デジタル徒然帳

馬鹿は馬鹿なりに考えてるのかもしれません。

着実に傷んでってる

2008-04-20 01:28:50 | 徒然

mixiにはこんなの書けないから、

もうきっと誰も見ていない此処に。






もう、だめかもしれない。






今日、バイト中に突然声が出なくなりました。

ホント些細なミスをして、切り替えが効かなくなって、

周り全員に嘲笑されてるように感じて。

体がさっぱり動かなくなってしまって。

昔から何も変わってない。






本当はサークルの練習にも行きたかったけど

もう、外にいるのが限界で、だめでした。誰にも会えない。

行ったってこんなんじゃ独りだ。

皆いい人だって分かってるから、周りを敵だと認識したくない。

入団式に出れるかも、もう分かりません。






帰り道本屋に寄って本棚見ていたら

いきなり涙が出てきて情けなくて

家に帰って心の中で大泣きしました。

顔に心が付いていかなくて涙は出ませんでした。

多分すっごい引きつった顔してたんだろうな。

親にまで心配かけて、ほんと二十歳過ぎて何やってんだろうね。






もう、疲れたよ。こんな感情の起伏激しいの。

消えたい。



認めてみる

2008-03-24 00:05:45 | 徒然
分かっちゃいるけど

ずっとずっとおんなじことでぐるぐるしてるから

はっきり文にしておこう






私はまだ何もしてないよ?

描きたい描きたい言ってんのに

一歩も踏み出せてないじゃない

ちょっと手を伸ばせば

色鉛筆だって絵の具だって

スキャナだってお絵かきソフトだって

それこそ油絵セットとイーゼルだってあるじゃない






何を今更

正しいか正しくないかに怯えてるんだろう

どうしたって私は私なのに

それを表に出すわけじゃないんだから

正誤に潰されずに自由にすればいいのに




この

弱虫め

横着者め



頑張れよ

2008-03-16 00:02:35 | 徒然
書きたい事いっぱーい

描きたい物いっぱーい






でも才能が追いつかないや







いんや、才能のせいにするのは愚かしい

追いついてないのは才能じゃなくて努力だろう

表現するための努力を何もしてないのに

才能云々を言うのはただの泣き言じゃない





出したい事にあふれてるのになぁ

手段が豊かじゃないせいで

どんどん芽が死んでゆくよ





頑張れ私

筆をとれ私






何も出来ない今

それしかできないだろ

自由スペース

2008-01-13 02:25:10 | 徒然
好き勝手書く










本当に春来てくれ

沈丁花の匂いが恋しい





他人への要望希望はある意味

その人を自分の思い通りにしたいっていうエゴに過ぎない






快楽が薄められた苦痛であるのと同様に

愛は薄められた恐怖である





与えた物に対しての見返りがない事を

怒る人にはなりたくない

気をつけなきゃ





行動力を少し身につけれるよう努力をしよう

試験が終わったら服作ろう

エクステつけに行こう

ピアス開けに行こう





どうでもいいがヘ.タリ.アが熱い

こういった熱は久々だぁ

合唱生活が休止期間に入ったら多分そっちに花開く気がする

英と米がたまらない止められない止まらない




…………正味もう色々とダメだと思う

あああ

2007-12-24 01:55:27 | 徒然
結局根底のドロドロを拭えてなかったんだ。





結局私の作った物は、私だから作れたものじゃない。

私が苦笑しながら見ていたあの人たちと私、

作っているものはそんな変わらないじゃない。

勘違い甚だしい中二病の露出。







こんなもん単なる生き恥だ。恥ずかしい。







闇はかっこよくなんてない。

社会不適応を誇っちゃいけない。

薄暗い気持ちばかりを物作りの原動力にしてちゃいけないんだ。

見る人に、簡単に取り去れないような重石を背負わせるだけなんだ。

そんな作品が、プラスの何かを生むはずがない。

いい加減気づけ、私。


感情に飲み込まれた文

2007-11-26 01:24:47 | 徒然

感情に飲み込まれた文です。
気分を害する恐れがあります。ごめんなさい。

誰か個人の話じゃなくて一般的なお話です。








自己主張が悪いとは思わない。
でも、そのやり方は絶対に考えるべきだと思う。
ちゃんと色んな人の立場を考え抜いた上で、
それでも、どうしてもそれを言う必要がある時こそが自己主張すべき時で、
その主張も不用意に人を傷つけるものじゃいけないと思う。





だから、平気で人の好き嫌いを口にしたりとか
本人の前であからさまな嘲笑や嫌悪感を醸したりとか
そういう類の自己主張ってどうなんだろうね?
実際やられたら、そしてそれに気づいてしまったら
その人はどれだけ傷つくかどれだけ悲しいかどれだけ辛いか
その傷は一体どれだけの間その人の人生に影響を及ぼすのか
ちゃんと考えてやっているのかしら。




そのメリットがもし自分のストレスの発散なのだとしたら、
何て身勝手なんだろうって思ってしまう。
やっぱり自分が大切で自分が一番だから?
自分を満たすために、誰かを無駄に傷つけるくらいなら
私はぼろぼろになりたいと思う。





綺麗事ですよ。
こんなんじゃ世間渡れないって十分わかってます。
でも、言われた人の立場、言われた人と仲のいい人の立場、
そういう人のことを考えると、棘のある言葉での批判って
嫌だなってそういう話です。





て、この文自体が感情に流された文で
この文はそういう事をする人に対する批判。
私の自己満足です。





ここまで読んでくださった方、お付き合いありがとうございました。

こんなブログ、読んでないってかwww

無題

2007-05-23 23:34:36 | 徒然
りんごを握る

空を見る

ピンクのマニキュア

飛行船の影

白いブランコ

はためくスカート







向こう側、ゆれる






嫌いじゃ、ない

無題

2007-05-14 00:17:39 | 徒然

時は目と耳を塞ぎ


感覚や感情を巻き込んで


ゆっくりゆっくり流れていく


その流れのなか


息継ぎが上手く出来ないあたしは


溺れた魚のよう


戯言

2007-05-10 01:14:43 | 徒然
匂いだけはいっぱしに夏です

甘酸っぱいような柔らかいような

心臓を切なく抉ってゆくこの匂い





空気で肺を満たしたその瞬間

現実は一気に色を失って

色々な過去が

色々な音でもって持ってさらさらさらさら流れていきます

まるで鳴り止まない音楽のように





息づいている音

支えにしていた音

いつもあった音

嫌いだった音

大好きな音





この空気の中ではどれもが

全てが重なって音楽は続いていきます






目をつぶり耳を塞ぎ

嗅覚だけでそれを聴くと

だんだんと私は融けていって

夜風と一つになれるのです






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最近

何もする気が起きないです

授業も出る気が起きない

人と会う気も起きない

ご飯を食べる気も起きない

「起きない」だらけ




逃避行したいところですが

生憎そんな度胸もお金も持ち合わせちゃいないので

一日中本を読み漁っています





昔中学の頃、若干変わり者の友人がいました

いや友人といっても「知り合い」に少し毛が生えたくらいでしたが

彼女は本が大好きで大好きで

それこそ四六時中本を読んでいました

授業中も先生に怒られても本を読み続け

とうとう一回も教科書は出しませんでした

食事の時間も一人で階段に腰掛けて食べながら本を読んでいました






まだ餓鬼だった私は

彼女は本当に本が好きなんだと

尊敬にも似た気持ちを抱いていたのですが

今になって思うのです

彼女も逃げたかったんだろうなって

彼女を取り巻く複雑な環境から





そして彼女はいつの間にか学校からいなくなりました






お天気の中ぼぉっとページを繰った瞬間にふと

忘れかけてた彼女の存在や

電車の中で話したたわいもない話

本を読む時の憂鬱そうにうつむいた顔

そんな事を思い出したのです

体調の悪い日

2007-05-02 01:50:02 | 徒然
雨の日は体調が悪いです




精神が破滅的にだめ

酷すぎて人と会話することも出来ないです

唐突に死にたくなったり

いついなくなろうか手帳を見て計画したり

無茶食いしたり(食べたくもないのに無理して異常な量食べる)

色々、色々






今日は俄然酷かった

どうにかしないと