞台となった神戸市の理化学研究所の研究室から胚性幹細胞(ES細胞)が盗まれたとする窃盗容疑での告発を受け、兵庫県警が、 元理研研究員でSTAP細胞論文の著者だった小保方晴子氏(32)から参考人として任意で事情を聴いていたことが17日、捜査関係者への取材で分 かった。

県警によると、理研側から被害届は出ていない。関係者から事情を聴く一環とみられる。

理研の元研究者が昨年1月、容疑者不詳のまま告発状を県警に提出し、受理された。

(3)今日の重要情報

①米国、トルコ、湾岸産油国等がシリアへ送り込んだ軍団を敗走させる露軍を西側メディアが攻撃

2016.02.18 櫻井ジャーナル

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201602180000/

トルコとサウジアラビアがシリアへ地上軍を侵攻させる動きを見せ、西側のメ ディアはシリア政府軍やロシア軍を悪魔化するキャンペーンを強化してい る。 アレッポをロシア軍の支援を受けたシリア政府軍が制圧しようとしていることと 無縁ではない。この要衝を奪還されると、トルコからシリアへ延び ているアル・カイダ系戦闘集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)への兵站線、あるいはシリアやイラクで彼らが 盗掘した石油をトルコへ運び込むルートが断ち切られてしまい、侵略勢力にとって大きな痛手になる。兵站線や盗掘石油の輸送ルートを守りたいのだろ う。

トルコやサウジアラビアだけでなくアメリカ政府からも好戦的な発言が聞こえてくる。例えば、1月22日にアシュトン・カーター国防長官は陸軍第 101空挺師団に所属する1800名をイラクのモスルやシリアのラッカへ派遣すると語り、翌23日にはジョー・バイデン米副大統領が訪問先のトル コでアメリカとトルコはシリ アで続いている戦闘を軍事的に解決する用意があると口にしている。例によって メディアもシリア政府軍やロシア軍を悪魔 化するプロパガンダを強化している。

これまでアメリカ、サウジアラビア、トルコを含む国々はリビアのケースと同様、ワッハーブ派/サラフ主義者を中心とする武装集団、つまりアル・カ イダ系のアル・ヌスラやそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記) をシリア侵略に使ってきた。その戦闘部隊や司令部、兵 器/武器や食糧などを運び込んでいた兵站線、またシリアやイラクで盗掘した石油をトルコへ運んでいた燃料輸送車がロシア軍の空爆で破壊され、シリ アのバシャール・アル・アサド政権を倒すという計画が崩れ去ろうとしているため、侵略を目論む国々は動揺しているのだ。

アメリカはシリアの「穏健派」を支援している、ダーイッシュを攻撃している、 シリア政府軍やロシア軍は住民を攻撃している、といった情報を西側の メディ アは伝えているようだが、彼ら自身、そんなことを信じていなるとは思えない。 これまでにも自分たちの発信する情報が嘘だと言うことを指摘さ れ、「赤っ恥」をかいてきた。それでも姿勢を変えないのは確信犯だということだ。

西側メディアの宣伝を否定する情報はアメリカ支配層の内部からも聞こえてく る。例えば、2012年8月にアメリカ軍の情報機関DIAはシリアの反 政府軍に関する報告書を提出、その中で反シリア政府軍の主力はサラフ主義者、ムスリム同胞
団、そしてアル・カイダ系武装集団のAQI(アル・ヌス ラと実態は同じだとしている)であり、西側、ペルシャ湾岸諸国、そしてトルコの支援を受けていると報告、アメリカ政府が方針を変えなければ、その 勢力はシリア東部にサラフ主義の支配地を作りあげると見通していた。実際、その通りになっている。それはアメリカ政府がそうした展開を臨んでいた からにほかならない。報告書が作成された当時にDIA局長だったマイケル・フリン中将はアル・ジャジーラに対し、ISの勢力が拡大したのはオバマ 政権が行った決断によるとしている。

また、2014年10月2日にジョー・バイデン米副大統領はハーバード大学でシリア情勢について語った際、シリアにおける「戦いは長くかつ困難な ものとなる。 この問題を作り出したのは中東におけるアメリカの同盟国、すなわちトルコ、サウジアラビア、UAEだ」と述べ、あまりにも多くの戦闘 員に国境通過を許してしまい、いたずらにISを増強させてしまったことをトルコのレジェップ・タイイッ プ・エルドアン大統領は後悔していたとも 語った。エルドアンが反省しているはずはなく、アメリカ自身とイスラエルが抜けているものの、ほかの事実は間違っていない。

2015年2月には、1997年から2000年にかけて欧州連合軍最高司令官を務めたウェズリー・クラークがCNNの番組でアメリカの友好国と同 盟国がダーイッシュを作り上げたとも語っている。

このクラークは2007年10月、ネオコン/シオニストの軍事侵略計画を明らかにしている。1991年に国防次官だったポール・ウォルフォウィッ ツは、イラク、シリア、イランを5年以内に殲滅すると語り、また2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとワシントンDCの国防総 省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されて間もなく、ドナルド・ラムズフェルド国防長官の周辺ではイラク、シリア、 レバノン、リビア、ソマリア、スー ダン、そしてイランを攻撃する計画を立てていたとも口にしている。

2007年3月5日付ニューヨーカー誌にシーモア・ハーシュが書いた記事によると、 アメリカはサウジアラビアやイスラエルと共同でシリア、イラ ン、そしてレバ ノンのヒズボラに対する秘密工作を開始していた。その手先がワッハーブ派/サ ラフ主義者だ。

アメリカが主導する連合軍がダーイッシュを攻撃するという話が嘘だということ はアメリカをはじめとする西側の政府は熟知、当然のことながら有力メ ディアも知っている。こうしたメディアの嘘をローマ教皇庁系のメディアは2012年6月の時点で指摘していた。

「もし全ての人が真実を語ったなら、シリアの平和は維持することができただろう。1年間にわたる戦闘の後、地上の現実は西側メディアの中に現れる 意図的な誤報が描くイメージからかけ離れている。」と東方典礼カトリックの修道院長はダマスカス、アレッポ、ホムスなどを視察した結果をフィデス 通信へ報告している。また、現地で宗教活動を続けてきたキリスト教の聖職者、マザー・アグネス・マリアムも外国からの干渉が事態を悪化させている と批判している。

つまり、遅くとも2012年の時点でシリアでの戦闘はアメリカ/NATO、サウジアラ ビア/ペルシャ湾岸産油国、イスラエルなどによる侵略の結果 だということは西側のメディアもわかっていたはずだ。そう伝えなかったのは「意図的な誤報」 で人びとを戦争へと導くためだとしか考えられない。 「リベラル派」や「革新勢力」を自称している人びともメディアと同じようなことを主張していたが、そ うした人びとも事実を知ることはできたはず だ。そして今、西側ではまたもやシリア政府やロシアを悪魔化し、自分たちの侵略戦争を正当化しようとしている。大規模な戦争の勃発する可能性が高 まっている。

☆(4)今日の注目情報

①がんリスクを下げる? 5つの食べもの

Oprah.com | 執筆者: Pam Masin

2016年02月17日  ハフィントンポスト日本語版

http://m.huffpost.com/jp/entry/9250668

がんを防ぐ究極の食べ物は、今のところみつかっていない。がん予防の鍵となるのは、栄養価の高い食品をバランス良く食べることだろう。

なかでも、ここで紹介する5つの食品は効果が高いと考えられている。健康にいいだけでなく美味しい食べ物ばかり。ぜひ毎日の食事に取り入れたい。

芽キャベツ、ケール、カリフラワーなど

「カリフラワーなどアブラナ科の野菜は、結腸がんのリスクを減らす可能性がある」とシアトルのフレッド・ハッチンソンがん研究センター・がん予防 プログラム副部門長ジョアンナ・ランペ博士は述べている。消化する時に生成されるイソチオシアネートと呼ばれる化合物が、がん細胞が自滅するよう 働きかけたり、発がん物質の処理や除去を助けたりするそうだ。

コーヒー

コーヒーは、脳腫瘍や口腔がん、咽頭がんのリスクを減らす可能性があると言われているが、それは抗酸化物質とポリフェノールに相乗効果によるものだと考えられている。学術誌「Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention」に掲載された研究では、1日に5杯以上のコーヒーまたは紅茶を飲むと、グリオーマや脳腫瘍の発生リスクが減る可能性があることが明 らかになった。

また別の学術誌「American Journal of Epidemiology」に掲載された研究によれば、1日に4杯以上のコーヒーを飲む人は、飲まないもしくは時々飲む人と比較して口腔がんや咽頭がんの リスクが49%低いことが観察された。

ギリシャヨーグルトやカッテージチーズ、スムージー

キーワードはカルシウムだ。牛乳やヨーグルトにはカルシウムがたくさん含まれている。医学誌「アナルズ・オブ・インターナル・メディシン」に掲載 された約20万人の女性を対象とした研究では、食事やサプリメントで多くのカルシウムを摂取する女性は、結腸がん発生のリスクが30%低かった。

また、別の研究でも、1日に800?1000mgのカルシウムを摂取する女性の結腸がんリスクは、1日に400?500mgの女性と比較して約 28%低かった。

カルシウムにどんな抗がん作用があるのか専門家たちも正確にはわかっていないが、1つの可能性としては、細胞分裂が制御不能になるのを防止する可 能性が指摘されている (ただし、カルシウムの大量摂取は前立腺がんのリスクを増加させる可能性もあるので、男性は気をつけた方がよさそうだ)。

イタリア料理や地中海料理

昔ながらのイタリア料理や地中海料理にたくさん使われるニンニクに、抗がん作用があると考えられている。ニンニクががんを予防するなんて迷信のよ うに聞こえるかもしれない。しかし研究で、ニンニクやタマネギなど、ネギ属の野菜をたくさん摂取すると、胃がんや結腸がん、腸がん、膵臓がんさら には頭頸部がんのリスクが減る可能性が示されている(がんの原因物質生成を抑止する効果があると考えられている)。

どれくらいの量を摂取すれば効果があるのかはわかっていないが、世界保健機関のガイドラインによると、1日1片から始めるのが良いようだ。それで 多いと感じる場合は、ニンニクをすりおろし、熱を加える前の段階で野菜炒めに加えるといい。次第に慣れていくだろう。

トマト

医学誌「Journal of the National Cancer Institute」に掲載された研究によると、トマトやトマト製品(ソースやペーストなど)をたくさん摂取すると、肺がんや胃がん、さらに膵臓がん、結 腸がん、直腸がん、食道がん、口腔がん、乳がん、頸がんのリスクを押し下げる可能性がある。

アメリカ・イリノイ州立大学の食品科学・人間栄養学部でトマトの研究をしているジョン・アードマン博士は、抗酸化作用を持つリコピンが最も効果的 な成分だが、それ以外にも抗がん作用をもつ成分が含まれていると話す。アードマン博士は週に2?4個の摂取を勧めている。

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情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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