[ドット虚無。]

乃田吊公式お日記。
精神を精神論で語るな。

「はじめまして、乃田吊です」

2049年06月21日 14時46分58秒 | [日常]



はじめまして、乃田吊です。


メアド
kyyy26@gmail.com


■17/6/26(月) 高円寺無力無善寺
「けろよんの安心」

出演 乃田吊、このみぃる and more

OPEN 18:30 / START 19:00
Ticket: at door.1,000円(include 1drink)

■17/7/2(日) 大久保ひかりのうま
やさしい悪魔企画「blue heaven」

出演 乃田吊&やさしい悪魔、ゆさラズモ!、ツージーズ、Stock

Open 18:00 / Start 18:30
Ticket: at door.2,000円(+1drink order)


※やさしい悪魔 Vo/Gt_乃田吊、Bass/Cho_穂高亜希子、Drum_森本在臣



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「7月2日のポエム」

2017年05月26日 00時14分59秒 | [日常]
7/2(日)に自主企画ライブをします。
やさしい悪魔というバンドを再開して1年になりました。
去年の5月に新宿URGA閉店に際し、参集したのがきっかけで月1ぐらいでライブをするようになりました。
今回お呼びしたメンツは、URGAライブ後に「企画したい、企画するならこの方がいい」とやさしい悪魔二人と話していた方々です。

■Stock(森本在臣_Vo、ササキチカラ_Gt、akira_Ba、梶_Drum)
上記URGAライブで対バンしたバンド。
一曲目「シネマの夜」から、持っていかれました。
今の時代にいないロックバンド、多田かおるや上條淳士の漫画の中のバンドみたいに、私は思っています。
人間がやっているんで、毛穴が存在しないような非現実ではありませんが。
トップバッターやっていただきます。

■ツージーズ(ツージーQ_Vo,Ba,rhythm、Y子_Vo,Gt)
よく無善寺でお呼びしていたけど、無善寺でベーアン使えなくなったので、
ひさしぶりにご一緒したくお招きしました。
音とか世界は唯一無二で、かけがえがないユニットなんだけど、
一緒にやる機会がないのがつらく感じられてきたので、お呼びしました。
よく顔は合わすけど、対バンはひさしぶりでとても楽しみです。

■ゆさラズモ!(遊佐春菜_Vo,Key、ハカラズモ!)
去年10月にブラックナードフェス@八広地域プラザ 吾嬬の里
で聴いて、持っていかれました。
遊佐さんとは6年ほど前一緒にバンドやってて、
ひさしぶりに顔合わすのが気まずかったんですけど、
音楽が良かったのでそういう卑小なきもちが消えていきました。
「会いたくなったら」という曲の歌詞と、メロディがとても好きで、
気まずくても会わなきゃいけないって場面に、心の中で浮かぶ歌です。


感傷的で壊れやすくて、感情的で壊しやすい自分はそもそも人との共存ができないように思っていて、
5年ぐらい人との別れを思い出し続けて、どうしようもなくなって、その間も別れ続けて
音楽をやる意味とか、モチベーションもなくしかけていたのですが、
生きる糧のため社会復帰したことをきっかけに、
新宿URGA閉店をきっかけに、
客として行くこともできない気持ちでいたライブハウスに出るようになったことをきっかけに、
あーーーーーーまだやりたいこといっぱいある、
会いたい人がいる、今の自分の歌聴いてほしいって
ポジティブに思えるようになりました。

本当にひさしぶりのことが多くて、時を止めていたなと思うことが多い日々です。

やさしい悪魔というバンドは、個々の人間味を損ねないようにやっており、
アクがぬけません。
ライブのたびに奇跡的な瞬間があって、それを喜んだりしつつ、
再現性がないので、一回性の向こう側に何があるだろうってことを
私はドキドキハラハラにこにこしながら、追っかけています。


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17/7/2(日)大久保ひかりのうま
やさしい悪魔企画「blue heaven」

乃田吊&やさしい悪魔
ゆさラズモ!
ツージーズ
Stock

18:00開場 18:30開演
当日のみ2,000円(+1drink order)
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「日記/再会が続く一方、つまらない別離をしないように」

2017年03月05日 01時04分32秒 | [日常]
2017年、日常に特別なことはない。
仕事をしている以外は家でじっと映画をみたり、
本を読んだり、考え込んだりしている。

2/12(日)
大久保ひかりのうまにて「blue heaven」という
バンド企画をした。
ほたるたち、という穂高さんのバンドのライブでは、
自分もよく憶える、弾き語りでやっている曲をバンドでやる時の奇跡めいた瞬間を感じた。
曲が他人と関わって生まれ変わる、
新しい命を持つような瞬間のまたたき、視界に薄くかかるヴェールがはがれるような感動ね、
それを感じました。
どんな進化をしていくのか、楽しみなバンドです。

冷牟田敬bandは、バンドセットとしてはややこしいのに、
セッティングがてきぱきして、すーっとひかりのうまに順応するスピードがまずすごいと思った。
私の観点がしょうもないかもしれない。
冷牟田さんがたどりつきたい場所や求める音は、ずっと遠くにあって、
今でもすばらしいのに、本人は今よりもずっと遠くを求めているように感じた。
そのギャップが孤高で、尊いと思います。

いずれのバンドも、毛色は自分と違うけど、強く共感する部分があり、
それを「blue heaven」という企画名にしました。
それはぴったりだったと思います。

私たちは楽しんだな。
録音聴きなおすと自分は反省しちゃうんだけど、あの夜のきもちは
特別だった。持ち曲を全部やって、一時間演奏した。

去年から考えて、感じてを繰り返している、
他人と演奏すること、
それで何がしたいか、何ができるかが
また自分に深く刻まれた夜でした。



2/26(日)
けろよんの安心企画。
バンドで何がやりたいの、弾き語りで何がやりたいの、
という自問を、2月2本の企画で確かめられました。

出演者はみなコアな譲歩できないものを歌い、演奏していて、
とても刺激を受けた。
だから自分の演奏も勇気を持てた。

透明人間、ビューティフル・ドリーマー、高円寺(このみぃるcover)、想い出の亡きがら、夕闇ゆき、あの娘はどこへ
という6曲をした。

あみのめご夫妻のご息女と、本番前と本番中に遊んでいた。
ギター、マイクという言葉がしゃべれる。
マイクがやや、ミックと聞こえた。
かわいい、いい子だった。


3/3(金)
東高円寺U.F.O.CLUBでやさしい悪魔ライブ。
共演者を誰も存じ上げなかったが、
演奏を聴くと半端な人がいなくて、恵まれたと感じた。

UFOクラブはずっと出たい出たいと思っており、
実際出てみると演奏やりやすく、前より好きになった。

やさしい悪魔の演奏は、同じ曲でもライブによって違くて、
それはその日の個々のきもちに因るのですが、
自分ひとりだけのきもちでやろうとすると破綻するんです。
この日は穂高さん森本さんのきもちに気づく時が何回かあって、
それを歌やギターに込めて、バンドの演奏となっていった。
普通のことなのかもだけど、錯覚かもしれないけど、
自分にとっては発見でした。

今年もこのバンドでどんなライブができるか、
とても楽しみに思えた。そういうライブができた。


帰りに急にそういうきもちになって、
東高円寺二万電圧に挨拶にいった。
石田店長に、以前は兄貴さを感じていたが、
ひさしぶりにお会いしたら、ゴッドファーザーさを感じた。
何年ぶりかにちゃんとお話させてもらって、
昨日のことでも、思い返すととても特別なことに思える。
自分のことを知っている人と、何年のブランクを越えて、
今のことを熱も入って話すと、
裏切れないと思うし、ふざけてはいられない。


私の2017年は、リブート感あります。
逃げないようにね、ふざけないようにね。

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「日記/このみぃるの高円寺・高円寺炎上・2月企画」

2017年01月02日 18時01分16秒 | [日常]
12/26(mon)

無善寺でライブ納めをする。
異常な落ち込み方と象皮チックに左手がふくれた法師から、妙なエピソードききつつ、
こういう時にこういう人は、言葉で何を言ってもダメだから、
いい演奏をしようと思った。
私も同類だからそう思った。

透明人間
ビューティフル・ドリーマー
風に吹かれて行こう(やまがたすみこ)
高円寺(このみぃる)
夕闇ゆき
天使

この日このみぃるとお互いの曲カバーするという趣旨があった。
このみぃるの「ビューティフル・ドリーマー」は
このみぃる節になっていて、おもしろかった。
私のカバーも原曲から逸脱しながら、
歌うことで作った人間のきもちを追想する感触がした。
このみぃるの「高円寺」は錯乱したフラグメンツが奇跡的にひとつの体をなしている曲だ。
エゴ、矛盾、弱さ、したたかさ、純潔
それが混在して成立している。
これからも歌いつづけたいと思った。
自分の曲もカラオケチックじゃないセルフカバーになる瞬間を最近知った。
他人みたいな過去の自分が書いた詞とメロディのブループリントを、
さらなきもちで歌って演奏すると、曲との所有関係は白紙になる。
それは心地いい。

異常な落ち込み方と左手がふくれた法師は、
さりげなく自分をトリにしていたくせに押弦できないのと、きもちの面でできないから、
出ない、とライブ前に言っていたが、途中からやる気になった。
楽しそうと思い、伴奏した。
法師の曲を伴奏するのはかなり楽しい。
いい夜だと思った。


12/27(tue)
無善寺のツイッター騒ぎに胸中、雨かぜ嵐。
事実関係も気になったが、
その事実関係の情報すくないなか、
なぜ無善寺に対して直接的ないし間接的な断罪ツイートを、
いろいろな人が反射神経的にできるのか、本当に理解できないと思った。
これだけ世間の感情とずれている自分が狂っているのかと、やや落ち込んだ。
ネット越しの他人がおそろしく、くやしかった。

本件いまだ私には事実関係の未知があるが、
見聞きした部分と、法師とのこれまでの付き合いで持っている確信を併せて、無善寺でライブを続けます。
今年一発目、2/26(日)はこのみぃると企画「2017年のけろよんの安心」ではじまります。

今でも一番わっとなった時のことを思い返しているが、
以前から無善寺にいい感情を持っていない人には
断罪する適切な機会だったのかもしれない。
そして対象とほどよい距離感にあれば、
断罪ツイートするのも、そこまでおかしくないことだと思う。
私が細川たかしの毛髪にまつわる断罪ツイートをしたとして、
細川たかしの身近な人からSNS上で「軽率な発言するな」と言われても、
ぴんとこないからな。

でもおまえら別に遠くもねえし、下に見るほどえらくもねえからな、とも思った。


1/1(sun)
年明けライブのチラシを一念発起、フォトショ&イラレで作った。
手がおぼえている...(動物感覚)。
凝ったものじゃなくても、けろよん企画もアイデア考えてチラシ作ろう。



バンドで企画するのかなりひさしぶりだ。
冷牟田バンドは、
冷牟田さんの産声に近い生まれたての歌と、安定しつつエスカレートには付き合う伴奏者たちに
なかなかない素晴らしさを感じる。バンド!って感じの好み。
デビューライブとなる、ほたるたちは、
みたことないけど、繊細と暴力のかけひきになる気がしている。
ブラックナードフェスで穂高さんと松尾さんデュオ観た時はそう思った。
私たちは混ぜ物なしで思いっきしやりたい。

冷牟田バンドとやさしい悪魔は50分ぐらいやります。
余裕もったタイムテーブル組んだので、多少好きにやります。

ぜひきてください!
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「12/13~12/17」

2016年12月18日 00時40分16秒 | [日常]
12/13
新宿Motionでバンドのライブをした。
バンドで他人と演奏することって、どういうことか。
またわすれていた。
自分のやりたいことだけやりたかったらソロやっていればいいんだよ。
というのがわからなかったから、私はまた馬鹿だなと思った。

共演のバンドもかっこよかったし、ひさしぶりに会えた人もいたのに、
ちゃんと話せず、頭と心と身体が記号になっていくから、かさねて馬鹿だなと思った。

12/14
という理由で仕事を休んで、寝こんでいた。
ほんとうに馬鹿だ。

12/15-16
ろくに休憩も取らずキーボードを叩くように打ち続けた。
クライアントへのメール、外注へのメール、営業メール、社内メール、
3日ほどしか生きられない簡易Excelシートの数字、
心の底で割れた鐘が鳴るように
馬鹿だなの声が消えるように仕事をした。

12/17
馬鹿だなの声がかすんできた。
ギターをさわったり、友達のこと、好きなもののことを考えていたら、
愚かなセンチメンタル挫折に頭をもっていかれて、
魂のぬけた4日間ぐらいも、
次にすることの布石になった気がしてきたから、平坦な心もちとなった。

心を見せることは裸になるより恥ずかしいことで、
自分はともかく、他人のそれを、
当たり前と思うようになったら、また死ぬ。
馬鹿だなの声よりもっと深い底なしで、声も出せずに死ぬ。
言い訳できずに死ぬ。


来年は、2月にバンドとソロの企画がある。
自分の歌と、好きな人の音楽と、演奏と、
楽しい夜になればいいな。
歌うことが前より好きになった。
歌っているのに歌になっていない時が前より怖くなった。
心を込める、と思って歌うことは何も奇跡をもたらさない。
無意識から生まれる歌に、たまに奇跡が起きる。


17年2月12日(日)大久保ひかりのうま
やさしい悪魔企画「blue heaven」

17年2月26日(日)高円寺無力無善寺
乃田+このみぃる企画「2017年のけろよんの安心」

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「日記/夕闇ゆき」

2016年09月21日 23時14分52秒 | [日常]
恋は水色 / The ピーズ


恋と友情は似ていると思った。ぶらさがるアクセサリの違いで識別できる。言い換えれば抜き身のふたつは区別がつかない。
色々なことが重なり、言いたくて言えないことを曲にできた。
原風景の色彩と友達みたいな夜の境目。
親愛の知人が大病を患っている、どうしたらいいかわからない。思いだけでいいとは思わない。
なくしたと思ったものはなくしてなくて、
なくならないと思っていたものほどなくなる。
相対的な自己はいつもコメディ。いえ、自己愛はこんなところまで。
考えないではいられないほど周りはシーーンとしていて、
間を埋めるように物を思い始めた。
私の生まれ年にあった出来事、天動説を否定し地動説を唱えたガリレオガリレイへの宗教裁判は誤りだったと
ローマ法王が認めた、という話。すごいことのようでかなりどうでもいい。
ガリレイ生きてこその朗報ぞ。死んだ後に語られてもガリレイは喜ばない。
死者はあと何回死ぬか、思い出の中で。
死者は死なないでほしいというサイエンスフィクション、満足するものはない。

ゆうやみはとこしえに、脈拍する心臓のように。
ゆうやみはえいえんに、導くランタンのように。
ゆうやみはいつまでも、おおきな宝石のように。
ゆうやみは世界を対照化する、一つのことがパノラマほどひろがって
無限の組み合わせの中で選ぶことができる、選ばない選択肢こみ。

という感傷の中で、ふくざつな友情と愛情に瞳孔がちぢむ。
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「日記/160812 新宿Motion」

2016年08月13日 23時33分09秒 | [日常]
8/12(金)

四年ぶりに新宿Motionに出た。
楽屋の隅、フロアの感じ、出音、
Motion変わってないとこがなつかしかった。
PAのなっちさんは健在。

入りが早かったので、アンケートをいっぱい書いたが、
あれは参考にされているのだろうか。

殺生に絶望、あいかわらず達者(演奏が)。
ニールヤングのHeart Of Goldっぽい曲が良かった。

冷牟田さんソロ、
バンドでやっている頃は好きじゃなかったんですけどと言って、
昆虫キッズの曲やっているのがおもしろかった。
私はParadiseのライブいくつかと、昆虫キッズを1回みたのが
四~五年前の話で、その時は
この人と相いれないだろうなあと感じていたので、
今対バンできたのが嬉しかった。
たぶんバンドはもっとすごいんだろうなと思った。
終演後に少しお話した。

ぼくら、
穂高さんと森本さんが仕事でいらいらしてると本番直前に言っていたので、
演奏で何かきたら応えようと思ったら、がんがんきたのでおもしろかった。

1.透明人間
2.天使
3.love me tender
4.ビューティフル・ドリーマー
5.水のなか

我を出して、間違って、はまって、それを曲の中で繰り返している。
ためらわないことが二人と演奏する時の一番の礼儀だと思っている。
この日のイベントは、Motionのフロアが水底みたいになるといいなと思っていて、
それは果たされた気がした。
好きでない人には沼かもしれない。

私にとってバンドは特別だ。
自分が生きてきたなかで一番確かな魔法だ。
多少きたなくても、自分をふりしぼって出てくるものを見てほしい。
それを出さないと、良い悪いもない。
良い悪いもないのは、悪いよりつまらない。

次のライブは決まっていないので、
まぜてもらうようにする。


四~五年前に東高円寺二万電圧の喫煙スペースで、
記憶のないおしゃべりをしてた、Motionブッカー星野かまちさん作の看板。
心がある。
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「日記/160719高円寺ミッションズ」

2016年07月31日 00時14分38秒 | [日常]
7/19(月)
高円寺ミッションズでライブをした。
リハ後に顔合わせや、ブッカーの方によるイベント趣旨説明があって
新鮮だった。
やさしい悪魔のライブは一部ぐちゃぐちゃしたが楽しかった。
おほめの言葉を何人かから頂いて、とてもうれしかった。

1.天使(新曲)
2.夕焼けの子
3.ミツバチのささやき
4.love me tender
5.水のなか
6.ビューティフル・ドリーマー


写真を撮影してくれた、2010年くらいから私のライブを観てくれている方が
「乃田くんのやっているような道に自分も興味があったけど、結婚もして、
やらずに今がある。だから乃田くんが続けているのを観れるだけでうれしい」
ということを言っていて、
こんな輝かない、腐った星に願いを持つ人もいるのかと驚きつつ、
そまつにできない気持ちだと思った。
エルビスとボウイの死兆星を思った。


ライブ後に次のライブは新宿モーションがいい!と
やさしい悪魔たちと想像を語っていたら、本当にオファーがきた。
詳細がまだ出ていないが、8/12(金)新宿モーション。
乃田吊ユニット企画でおさえていたが、直前に解散し、
即席で作った被縛舎というバンドと、うみのてと、竹原ピストルのスリーマン自主企画で出て以来、
4年ぶりの新宿モーションは感慨深い。

疑い深い性格なので、やっぱりなしで!とか言われないかひやひやしている。

歌をうたっている時だけ純粋で、あとは嘘ばかりついている気がしてならない。
やさしい悪魔の演奏は、
きっちりぱっきりしていないが、演奏に嘘がないので純粋だと思う。
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「日記/死にたい電波を送信するな」

2016年07月03日 22時04分38秒 | [日常]
死にたい夜に死にたいネットワークがつながって死ぬやつはいない。
無理解と拒絶の混合で、ちゃんと断絶しないちゃんと死ねない。
半端な寛容の中に天使や天国が見えたとしたら、
半端な地獄にストレスを感じている程度の状況なのだろう。

ちゃんと部屋の掃除がされていないとか、
洗濯ものが生乾きになっていたとかそういう理由で死ぬのは恥ずかしいから、
あまりそういう理由で死ぬ人はいないだろうが、
混ぜ物のない純粋な死にたいは、そんな時の死にたいだと思う。

潔癖な考え方が不潔をまねく。
理想を思うあまりに身の回りが反比例してくのは、
エンターテイメントになりえるだろうか。
私は悪趣味だと思うが、そう思えば思うほど悪趣味なものが部屋に増えていく。

良い方にと向けた目が、暗がりを探さないように。
つながりを求める手で首をしめないように。
他人の生きたいと死にたいを言葉以上に考えないように。
わかりあえないことをうらまないように。
という肯にたまに窒息しそうだ。

殺せない人間の「死ね」の温度は生乾きぐらいの熱。
夏より暑いものはなく、
人間の知恵が生んだ熱も冷たさも所詮頭の中だけのものなので、
まだ熱帯夜にうんざりしている気持ちの勝ち。
夜になれば眠たくもなる。
あしたも多分死なない。
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「日記/Death Disco,Swan lake 或いはミラーボール」

2016年05月29日 01時18分56秒 | [日常]


5/23(月)
新宿URGAにてライブをする。
媒体は「やさしい悪魔」という
穂高亜希子、森本在臣の3ピースバンド。
ギタボ、ベース、ドラムというミニマル。

2年半ぶりのバンドライブだったが、
ブランクを感じなかったとかそういう問題ではなく、
過去現在未来を越えたところでアンサンブルを組めた。
ので私も楽しく、
みにきてくれた方が喜んでくれて、うれしかった。

ライブ中は無我の境地であったが、
2曲ほどミラーボールが周りだす瞬間があり、
いや私の曲は、ミラーボール周らないタイプの音楽だと思います!
と演奏中に思った。
えらいもので、周りだして間もなくミラーボールは止まった。

新宿URGAは、弾き語りソロ、乃田吊ユニットというバンド、
ナカムラショウタとのデュオと色々やった。
この夜が一番良かった、楽しかった。
URGAがなくなるのはさびしい。
でもMCで話したように、「URGAらしさ」は価値観として、
URGAに関わった者のなかに残る。
バチラスのように。


1.透明人間
2.ミツバチのささやき
3.追悼
4.Love me tender
5.水のなか
6.ビューティフルドリーマー


やさしい悪魔は今年ちょくちょくライブをやります。
ひさしぶりにやったら、楽しくて。
バンドマジックにかかりました。
魔法は尊いです。

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