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「会社は2年で辞めていい」が出ました

 幻冬舎新書から、「会社は2年で辞めていい」が出た。12月2日の日本経済新聞や12月4日の朝日新聞に広告を載せて貰ったので、ご覧になった方もいらっしゃるかも知れない。
 今回は若者向けを意識して書いた。前書きにもあるとおり、就職を前にした大学生から30代前半くらいまでの会社員が主な想定読者層だ。もちろん、10代が世間を知るために読んでくれてもいいし、50代の管理職が部下の扱いを考えるために読んでくれてもいいし、あるいは、もっと高齢の方が子供や孫に読ませる目的で買って下さって、ついでに自分でも読んでみるというような読者も嬉しい。しかし、読者の視点の置き所を具体的にする方が分かりやすいだろうと思い、読者の想定年齢を絞り込んだ。

 ざっと読み返すと、当たり前で実用的なことを書いていると思う。「これは役に立つではないか!」と自分でも少し思うわけだ。
 しかし、そもそも大卒で、まずまずの会社に就職できるような、割合恵まれた人を対象に書いているのではないか、ある程度仕事向きの能力のある人が対象で、それ以外の人がに対するアドバイスが乏しいのではないか、というような批判もあり得るだろう。本は当然のことながら著者の経験や見聞の制約を受けるので、この点への批判は甘んじて受けるつもりだ。もっとも、自分で自分の人材価値を作り、これを育てつつ、必要があれば転職もする、というような職業人生設計の考え方は、大卒でも高卒でも、あるいは大学院卒でも共通点があるのではないかと思う。

 以下に、前書きと後書きを掲載しておくので、先ずは、読んでみて欲しい。

●<前書き>
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「君ね、『石の上にも三年』という言葉があるでしょう。せめて三年は勤めないと、我慢が出来ない奴だと思われるよ」
「あまりに短期間で辞めると、将来、君の経歴の傷になる」」
「転職で一度失敗したら、どんどん悪い方に転げ落ちていくから、覚えておきなさい」
転職しようとする若者、特に、就職して一、二年で辞めようとする若者に対して、先輩である「大人」達のアドバイスはネガティブで厳しいことが多い。
 もともと大人達は、大卒の就職者が、三年以内に約三五%辞める昨今の状況に対して、苦々しい思いを抱いている。
 しかし、本書の著者は次のように思う。
 就職に失敗があるのは当たり前だ。合わないと分かった会社と分かったら、貴重な時間を無駄にせずに、次の機会を試した方がいい。
 格言で言うなら、正しいアドバイスは「時は金なり」だろう。
 まして、アドバイスする「大人」の頃とは、時代が違う。大人は、若者の自由と可能性に嫉妬して、後輩を自分のようにしようとしているだけではないのか。それに、大人は、どの程度の転職のことを分かって言っているのか。若者よ、ひるむな!
 タイトルの「二年」は「最低二年は待て」という意味ではなくて、一つの事を計画・実行するのに二年くらいの単位で考えると具合がいいという意味だ。理由は、本文に書いたが、会社は、一年で辞めてもいいし、何回辞めてもいい。
 ともあれ、前途のある若者が、大人の意見の呪縛を逃れて、ビジネスの世界の「ゲームのルール」知り、自分の人材価値を創り、会社というものの評価の仕方を身に付けて、必要があれば「転職」というオプションを行使し、「自分の人事」を自分で行えるような、アドバイスこそが必要ではないかと著者は思う。
 人生は一度きりだし、いざ、何かをしようとすると、案外短い。それに、「大人」にも「会社」にも、個人の人生を丸ごと面倒見られる能力も、そんな意志もない。
 最後は、「自己責任」という呪文の下に、放っておかれるのだから、自分のことは自分で決めて、悔いの無いように生きた方がいいのではないだろうか。
 本書には、「自分の人事」を自分で考えるための、基礎知識と、ものの考え方、さらに、ビジネス社会を生きていくためのコツを詰め込んだ。
 第一章では、「格差」「成果主義」といったキーワードを中心に、金銭的な差がつく社会の仕組みと、個々人がキャリア戦略を考えるための基礎知識をお伝えする。
 第二章では、個人の「人材価値」をどのように創って、育てたらいいのかを説明した。
 第三章は、先ず、新卒の就職の際の会社の選び方(会社側に対する逆テストの方法も)、そして、転職する際の「今の会社」と「次の会社」の評価の仕方を伝授する。
 第四章は女性のキャリア・プランに関する短い補足だ。
 第五章は「転職のコツ」のコレクションだ。単なる面接の傾向と対策だけでなく、お金の交渉の仕方、きれいな会社の辞め方、そして何よりも肝心な、新しい職場への適応方法などを、著者の経験を活かしつつ、新しく他人事例も参考にして、具体的に説明することを試みた。
 最後の第六章は、著者の転職歴のまとめと自己採点だ。
 著者は、過去に一二回転職している。中には失敗もある。しかし、転職の失敗は、十分リカバリーが可能だし、転職は著者の人生の可能性を大いに拡大してくれた。
 転職は、必要がなければしなくてもいいが、したくなくても必要になることがある。
 若い人には、転職の可能性のあるキャリア・プランの考え方を知って欲しい。そして、のびのびと、気持ちよく働いて欲しい。
 これが、「いい大人」になりたい、著者の願いだ。

          二〇〇七年一〇月吉日      山崎 元
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●<後書き>
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 会社は誰のものか、という少々頭の悪い議論が、何年か前に流行ったことがある。しかし、会社は制度に支えられた契約や権利関係の集まりであって、誰の「もの」かとの問いの立て方自体がおかしかった。
 結局、そのときどきに、いろいろな権利と利害関係を持った個人が、会社を利用しているにすぎない。「法人」は法的な扱いはしばしば人だけれども、もちろん意志を持った生き物ではない。
 そもそも、会社を信じるとか、会社に頼るとか、あるいは、会社から捨てられる、などと考えることがおかしいのだ。会社は利用するものだ。会社に捨てられたという場合は、会社ではなく誰かがあなたを捨てたのだ。
 そして、過去二五年くらいを振り返ると、会社のあり方は実に不安定に変化しており、こうした状況は今後も続きそうだ。「会社に頼る」あるいは「会社に決めて貰う」という人生設計は何とも危うい(ちなみに、「会社」を「国」に変えても同じだが)。
 危うい、と「リスク」を指摘するだけではなくて、会社は頼りにならないという前提で、職業人生をどう生きて行ったらいいかを、特に、若い人にお伝えすることが、本書の目的だ。会社をアテにせず、しかし、会社から離れもせず、というような、自由度の高い現実的なキャリア・プランの考え方をお伝えしたつもりだ。
 
 著者にとって、本書は、三冊目の転職の本になる。今回は、特に、若い人向けに書いた。就職活動を控えた学生や、二〇代から三〇代の前半くらいまでの働く人、働こうとする人の、できるだけ多くに読んで欲しい。回し読みでもいいから、是非、読んで欲しい。
 三冊目ということもあって、現在、著者が転職について書きたい・言いたいと思っていることを、ほぼ残らず、コンパクトに集めることが出来た。個人的には、これまでの転職人生の総決算的な本になった。最初に書いた転職の本の後書きの末尾に、「転職には『快感』があります」と書いたが、この種明かしも、本書でできた。転職に関する本を書くのは、もうこれが最後でいい、というのが著者の目下の心境だ。
 本書の企画は、幻冬舎の伊藤えりか氏の発案によるものだ。最初に良いタイトルを決めてくれたし、構成の骨格を考えてくれたのも彼女だ。書き方についても、的確にプロフェッショナルなアドバイスをしてくれた。大いに、感謝したい。
 本書を読んで、一人でも多くの若者が、気持ちの良い職業人生を歩んでくれるといい。
 もちろん会社は二年で辞めても「大丈夫」だ。
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 PHP新書「新しい株式投資論」を10月に出し、11月にこの「会社は2年で辞めていい」を出した。過去に雑誌などに書いたテーマを再び書いたものもあるが、どちらも基本的には書き下ろしであり、特に後者は実質1カ月半くらいで書いたので、いささかハードであった。これだけに集中して書けるなら、たいした分量ではないが、連載の〆切などをこなしながらなので、終盤は、息が入らない感じになった。三、四日、何も書かない日ができると、書き疲れが抜けそうなのだが、目下の情勢では、そうも行かない。
 特別に休暇を取るというような予定はないが、一休みして忘年会でもこなしながら、次の本の構想を練るつもりだ。数日の休筆は、たぶん雑誌の〆切が年末進行になって集中して、その後一週飛ぶ辺り(一二月下旬)で可能になるだろう。資産運用関係で再構成・加筆して使える原稿がかなりたまっているので、運用方面の本から考えることになりそうだ。
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コメント
 
 
 
初コメントです。 (深impact)
2007-12-05 21:22:09
早速読破しました。私もすでに27歳。この本を読むまではなんとなくまだ自分が若いということに甘えていた感じがありましたが、読み終わった後、かなり気持ちが引き締まりました。うかうかしていられません(笑)。
 
 
 
おめでとう (サイレントじゃないマジョリティー)
2007-12-05 22:06:42
山崎様

上梓おめでとう御座います。
早速読ませて頂きました、息子とその友人達に贈呈する予定です。
 
 
 
会社選びもある意味で投資か (社員)
2007-12-05 23:08:43
こんばんは。まだ読んでませんがすぐに読むつもりです。
今年で33歳だから対象読者としてはギリギリセーフだと思っています。

タイトルには刺激が必要だろうということですよね。
「2年」という時間だけを見て早いだの十分だのという判断はできないということだと思います。
「株がxx% 下がったら売るという損切りは違うよね」ということと似ているのでしょうか。その会社に留まる価値がないと思ったら素早く決断することが重要、ということかと。

前書きをWEBで読めるのはいいですね。特に第五章の山崎さんの12回の経験や他の事例の記述が楽しみです。
ほなまた。
 
 
 
Unknown (ひろん)
2007-12-05 23:40:10
> 転職しようとする若者、特に、就職して一、二年で
> 辞めようとする若者に対して、先輩である「大人」
> 達のアドバイスはネガティブで厳しいことが多い。

なぜネガティブかというと、おそらく以下のような
理由が多いのではないかと推測します。

* 自分が転職の経験がないから
* 転職されると、自分の仕事が増えるから
* 転職されると、自分の査定に響くから
...etc

大人のフリしてますが、そうではない場合が多いと
思います。自分が転職の経験があって、かつ、仕事
量、査定などの利害関係がないのであれば、去る者は
追わず、というのが、本当の大人の対応だと思います。

 
 
 
リセット希望 (31歳)
2007-12-06 01:05:05
2年後に転職する予定はありませんが、
自分のキャリアを考える、今後のキャリアを考えるため非常に役に立ちました。

「自分会社を作る」というコンセプトが面白かったです。”自分会社”の代表取締役であれば、今後の行動が変わるかもしれません。
 
 
 
Unknown (山崎 元)
2007-12-06 10:42:25
>深impactさま

初コメントありがとうございます。

職業人生は何歳で勝負が付くといった単純なものではないと思いますが、時間は無駄にしない方がいいと感じます。友人、知人を見ても、本当はもっと色々なことが出来たはずなのに、可能性が無くなるまで決断を待って、安んじてツマラナイ人生に甘んずるようなケースを多々目にします。余計なお世話だし、プレッシャーを掛けるのは悪いので、本人には黙っていますが、もったい事例を随分多く見てきたように思います。

27歳は可能性に満ちていると思いますが、確かに、油断しているヒマはありませんね。

>サイレントじゃないマジョリティーさま

こんにちは。拙著も村上龍さんの「13歳のハローワーク」のように、親が買ってくれるパターンで売れるといいなと思っていたのですが、望んでいた事例が現れて、勇気づけられます。もっとも、学校や図書館では買ってくれそうにありませんね。

>社員

こんにちは。仰るとおり、個人にとって会社選びは、「時間」を元手とする投資のようなものだと思います。

>ひろん様

最近は減っていることを期待しますが、転職に対する、先輩である「大人」たちの対応は、「転職≒転落」と考えがちな必要以上にネガティブなものか、「転職≒キャリアアップ」と考える転職できることを過剰に持ち上げるものの何れか両極端になりがちで、要は、転職について地に足のついたイメージを持っていないことが多かったと思います。

「査定」の問題は、かつてはあったかも知れませんが、今ではどうなのでしょうか。部下の転職は仕方のないことだと思います。大切なことは、部下の転職を査定に響かせることよりも、自分で外から部下を補充する人事権と責任をその上司に与えることでしょう。

>31歳さま

自分会社の「唯一の社員」を大いに可愛がってあげてください。
 
 
 
感想です (名無し)
2007-12-06 12:53:20
山崎様、こんにちは。

回し読みではなく、購入して読ませていただきました。前回の「転職11回」の本よりも、私のような若者向けのアドバイス的な要素も多くなり、社会人として、また人生を考える上でも貴重な本だと思いました。
いくつか気づいた点について箇条書きで書かせていただきます。

・山崎様もブログで書かれておりますように、大卒程度の学歴があり、もっと狭い見方をすれば金融業界の人に当てはまる点が多いかと思いました。これも山崎様が書かれておりますが、ある程度、ご自分の経験から書かざるを得ないので、仕方がないのでしょう。しかし、世の中の大卒進学率は現在でも50%程度であり、また大卒でも身を切り売りする様な仕事をせざるを得ない方(あまり言葉はよくないですが)も多いかと(の方が多い?)思いますので、そういった方には少々反発を受けるかもしれません。まえがきに一言、大まかな想定した対象者か、そうでない人でもこれこれの理由で役に立つ、と一言書かれると反発も減るかと思いました(世の中、妬みで内容を判断する人も多いので。ただ山崎様はそんなの意に介さなさそうですね)。

・また、これは勝手な推測で大変失礼かもしれませんが、山崎様の経歴から推測するに高卒や中卒で働いている人たちと密に仕事をしたり、また職場によってはそういう人たちが大半のところで働いたご経験はないのかなと思いました。もちろん、そういう職場で働くべきだ、などと言うつもりはないのですが、多くの人たちは、山崎様のように会社と交渉するといった立場にはなく、遠くの世界に感じる人が多いかと思いました。

・どこかに「筆者は今成功しているのか、聞く人がいるが、本は内容で判断するべきだ」と書かれておりました。ごもっともだと思いますし、そうありたいと思いますが、生涯で読める本も限られているでしょうし、読む本を選ぶ段階においては、成功した人の体験談を聞きたい、という人もいていいのかなと思いました。スポーツ選手の本、会社社長の本、お金持ちになるための本、など、結果を出した人の本を読みたい人もいるかな、と。(ただし、本を読んだ中身の感想としては、現在の筆者の状況を持ち出すのは不適当ですね)。

・医師、弁護士の給料が数千万と書かれておりましたが、医師は現在は勤務医が大半で、平均的な勤務医の給料はそんなに良くありません。卒後10~20年目で1000~1500くらいじゃないでしょうか?開業医は平均2000万と報告されていますが、実際にはいろいろと経費を引くともう少し低いようです。弁護士も平均給料は2000万くらいだと思います。
もちろん医者、弁護士ともに数千万稼いでいる人も割合としてはかなり多いでしょうが、いずれの職種もあくまで平均像はそこまででは無い印象です。

・悩める転職妻にも、いい本だから是非読むように勧めておきました。

・私も職種は一貫しているのですが、職場は今度で5回目です(37歳)。まだまだ頑張ります。
 
 
 
想定される批判の追加 (ケビン67)
2007-12-06 14:16:15
まだ読んでませんが・・・。

想定される批判として、
①そもそも大卒で、まずまずの会社に就職できるような、割合恵まれた人を対象に書いているのではないか
②ある程度仕事向きの能力のある人が対象で、それ以外の人がに対するアドバイスが乏しいのではないか
という点を挙げておられますが、もう一つ追加させてください。

③比較的汎用性が高いスキルを持っている、あるいは、人材の流動性の高い業界で通用するスキルを持っている人にが対象ではないか

読んでいないので、間違っていたら無視してください。

ちなみに、私は大手建設会社で、技術的なスキルを会社に売って生計を立てています。
どうも大手建設会社間では、お互いに人材を引き抜かない(あるいは、自主的に転職しようとした人でも採用しない)という協定があるらしく、転職しようとすると、業界外しかありませんが、現時点では、建設業界でやっていけるスキルがないので、私には転職という選択肢はありません。

大学に入るときに、どの学部・学科に入るかについて、あまり深く考えなかったのですが、今となっては、もう少し汎用性の高いスキルが身に付くところに行けばよかったと後悔しているところです。


 
 
 
「新しい株式投資論」との共通性 (ぎんえもん)
2007-12-06 21:53:22
「新しい株式投資論」を読み終わりましたので、さっそく読みたいと思い今から楽しみです。
私も1度だけ約7年前に転職しました。
そのときはやはり思い悩みたくさんの転職に関する本を読みましたが、私の場合は転職してよかったと思います。
読んだ本では、「転職はしないにこしたことはないが、する場合はこういう事に気をつけた方がいい」
という内容のものが多かったと思います。
「新しい株式投資論」のなかに「長期投資でリスクは縮小しない」という項がありますが、転職にも似ている部分があるのではないでしょうか。
要は、転職しない派というのは長期投資派に近く転職推進派というのは、短期売買派に近くどちらもリスクに変わりはないけれど、売買手数料と同様に転職にはコストが余分にかかるというイメージでしょうか。
せっかくのスキルや人脈が生かしにくくなるとかの余分な負担があるのは、自分の経験でもありました。
自分の人生を「塩漬け」にしないためには、時としては損きりしてでも転職した方がいいと私も思います。
 
 
 
恐縮です。 (深impact)
2007-12-06 21:56:20
 山崎様ご本人からのコメントを頂き恐縮してしまいました。このブログは数ヶ月前から拝見させて頂いていましたが、コメントは初めてでした。

 毎回、これからの私にとってかなり参考になる話ばかりで勉強になります。個人的には山崎様の日常生活の話で思わずニヤリとすることがしばしばです。

 これからもどうぞ宜しくお願いします。
 
 
 
大学生活 (toyshop)
2007-12-06 23:12:57
>大学に入るときに、どの学部・学科に入るかについて、あまり深く考
>えなかったのですが、今となっては、もう少し汎用性の高いスキルが
>身に付くところに行けばよかったと後悔しているところです。

私が学生だった当時、担当教員に
「今、役立ちそうに思えなくても、後々必要になって勉強するときに、吸収が早いからできるだけいろいろな科目を履修しておくといい。」
と言われました。
それなりに勉強したつもりでしたが、やはりいざ仕事で必要になってみると、「もっと、勉強しておけば良かった。」と後悔することが多いです。
他人に言葉で言われただけで実践できるほど、
将来の想像力は自分にはないのだと痛感しました。
(会計や統計はホントにもっと勉強しておくべきでした。)

大学間の学生獲得競争が激しくなる今、在学中に1年~2年ぐらいは、休学費用免除で実際に会社で働ける制度をもつ大学が増えるといいと思います。
おそらく、その方が学生時代が有意義に使える(思えば、時間を贅沢に消費したものだ)し、若い分機会費用も少なくて済むだろうと思います。

フリーターになることを考えている学生がいたら、
積極的に休学を選択肢に入れるべきなのでしょうか?
今考えると、学生というのは、自分が当時思っていた以上に、
活用しがいのある身分でなかったか?と思います。
 
 
 
購入しました (栗田昌孝)
2007-12-07 13:22:03
購入いたしました。目下読んでいる最中です。山崎さんの御著書内には、つい「音読」したくなる文言が多々あり、“声に出して読みたい日本語の文章”の筆頭だと思います。

世の中“二面性”が付き物なので、どなたかが山崎さんとは逆のコンセプト
「会社を二年で辞める気か?」
なる本を出版すると“対立劇”となるので盛り上がるのになあ・・とも考えてしまいました。

ジャーナリストの匿名問題も話題にされていましたが、匿名とは、ずばり“覆面すること”ですから、そのものに良し悪しがあるというよりも、その覆面ツールの運用・利用のされ方に機微があるように思われます。

覆面強盗のように悪用すれば当然罰せられる、反面、覆面捜査なる利用のされ方もあります。重要な任務を負う“特命係長”になればなるほど“匿名係長”で行くしかないのは仕方がないこととして、守屋氏の件は何も“覆面レスラー”を気取らなくてもいいのでは?と感じました。

もっとも、プロのジャーナリストが
「マスクをはがされると、とたんに萎縮してしまう覆面レスラー」
のようでは困りますね。

匿名のままでは、プロとしての仕事(批判、論評、問題提起、事実告発など)が評価されても、「ななしのごんべえ」氏を称えることは誰もできないですし(「わかるヒトにはわかる」というレベルで留まってしまう)、後から名乗り出るのも「かっちょ悪い」だけでしょうから。
 
 
 
Unknown (しがみつき)
2007-12-07 18:04:53
こういった本にもっと早いうちに出会いたかった!
1度きりの人生、何度も何度もトライしていきたいです。
 
 
 
Unknown (bob)
2007-12-08 23:39:30
早速購入しました。
しかしフリーターの私には、あまり関係ないのかも。。
 
 
 
成果主義 (ZEN)
2007-12-09 22:22:28
山崎さん、

新著も早速楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。

42歳にして、6社目の会社員である私には、納得がいく文脈であり、先賢の意見として光る議論が散見されます。

そのうえで思うのですが、投資銀行に代表される「陽気な成果主義」以外の「肯定すべき成果主義」はあるのでしょうか?私はその可能性について否定的です。経済=金銭以外の「働くこと」の意味づけをもっと積極的に行えるようにならないと、オルタナティブな成果主義は不可能だと思います。陽気な、報酬還元以外の成果主義がうまく機能しないとこれからの日本は衰退するでしょう。
 
 
 
Unknown (fda)
2007-12-09 23:41:10
新刊おめでとうございます。
私は「新しい株式投資論」を一週間ほど前に読み終わった
ところですが、こちらも購入させて頂きたいと思います。
新しい株式投資論、とても勉強になりました。同時に
なにか少しもやもやしている部分があったのですが、
ようやくまとまってきましたので、幾つか疑問に思う点
を箇条書きにいたしますので、もしよろしければ、
コメントをいただければ幸いです。

・長期投資について
長期で考えよう、というのは短期では結構変動が大きい
けれども、長期で見れば、期待リターン周辺
(益回り+経済成長)あたりに落ち着くのだから
(勿論十分に分散投資していた場合ですが)、
それを取ればいいでしょう、ということだとイメージ
していたのですが、
一般的に、長期の方がより不確実で予測が難しい
というのは、このイメージは正しくない、と考えるのが
正しいのでしょうか?
また、長期投資のコスト低減効果の要因としては、
(再投資する場合の)節税効果も大きいのではないで
しょうか?

・分散投資について
バフェットが、比較的少数の会社にしか投資をしないの
は、投資対象が少数しかないからだと思います。
多分、特定の分野、特定の状況であれば、5年とか10年
といった長期にわたって、例えば年平均15%以上の
リターンが80%といった高い確率で得られる、という事
が彼には分かる場合があるのだと思いますし、
そうであれば、それ以外の場合に投資をするのは合理的
ではない、と言うことになるのでしょう。
このような場合には、
個別の銘柄に十分な管理ができない
が成り立っていないのだと思います。
でも、彼の実績が実力なのか、確率上のばらつきに
すぎないなのか、といったテーマの研究はあるので
しょうか?

・住宅ローンと投資について
住宅ローン等、借金のある人は投資には適さない、
と言うことですが、これはその人が投資にどの程度の
リスクプレミアムを求めるかによるのではないでしょうか?
リスクプレミアムが2%程度で良いなら、
ローンを返すか、投資をするかというのは現実的にも
十分比較の対象になるように思います。

・合理性に従う自己コントロール力が重要、というのは
本当にそうだな、と思います。高すぎると思っても、
相場が上がり続けていると置いてきぼりを食っている
ような気持ちになりますし、絶対安いと思っても
下がっているときにはなかなか手が出せないですね。

 
 
 
Unknown (山崎元)
2007-12-10 00:12:28
fdaさま

ごく簡単にですが、ご質問にお答えしましょう。

1)長期投資

結果のバラツキは期間が長くなるほど大きくなります。長期の方が予測しやすいとかリスクが小さいというのは概ね誤解です。もっとも、儲けの期待値は長期の方が大きくなるので、リスクとリターンで考えて「長期の方が不利だ」というわけではありません。また、コストには手数料だけでなく、税金の効果も含まれます。

2)分散投資

バフェット氏が確たる予測力を持っているのかどうかは、たぶん本人にも分からないし、少なくとも証明できない問題でしょう。また、我々の大半は、色々な意味で、明らかにバフェットと同じではありません。「なるべく独立で多数の良い投資機会に投資すべし」というのは、数学的にも自明のことなので、投資対象が見つけられないというなら仕方がありませんが、「より広く分散する方が良い」と考えることは正しいでしょう。バフェットになったつもりで悩むのはばかげています。

3)住宅ローンと投資

確かに、リスクが大きくても、期待リターンが僅かでも高ければそれでよいという、リスク拒否度が極度に小さい人には、ローンと株式投資の両建てが主観的に合理的である可能性があります。普通の人並みのリスク感覚からすると自信過剰に見えますが、本人はそれでいい、というケースをどう評するかの問題でしょう。

4)合理的自己コントロール

拙著の意図を正確に汲んでいただいて、ありがとうございます。
 
 
 
Unknown (fda)
2007-12-10 01:03:28
山崎様
 回答頂き(しかも速攻の)、有難う御座います。

長期投資について、
下がっているときに、「でも10年ぐらいほっとけば
どうせ、それなりの(益回り+経済成長ぐらいの)
リターンは上げられるんでしょ」と思っていたのは、
単なる誤解に過ぎなかったようで、ちょっとショック
ではありますが、自分が取れるリスクをもっと慎重に
見極めなければならないと思います。

分散投資について、
確かに我々がバフェットを引き合いに出すのは、
彼の実績が実力であったとしても、シュガー・レイ・
レナードならノーガードでよけられる、というのと
同じぐらい意味がないかもしれません。


 
 
 
Unknown (山崎元)
2007-12-10 01:36:28
fdaさま

今時点の益利回りは見えているとしても、何年も先の経済成長が見通せないところが難所ですね。分からないなりに一所懸命に考えて、よかれと思う行動を取るしかありませんが、常に「運を用いる」(≒運に左右される)のが「運用」です。
 
 
 
山崎先生、こんにちは。 (ルツ)
2007-12-10 13:10:12
先生の著作を拝読するようになったのは、以前「週刊朝日」誌上でやってらした人生相談のコーナーを読んだのと、漫画家の倉田真由美さんとの共著を読んだのがきっかけでした。
今回の「会社は二年で辞めていい」に、もっと若い頃に出会えていればなぁとつくづく思いました。
バブル世代で売り手市場だったにもかかわらず、当時不景気で人気の無かった業界に就職しました(「どうして?」とさんざん訊かれたものです。「就職活動をさっさと済ませたかったので」と答えてましたが)。今では中国景気ですっかり盛り返していますが、北京オリンピック以降はどうなることやら・・・。
私は来月で40歳になるOLですので(独身&子なしです)、もう定年後の人生を考えるべきときなのだと痛感します。現在の私の目標をあえて挙げるとすれば、両親に幸せな老後をおくってもらい(幸い今は元気です)、しっかりと最期を看取ること。これは両親のためではなく、はっきり言って私自身のためですが。そのためには、それなりの資産形成をすることが必要ですので、今回の著作に限らず、先生の本はこんな私にもとても参考になることが多いです。今後の著作も楽しみにしております。
 
 
 
Unknown (山崎元)
2007-12-10 22:26:38
ルツさま

今回の拙著以外にも、いろいろ読んでいただいて、ありがとうございます。資産形成と将来の人材価値の形成・維持と、両方を同時進行で上手くやって下さい。

お互いに、この先、気を抜かずに、しかし、気長に、頑張りましょう!
 
 
 
Unknown (fda)
2007-12-11 00:29:51
山崎様。

わからないなりによかれと思う方を選択する、運に左右される、というのは、なんだか麻雀を思い起こさせます。
高い確率でこちらの方がいい、と言うことは言えても、
それが必ずしも良い結果をもたらすわけではない点、
「ノイズトレーダー」の存在、半荘だけなら素人がプロに勝ってもおかしくない、といったあたりでもそう思います。
もっとも株式投資の場合は、長期的にもプロが素人に勝つとは限らないようですけれど。
 
 
 
僕はこうやって11回転職に成功した (ぎんえもん)
2007-12-13 22:56:47
新著を読む前に、過去の本を読んでみたくなり、
「僕はこうやって11回転職に成功した」
を取り寄せて読んでみました。
いきなり第1章の三菱商事で笑ってしまいました。それというのも、その読み始めた日の夕食をちょっと洒落た某焼肉店で食べた時に隣のテーブルの30代ぐらいの男が、女性二人の前でやたら大きな声でしゃべりながら飲み食いしてたので聞きたくなくても聞こえてきたのですが、
「I商社やN商社は、財閥系の三菱、三井に絶対に勝てない」
と言ってたので、てっきりI商社やN商社勤務で自分の会社を愚痴っているのかと思ったら、どうも三菱商事勤務の社員で自分の会社のすばらしさを女性二人の前で自慢しているのです。
山崎さんが転職したくなった気持ちが少しわかりました。
その方は、京大卒らしくそれもこの方のプライドを支えているようだったのですが、女性の方もさすがに呆れたようで
「東大に入れない方が京大に入るわけではないですよね。」
と言われてました。
(こういう方が定年にでもなった場合に心の拠り所がなくならないんでしょうか。)
この著書を読んで山崎さんのブログでのご意見の背景が少しわかったような気がします。
二つだけ山崎さんの経歴との共通点がありました。
・転職(私の場合は出向)で命拾いした。
・富士銀行が助けてくれなかった。(私の場合は外資に身売り)
私もちょうど山崎さんがこの著書を記した年齢になりましたが、
「1回ぐらい転職してみるのもいいよ。」
という意見には大賛成です。
 
 
 
貴著「会社は2年で辞めていい」読ませていただきました (真治)
2007-12-13 23:49:13
山崎元様
はじめまして。貴著書店で購入し、楽しく読ませていただきました。
僕は今うつ病で休職中の30代後半のサラリーマンです。
「仕事のやり甲斐をきめる2つの要素」などとても感銘を受けました。
現在は復職を考えていますが、転職するには人材価値が高くないと難しいですね。
今からでも、人材価値を高める努力をしたいと思います。ありがとうございました。
 
 
 
とても参考になりました、が少し遅かったかも・・・・ (ふじこ)
2007-12-14 18:03:26
以前から、経済雑誌などで山崎さんの経歴を拝見して、「すごい転職歴の方だなぁ」と思っていましたが、今回本を出されたことを知り、早速拝読しました。
とても客観的に転職の現実を分析されていて、転職の現状が採用側の事情もわかるためになる本でした。

私は、10年勤めた官公庁を夫の転勤で辞めることとなり、金融系の仕事を希望していたところ、強力なつて(業界の役員クラスの方)が夫の知り合いにいることが分かりました。
相談に乗ってくださるとのことですが、金融業界はおろか民間そのものも私にとって全くの経験なしの分野となります。
そして私は既に30歳前半です。
本を読んで、もう遅いのかなぁと不安でいっぱいです。

ところで、もしお分かりになれば教えていただきたいのですが、もし強力な人事権を持つ方の力である会社に就職した場合、その会社を後々転職するのはルール違反なのでしょうか?


 
 
 
大丈夫。心配ありません。 (山崎元)
2007-12-16 00:35:41
ふじこ様

官→民の転職は当初適応に苦労するかも知れませんが、多数例がありますし、マジメに働く意欲と健康があれば大丈夫です。相手が採ってくれるなら、もぐり込んで、二年くらいふうふう言っているうちに、慣れてくるでしょう。

ご質問の、紹介者がいる転職の場合に、その会社を辞めていいかどうかですが、もちろん構いません。日本は人身売買OKの国ではありません。転職の自由はいつでもあります。転職が本人にとっていいものなら、それを祝福するのが、紹介者も含めてまわりの大人の正しい態度です。

もちろん、それなりの挨拶や転職を伝える手順は守らなければなりませんが、「誠意をもって説明すれば、許される」と考えておいて大丈夫です。
 
 
 
本当に2年で辞めていいのか? (転職5回で苦労してる32歳)
2007-12-19 04:40:47
山崎様

ご質問があります。
現在私は転職活動してまして、毎回一次面接で落とされます。やはり5回の転職歴がネックになってまして、いずれもやはり2年くらいです。
やはり採用担当が言うには、2年はあまりに短い・・とのこと

本書は、確かに2年で辞めた自分を肯定するのにはいいですが、はたしてこういった採用担当を説き伏せるには難しいのではないでしょうか?つまり自己満足に過ぎないのでは?
仮に採用担当に、こういう理由で、2年で辞めることは決して悪いことじゃないんです、というようなことを説いたとしましょう。
でもその結果採用担当が思うのは、「じゃあうちの会社も2年で辞めるつもりなのね。じゃあ採用は見送り」というようにマイナスにしか作用しないと思うのですが
 
 
 
Unknown (山崎元)
2007-12-19 12:39:24
転職5回で苦労している32歳さま

32歳で転職5回ですか。私もそうでしたが、会社運が悪かったのかもしれませんね。ご苦労なことではあります。

ところで、面接で採用担当者を「2年で十分なのだ」と説き伏せる必要はありません。それこそ、自己正当化に相手を巻き込もうとするような、相手にとっては迷惑な話です。過去のそれぞれの転職の事情をウソにならない範囲で脚色して一貫性を持たせながら説明するのは、ビジネスマナーの範囲内であり、ビジネス能力の一つでしょう。

私の場合も、3回目以降の転職では、多重転職者で短期離職者であることがマイナスに働いていました。だいたい一次面接目まで到達しないことことが何度もありました。このマイナスを何かでカバーする(多くの場合は仕事が出来ることを証明すればいい)という考え方は、あらかじめ持つ方がいいでしょう。

ただ、私はカバー可能だと思ったし、転職することのメリットが大きいから、「2年で辞めても大丈夫だ」と思いましょう、という本を書いただけです。

面接まで達することが出来れば、あとは、
(1)自分がどのように仕事の上で役に立つことが出来るか、その根拠は何か、
(2)決して使いにくい部下ではなくて採用した側のメリットになる、
ということをアピールすればいいので、そこで頑張ってみて下さい。32歳ならある程度の業務経験があって仕事上の人材価値を作っている頃でしょう。「何とかなる」と思うのですが、いかがでしょうか。

ご幸運を祈ります。
 
 
 
Unknown (転職5回で苦労してる32歳)
2007-12-20 01:49:04
山崎様

コメントありがとうございました。

面接で通るにはこの本のマインドとは違ったビジネス能力が必要であり、この本のマインドはまた別のところで活きてくるということですね(すでに2年勤務されてる方が、退職を迷っているときなど)

本の趣旨に若干外れたにもかかわらず、それに対する大変真摯な誠意ある回答およびアドバイス、大変ありがとうございました。
 
 
 
55歳のハローワークが楽しみです (サイレントじゃないマジョリティー)
2007-12-22 21:12:15
山崎様

>もっとも、学校や図書館では買ってくれそうにありませんね。

どうでしょうか、既に大分前から始まった「人と組織の関係の新しい時代」を意識している学校や図書館では蔵書に加えているのではないでしょうか。
ご著書を新人研修で全員に必読書として配るようならその会社は素晴らしいなあと思うのですが、まだまだ日本の大企業では難しそうではあります。そういう所では「会社を30年でも辞められない」ような社員ばかりが増殖再生産される危険が多そうで困ったものです。村上龍さん早く「55歳の」を出して呉れないかなあ~!

(余談:我が家のPCのHDDが4年目にして壊れて仕舞い、ここ暫くネットに安定して繋がらず非常に寂しく且つ不安な日々を強いられていましたが、今日やっともう一台をどうやら=未だ挙動不審ですが=自力で繋げられたようでホットしました。ネットPCの重要性を厳しく再認識させられた一月でした。ホッ)
 
 
 
replica handbags (knockoff handbags)
2011-11-21 22:15:02
遅ればせながら山崎さんのブログを初めて読ませていただいております。

 転職関係の内容の物も含め、貴方の著書は数冊読ませて頂いておりそのお人となりに以前より非常に興味を抱いておりました。

 そこで唐突で恐縮ですが「貴方は本当に男らしい方だ」と思いました。そう思った理由はいろいろあるのでいちいち書きませんが絶対にそう思います。

 これからも応援していますので是非ご活躍のほどを。oiy7uui
 
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