山里ひぐらしの小径

木曽路の入り口、岐阜県中津川市から
人と自然とのかかわりをテーマに、山里、植物、離島など。

雪と、冬のらっきょうとあさつき

2017-02-09 | 植物
朝から細かい雪がしんしんと降っています。
ふわっとしているのに、真っ直ぐ素早く、どんどん落下してきます。
積もりそうなものですが、融けてゆきます。
音がありません。

ここ数年、この中津川ではほとんど雪が積もりません。
毎回名古屋に負けます。
名古屋で雪が降るのは若狭の方から伊吹山の横を通って雪雲が流れ込んでくることが多いからで、中津川ではその雲は来ないのです。


「月刊」ひぐらしの小径を脱却しようと思いましたが
脱却どころかほかのことをやっていて全然手が回らなくなっていました。
毎日ブログ更新するような安定した日々が送りたいものです。

年末頃には黄緑色を残してへたばっていたアサツキは、その後真っ白になって地面にへばりついています。まばらな白髪のかつらみたいな、アサツキの死体。
みすぼしくかわいそうな姿です。

一方ラッキョウは青白い緑色のまま、元気に葉を立てて生きています。
冬の姿がこんなに違うとは。

それに、新しく若い葉はどちらも同じような黄緑色ですが、成長しきった葉はかなり色が違うということです。


寒中のアサツキと言いたいところですが、いつの間にか立春も過ぎ、「寒」ではなくなっています。
日々の日差しと日の長さに春を感じます。

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