山里ひぐらしの小径

木曽路の入り口、岐阜県中津川市に移り住んで約20年。
人と自然とのかかわりをテーマに、山里、植物、離島など。

水の流れるところの草たち

2016-09-21 | 山里
山里の、水の流れのあたりに、いろいろな植物。
シュウカイドウや、コアカソや。
丸い葉、三角の葉、線形の葉など、勝手に生えているのにバランスがよくて、きれいです。

すっかり涼しくなりました。
虫の音が、鈴のようです。


写真/和歌山県印南町にて 2016年9月中旬
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刈田にて

2016-09-20 | 山里

プレゼントの包みの角にちょこんと付けたリボンのように
赤と黄色の花。
彼岸花と、キクイモ。
キクイモは左側の畑から倒れ掛かっています。

一日中雨降りで光がないのが残念。
和歌山県印南町にて。数日前。


暑いのか涼しいのかよく分からない一日だった。
気温はそんなに高くないのに蒸し蒸ししてうっとうしいと思っていたら
夕方から雨が降り出して、きゅうにひんやりした風が入ってきた。
夜にはまた暑くなり。

台風が日本列島を西から攻めてくる。
こちらには来ても弱いと思っているけど。
明日から尾瀬に行くはずだったけど、中止。

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真っ白なヤマハハコ

2016-08-07 | 植物

昨日また大雨警報。8月1日から連日です。
警報とはいっても、中津川市全域のどこかで大雨だと警報が出てしまうので
自分のいるところには全く関係ないこともあります。
それと、豪雨が去ってから警報が出たりするし
何より解除になるのが遅すぎます。
警報が出ているからと活動中止していたら何もできません。
昨日はまた出かける時間にひどい雨になりましたが、出かけていくと、市街地では全く雨が降っておらず。
なんだか今日も降るのではないかと思いますが、どうでしょうか。


立山のヤマハハコは真っ白でした。どこでもヤマハハコは真っ白なのかもしれませんが、特に白さが際立っているように見えたのです。
おそらく気のせいでしょう。
とてもきれいでした。

写真/ヤマハハコ 2016年7月下旬 立山・弥陀ヶ原
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連日の豪雨・立山杉

2016-08-05 | 植物

昨日出かける時間の1時間前にものすごい豪雨になりました。
昨日だけではなく連日夕方雨が降っています。
けれども昨日は本当にすごかったのです。
そして、すぐ近くに落雷。
ドーンと地響きがして家が揺れ、すぐにベリベリベリベリッと
世界が裂けたかのような音がしました。
怖かった。家の中にいなかったら大変でした。

どこかに落ちた跡があるかもしれません。
雷はすごいエネルギーです。みすみす山に捨てるのは惜しいものです。
何とかならないのでしょうか。

今日もまた夕方から雨です。
豪雨が地表を流れるエネルギーもまたすごいものです。
もったいない……。


写真/立山・美女平 火炎スギと名付けられた杉 2016年
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ツクツクボーシが

2016-08-04 | めぐる季節と自然

7月の終わりから早くもツクツクボーシが鳴き始めました。とはいっても、まだ2度しか聞いていません。最盛期というにはほど遠く、いまだ早朝と夕方にはヒグラシがさかんに鳴いています。
梅雨が明けたかと思ったら連日雨が降っていて、では梅雨に戻ったのかというと、梅雨のような降り方でもありません。
あまり体調がよくなくてぐずぐずしているのは私だけで、草は私の体調とは関係なく毎日元気よく生い茂り、有機物を盛大に生産しています。植物ってすごいと感心します。
なんて感心している場合ではありません。
早く草を取って対処しなければ。勝手に草が消えてくれたりは絶対にしないのですから。

今日が8月4日ということは、あと3日で立秋です。
まだ盛夏すら来ていない感じですが、別に来なくていいので勝手に秋になってもらいたいものです。

体調が良くないのにそれをかいくぐって無理やり毎週末出かけていました。
写真は、立山の弥陀ヶ原。7月24日。
とてもいいところで四季折々に行きたいものですが、なんせ、すごい人でした。


行ってから知ったのですが、このあたりは局所的に結構硫化水素の臭いがすごいのです。
火山帯ですから仕方ありません。
けれど私は硫化水素にとても弱くて、座り込んで動けなくなってしまいますから
ほかの人たちと離れて待っていました。
小学校の修学旅行で箱根に行ったものの
みんなと一緒に大涌谷の見えるところまで行けなかった残念な思い出がありますが
不思議なもので、だから悲しいのかというと、あんなへんな臭いのところに行かなくて良かったという思いしかありません。
誰にとってもいい臭いではないのだろうと思いますが、それでも我慢して行けてしまう人たちのことが信じられません。
しかし、そういう人たちから見ると、頑として行かない私のことが理解できないに違いありません。

待っている間、高山植物とたわむれていました。

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