山里ひぐらしの小径

木曽路の入り口、岐阜県中津川市に移り住んで約20年。
人と自然とのかかわりをテーマに、山里、植物、離島など。

真っ白なヤマハハコ

2016-08-07 | 植物

昨日また大雨警報。8月1日から連日です。
警報とはいっても、中津川市全域のどこかで大雨だと警報が出てしまうので
自分のいるところには全く関係ないこともあります。
それと、豪雨が去ってから警報が出たりするし
何より解除になるのが遅すぎます。
警報が出ているからと活動中止していたら何もできません。
昨日はまた出かける時間にひどい雨になりましたが、出かけていくと、市街地では全く雨が降っておらず。
なんだか今日も降るのではないかと思いますが、どうでしょうか。


立山のヤマハハコは真っ白でした。どこでもヤマハハコは真っ白なのかもしれませんが、特に白さが際立っているように見えたのです。
おそらく気のせいでしょう。
とてもきれいでした。

写真/ヤマハハコ 2016年7月下旬 立山・弥陀ヶ原
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連日の豪雨・立山杉

2016-08-05 | 植物

昨日出かける時間の1時間前にものすごい豪雨になりました。
昨日だけではなく連日夕方雨が降っています。
けれども昨日は本当にすごかったのです。
そして、すぐ近くに落雷。
ドーンと地響きがして家が揺れ、すぐにベリベリベリベリッと
世界が裂けたかのような音がしました。
怖かった。家の中にいなかったら大変でした。

どこかに落ちた跡があるかもしれません。
雷はすごいエネルギーです。みすみす山に捨てるのは惜しいものです。
何とかならないのでしょうか。

今日もまた夕方から雨です。
豪雨が地表を流れるエネルギーもまたすごいものです。
もったいない……。


写真/立山・美女平 火炎スギと名付けられた杉 2016年
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ツクツクボーシが

2016-08-04 | めぐる季節と自然

7月の終わりから早くもツクツクボーシが鳴き始めました。とはいっても、まだ2度しか聞いていません。最盛期というにはほど遠く、いまだ早朝と夕方にはヒグラシがさかんに鳴いています。
梅雨が明けたかと思ったら連日雨が降っていて、では梅雨に戻ったのかというと、梅雨のような降り方でもありません。
あまり体調がよくなくてぐずぐずしているのは私だけで、草は私の体調とは関係なく毎日元気よく生い茂り、有機物を盛大に生産しています。植物ってすごいと感心します。
なんて感心している場合ではありません。
早く草を取って対処しなければ。勝手に草が消えてくれたりは絶対にしないのですから。

今日が8月4日ということは、あと3日で立秋です。
まだ盛夏すら来ていない感じですが、別に来なくていいので勝手に秋になってもらいたいものです。

体調が良くないのにそれをかいくぐって無理やり毎週末出かけていました。
写真は、立山の弥陀ヶ原。7月24日。
とてもいいところで四季折々に行きたいものですが、なんせ、すごい人でした。


行ってから知ったのですが、このあたりは局所的に結構硫化水素の臭いがすごいのです。
火山帯ですから仕方ありません。
けれど私は硫化水素にとても弱くて、座り込んで動けなくなってしまいますから
ほかの人たちと離れて待っていました。
小学校の修学旅行で箱根に行ったものの
みんなと一緒に大涌谷の見えるところまで行けなかった残念な思い出がありますが
不思議なもので、だから悲しいのかというと、あんなへんな臭いのところに行かなくて良かったという思いしかありません。
誰にとってもいい臭いではないのだろうと思いますが、それでも我慢して行けてしまう人たちのことが信じられません。
しかし、そういう人たちから見ると、頑として行かない私のことが理解できないに違いありません。

待っている間、高山植物とたわむれていました。

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頭痛そしてグラジオラス

2016-07-03 | 頭痛
セデス効くぅ。

今日は飲んで1時間で効きました。
昨日は30分で効きました。
セデスっていうのは、効くと完全に気分が良くなり、むしろ普段より良くなり
頭痛だったことも忘れてしまうところが、むしろ怖いぐらい。

頭痛が治ったので、頭痛薬を買いに行きました。
本当は治ったわけじゃないです。
明日のお昼ごろ、薬が切れたらきっとまた痛くなる。

とにかく体調悪くてぐちゃぐちゃなので
畑も放りっぱなし。
草取りを一日延ばすと利子が複利でついてきます。
利子はかなり高いです。0.01%とかじゃなくて、15%ぐらい……。
それが複利になると10日後にはどうなるか。
畑ぐちゃぐちゃ。

そんな中でグラジオラスが元気に咲いています。
私の背丈ぐらいもあるほど大きくなっているのです。
こんな大きなグラジオラスは見たことないぐらいです。
一昨年植えたときには白と紫の混合、つまり10個ぐらい白で10個ぐらい紫だったのに
今年は全部白なのです。
どういうわけでしょう。

球根の植物で、ときどきこういう不思議なことが起こります。
先祖がえりかとも思うのですが、
私はグラジオラスの原色はサーモンピンクだと勝手に思っているので
紫が白化するというのがやや不思議です。

グラジオラスっていうのは、花が咲く限りは、どの花も見事です。
球根が小さいから花も小さい、っていうことはありません。花の数は少なかったりはしますが。
私の好きな花の一つです。
あちこちの畑で色とりどりのグラジオラスが咲いています。


写真/愛知県旭町かどこか……地名忘れました。季節はずれですみません。4月の花桃。
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オオキンケイギク

2016-06-23 | 植物

雨が強く降っています。豪雨というほどではありませんが。
現在5時20分。
昨日は6時から7時の間に激しく降りました。

今日は時刻は関係ないのかもしれないけど
私の住むところでは、雨は朝早く、特に6~7時頃ものすごく降ることが多いのです。

ホトトギスはいつも夜中の3時頃啼きます。
今日は雨が降っていたのです。雨の中、上空を旋回しながら啼いているのでしょうか。
土砂降りの雨に濡れながら啼けるものなのでしょうか。


いささか旬を過ぎた話題ですが、特定外来種のオオキンケイギク。
所有していたり(つまり自分の敷地に生やしていたり)、持って運んだりすると、法により罰せられます。
そのはずですが、罰せられたという話を聞いたことがありません。
一体誰が罰するのだろう……。
おまわりさんが見回りをして切符切るの?
どうもそういうことはありえなさそうに思える。

私の住む中津川市では、2年位前から広報紙で盛んに告知していて、
市内ではかなり減ってきていますが、
隣の恵那市に行くと、すごくたくさんあります。批判するみたいで申し訳ないですが、事実なので。
まだまだみんな、明らかに畑に植えていたり、道端にあるのを保護しているのです。
周りを草刈りしているのにオオキンケイギクだけがしっかり残されているのをよく見かけます。

しかしそれよりももっと盛大に咲いているのは、国道と一級河川の河川敷。
環境省と国交省の間には深い溝があると俗に聞いていますが(あくまでも噂)
やっぱりー……。と思ってしまうような状況。
環境省は国交省を指導しなくていいんでしょうか。

オオキンケイギクは移動させてもだめということで、処分するときにはごみ袋に入れた後、乾燥させて枯死させてからでないとごみに出してはいけないそうです。
そこまで言ってしまうと、逆に手の打ちようがなくなると思います。


しかし特定外来種っていまいちよく分からないものではあります。
どうしてオオキンケイギクがだめで、セイタカアワダチソウやヒメムカシヨモギやメルケンカルカヤがOKなのか
誰か説明できるんでしょうか。
ほかにも蔓延している外来種は無数にあります。
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