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「手帳系」人生論へのひそかな違和感

 あるビジネス雑誌の編集者と話している時に、「手帳系」と名付けた一連のビジネス人生論及びその論者たちがある。個々の論者に批判を向けたいわけではないので、「手帳系」の人名を挙げるのではなく、議論の共通点を拾うと、以下のような内容になる。

(1)人間は将来の夢(目標)を具体的に思い描くことが大事だ。
(2)本当に強く願えば夢は叶う(叶わないとすれば願い方が足りない)。
(3)夢の実現に向かって計画を立てよ。これを手帳に書いて、毎日眺めて、実行をチェックすると、夢は叶う。

 「手帳系」の本質は、長期的計画とその実行の有効性を語っているだけなので、それ自体が批判の対象になるようなものではない。しかし、幾つか素直に頷けない点がある。
 
 先ず、「手帳系」の有効性を語る話者が、メソッドの有効性を「事後的に」語っているのではないか、という胡散臭さだ。
 「起業して、上場を果たす」というくらいの、ある意味ではほどほどの目標を達成して、その後から自分の現状の望ましい点と手帳を関連づけているのではないか、という疑いが消えない。起業を成功させることは十分立派な目標だが、手帳に書いておくと目標が達成できるなら、もっと別の大きな目標(ノーベル賞でも、名人でも、世界チャンピオンでも)でもいいような気がするし、途中のプロセスも学校なり、会社なりが、「もっといいところを手帳に書いておけば良かったのに」というツッコミを入れたくなるような経歴を持つ手帳系論者もいる。
 
 また、某スポーツ選手の「あきらめなければ夢は叶う!」という台詞も同類だが、「夢は、願えば叶う」という命題は、夢が叶わなかった場合には、「願い方が不十分だったのだ」という前提条件の否定によって無傷で残せる。これは、ある種の自己啓発本が頼りとして使う論理なのだが、突き詰めると、意味のあることを言っていない。
 もちろん、多くの自己啓発本と同様に、「手帳系」の本や話も、それを見聞きしているその間だけ、ある種の能力改善の高揚感が得られれば、それで十分という「芸」ではあるのだが、仕組みがハッキリ見えすぎてしまうと、「芸」の域に達しない。本なら、途中で飽きてしまう。
 これは、「手帳系」の著者というよりは、これで商売になると企画を立てて、十分読むに堪えると判断して、底の割れた本を出版する編集者の側に責任があるのかも知れない。
 もっとも、ダイエットも、英会話も、ビジネスの成功も、めったなことでは上手く行かないがゆえに、ノウハウ本の需要が安定的に存在している。これは、読者の側のノウハウ本というものに対する学習効果の乏しさに問題があるのかも知れない。
 
 もう一つ、「手帳系」の人生論に覚える違和感は、人生は計画通りなのが楽しいものかという、計画というものの硬直性や、「遊び」の少なさに対する反感だ。これは、人の好きずきだし、計画というものは、度々大きく変更しても構わない筈のものだから、長期計画を立てることだけに問題を帰するのは可哀想かも知れない。
 しかし、仕事だけを考えるとしても、面白そうなビジネスをふと思いついて会社を変わることもあれば、暇つぶしにやった副業が本業になることもある。日々の単位で考えるとしても、毎日長期の目的のために決まった行動を取るのは立派かも知れないが、たまたま飲みに行って会った相手が面白くて、且つ役にも立った、というような出会いが人生の面白味でもある。
 運を頼んではいけないが、もっと、運や偶然を楽しんだり、更に一歩進めて生かしたりする余裕や遊び心があってもいいのではないか。

 「余裕が可能性を生む」のも確かだし、「長期の自己管理の積み重ねではじめて大きな仕事が出来る」というのも確かだから、余裕や遊びの効用と弊害の相克は、一般論としては決着を付けられない問題なのだろうが、人付き合いを考えると、前者にウェイトを置く人の方が付き合って楽しいのではないか。
 もちろん、やりたいことの内容によっては、「手帳系」の几帳面さに見習った計画と実行が役に立つ場合はあるだろう。特に能力に不足がある場合には有力な手段かも知れない。(私も、目標をこっそりと手帳に書いてみることにしようか)
 とはいえ、人生や日常の細部まで、手帳に書いた目的の僕にしてしまうのは、本人にとっても、近くにいる他人にとっても、些か窮屈ではなかろうか。

 先般、「type」という雑誌の「キャリアデザイン大賞」という賞(35歳以下で、素敵なキャリアの持ち主を顕彰する賞だ)の選考に関わったのだが、候補者の多くが、拘りを持たずに出会ったチャンスを生かしている感じがして、良かった。「手帳系」の成功者が醸し出すある種の独善の臭いとは対極的な、柔軟で生き生きとした精神が好もしかった。

(※せっかく個人名を出さずに書いたので、コメントを書き込まれる方も、なるべく一般論でお願いします)
コメント ( 39 ) | Trackback ( 8 )
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コメント
 
 
 
手帳の目標は「お題目」では? (雪渓)
2008-03-24 09:37:46
山崎様

 山崎先生のコラムに時々手帳系について関心しないというスタンス書いてあったので、いよいよ主題としてコラムが読めて面白かったです。
 私の身の回りにも手帳信奉者がいます。あれはカスタマイズされた念仏なんだと思っています。宮沢賢治が残した手帳に大書されたお題目があるのを見てから、そう思うようになりました。念仏ニューウェーブで気持ち悪いといえば気持ち悪いのですが、高額セミナのしつこい勧誘がなかったり、選挙が近づくと電話かけてきたりしないので、念仏界の本流になってくれないかと願っています。聖人が準備してくださったお題目をみんなで唱えるより、カスタムお題目を各々唱えたほうが世の中明るくなりますよ。
 私は今晩4月始まりの手帳を買いに行くつもりです。信仰心のない私は目標を書いても救われないので目標は書きません。
 
 
 
なんとなく (栗田昌孝)
2008-03-24 09:45:16
誰のことを暗示しているのか自然と想像されてきました。目下ベストセラー作家のK女史(スケジュール帳とその使い方の申し子ですね)のことでは?
(まあその辺りはどうでもいいです)

「事後的」というのはまさに「その通り!」だと考えます。株式投資でいう“私の成長株投資戦略”の類とと同類項です。

「あるメソッドを利用して成功した事例の比率」と同時に「当該メソッドと似たようなメソッドを採用したにも関わらず、惜しくも失敗に終わったサンプルの割合」も開示されていない以上、そのメソッドが有効とも(あるいは無効とも)判定できません。はっきりいって単なるケーススタディ以下です。

また、得られぬ成果に対して「まだまだ信心が足りないからだ」という“失敗辞訓”によって、ますますコミットさせる仕組みが、新興宗教っぽくもあります。

私自身も、どうやら“手帳に夢”のようには、できない性分でして・・・。将来「自らの気分が変わったら、どうしよう」と思い、かえって不安になったりするからです。

「新しい情報の取得」や
「置かれている事態や局面の変化」
「自分自身の成長や理解の深耕」
などによって自然と夢・目標も変わるでしょうし。
 
 
 
私は尊敬しています (ケビン67)
2008-03-24 10:33:13
山崎様

久しぶりの書き込みです。

私自身は、そもそも字を書くことが嫌いなので(悪筆なので、字を書くたびに自分の字に憎悪を感じます)、最低限以外のことを手帳には書きませんが、基本的に手帳系の人に敬意を感じております。

以下のように考えます。
①彼らは、高い目標を掲げ、その実現のために常日頃、いろいろ考えている。
②その考えている行為の延長として、手帳に書き込むという行為につながっている。(彼らはきっと自分の字が好きなのであろう)
③彼らが手帳に書き込む、という行為の中には、計画の修正も含まれているはずで、決して硬直的ではないと思われる。(硬直的な人間が成功できるとは思わない)
④成功を強く願っているから、あるいは、常日頃、いろいろ考えているから、日常の中にある「成功につながるヒント」を自分のものにして成功していると考えられる。

論理学の命題として、「成功を強く願えば成功できる」は、必ずしも真ではない、ということになりますが、、「成功を強く願えば成功できる可能性は高まるか」はかなり真に近いと思います。

彼らの説教くさいところは、私も嫌いですが、成功に向けて真摯に努力している部分を批判することには抵抗を感じます。
 
 
 
手帳であるかというより (しゅう)
2008-03-24 10:57:27
目標を設定し、書留め、計画をたてるところに
ポイントがあるのではないでしょうか?
以下は有名な調査ですが、山崎さんはこれについて
どう思われますか?

1953年アメリカエール大学の卒業生に
こんな質問をしたそうです。

「あなたを目標を設定していますか?」
「その目標を書き留めていますか?」
「目標達成のための計画がありますか?」

これらの質問に対して
全ての質問に対して「YES」と答えた人は3%。

それから20年後にその卒業生を追跡調査
したところ、その3%の卒業生が、全卒業生の総資産の97%を保有していたそうです。
 
 
 
敬意はあるのですが (山崎元)
2008-03-24 11:28:50
皆様

コメントありがとうございます。

目標を決めて努力すること、あるいはそうする人間は「偉い」と思います。多少からかってみたいという気持ちくらいはあるとしても、計画的人生そのものを「批判」する積もりはありません。批判してもいいのは、外部に向かって(往々にして商業的に)発信される「手帳系」のメッセージの説教臭さの部分でしょう。

ただ、計画の効用をあまりに強く説かれると、人生は、もう少し行き当たりばったりの方が面白いのではないかという気がしてしまう、というのが、私の「気分」です。

エール大の調査については、厳密には、初期の財産や立場などに関する条件の調整が必要かも知れませんが、「意識的且つ計画的な方が儲かる」という点については、たとえば民間企業に就職する東大文系を追跡調査しても、傾向的には似た結果が出ると思います。

問題は、その対象者が、(1)経過も含めて本人が幸せか、(2)本人にとって人生が面白いか、(3)その人物と付き合う他人にとってその人物が面白いか、でしょう。もちろん、「手帳系」でも十分面白い人はいるのでしょうが、さて・・・、という話です。

ちなみに、私は革装の能率手帳(やや大きい方)を使っており、20年以上使っていますが、用途は、スケジュールと約束の管理、つまり近年はもっぱら〆切の管理です。思いついたテーマをメモすることはたまにありますが(多くの場合、原稿はその場の思いつきで書くので、例外的です)、長期の目標は書いていません。

「ヤマザキ君、だから、キミは、お金が貯まらないのだよ!」と言われれば、まあ、そういうことかも知れません。
 
 
 
そうですか (ドゥビ)
2008-03-24 19:53:10
手帳はメモに使うものでその意味付けには関心がないのですが、個人的には、山崎様も「意味のあることを言っていない」と仰るように、「あきらめなければ夢が叶う」「夢は、願えば叶う」という言葉にはほとほとうんざりしています。

最近の若者たちの歌に、こういう類の歌詞がどれほど多いことか。応援ソングというらしいですが。

私の短い(40年そこそこ)の人生を振り返ってみても、死ぬほどに努力して、どうしようもないほどに頑張っても、夢が叶わない人などごろごろいる、ということは言えます。というか、それが普通でしょう。

そうした中で、自分なりの道や、生き方を見つけていくのが大半でしょう。挫折したり、復活したり、泣いたり、笑ったり。手帳を書いたからと、どうなるものやら、という気もします。

しかし、一方で、こんなことも言えそうです。中島みゆきの歌に「春までなんぼ」というのがあります。その歌詞にはこういうのがあります。

まじめにやってりゃ、いつかは芽が出る。
諦めなければ、必ず芽が出る。
私の夢は、大きくはない
春来い早く、生きているうちに♪

私は、この歌詞はわりと正しい面もあると思っていまして、いかなる夢であれ、努力し諦めなければ「芽が出る」ところまでは行くと思っています。あくまで芽生えるところまで。あとは、運とか、次第ではないでしょうか。

努力は多いに結構。きっと、願うところの「入口」まではたどり着ける。あとは、その人の運次第。そういう感じでしょうか。

とにかく、「諦めなければ夢が叶う」という言葉にはある種の思いあがりと、軽薄さのようなものが感じられてならない、というのが個人的な感情です。

話題がちょっと合わないかもしれません。どうも申し訳ありません。

追伸:
>「ヤマザキ君、だから、キミは、お金が貯まらないのだよ!」と言われれば、まあ、そういうことかも知れません。

ご冗談でしょう?!
 
 
 
「金魂巻」によれば (かなやま)
2008-03-24 20:40:35
>候補者の多くが、拘りを持たずに

故渡辺和博氏のベストセラー「金魂巻」の、

「主張と収入の和は一定である」

という下りを思い出しました。確かにF1ドライバーはインタビューで努力や一生懸命とは言わず、モチベーションという言葉を多様しますね。
 
 
 
そもそも (栗田昌孝)
2008-03-24 20:47:52
わが身を振り返ってみて思うに、仮にt年前の自分をMe(T-t)と定義すると、Me(t-15)やMe(t-20)といった「社会人物心」が付くか付かないかの時期に考えた(=手帳に書いた)ことなどは、今から思えば無知・無経験からくる思い込みと、若さ特有の青臭も満載で「噴飯・赤面ものシリーズ」に近しい場合も多く、敢えてそれを心の手帳に念たか?念じなかったか?の違いは残差以下の「ホワイトノイズ」でしかない気がします。

「手帳理論」をのたまう方々は、過去の自分が現在の自分と連続的であり、(いろいろな経験を経た結果である)“現在の自分”と(経験前の)“過去の自分”とが同一のメンタリティを持っているという強い前提の下で、ご自身の理屈が成立していることを考えるべきですね。すなわち、フォワード・ルッキング・バイアスがどこかで紛れているはずだと思われます。

むしろ「ルー大柴」の自伝の方が、まだ読む気がします。
 
 
 
メッセージとして届くか (フネヤマ)
2008-03-25 00:21:55
「手帳系」の方は割と若者向けに本を出されることが多いように思います。

私は今春就職する若者ですが手帳に書いて実行すれば夢は必ずかなうというメッセージが、イマイチしっくりきません。

それよりも「努力をすれば必ず成功するとは限らないが、成功者の多くは合理的な努力を怠っていない」という村上龍さんの意見の方が身近な意見として受け止められました。(JMM繋がりということで)

「手帳系」の方は自分の経験にのみ頼ってそれをメッセージとしていますが、村上龍さんは多くの成功者と呼ばれる人と接し、その普遍性を見出そうとしてる点に届きやすさとしての違いが表れるのではないかと思いました。

私の同年代の友人も同じような感想を持っていましたが、少数派でしょうか。
 
 
 
Unknown (S)
2008-03-25 07:21:08
(ブラックスワンの)タレブの生存バイアスと理解しています。なので。この手は、スルーです。
 
 
 
本人は幸せだと思います (ケビン67)
2008-03-25 09:25:48
手帳系の人を尊敬するけれども、手帳には、あまり字を書かないものです。
私は悪筆なうえに、字を書くのが遅いので、決して手帳系の人間にはなれません。達筆でスラスラ字が書ければ、自分も手帳系の人間になっていたのかな~と思いながら書き込みをしています。

さて、『(1)経過も含めて本人が幸せか、(2)本人にとって人生が面白いか』については、本人が幸せで楽しいと思っているからやっている、ということでいいのではないのでしょうか?

私は仕事で、1年~半年ぐらいかけて、一つの仕事を完成させるということをしています。仕事に着手するにあたり、徹底的に緻密に計画を立て(手帳は使いませんが)、あらゆることをシミュレーションしますが、次々と、「絶対に事前に想定することは不可能」という出来事が起こって、その対処が結構、楽しいです。

計画を立てることと、偶然を排除するということとは、別だと思います。
有名な映画監督が言った言葉で「計画通りにいく計画はない」というのがあるそうですが、計画を立てるということは、計画通りに行かない部分を楽しむということだと思います。

ちなみに、そんな私と付き合って楽しいかどうかはわかりませんが・・・。
 
 
 
若いときこれにはまりました。 (怒助兵衛)
2008-03-25 09:27:09
この手の商売は後をたちませんね。
私は若い頃この手の自己啓発本にはまり、寝る前に熱心に自己催眠をしていました。
なにも効果はありませんでした。
民衆に夢を与えるサービス業と言えなくもないかな。
自己啓発の効果は期待してはいけません。
 
 
 
Unknown (年上女房っていいですよ)
2008-03-25 12:29:58
私も違和感があります。
そもそも目標を達成するまでの仕事の流れは
合理的な仮説作り⇒実行計画作り⇒実行⇒検証⇒より合理的な仮説作り⇒…
を日々何度も何度も新しく繰り返しているわけですから、計画をしっかり作っても一回しか役立たないように思えます。
 
 
 
同じ考えです (けんめ)
2008-03-25 13:33:34
 去年でサラリーマンを廃業し,無謀にもフリーランスの道に入ったけんめです。今回山崎さんが書かれたことは常々私が思っていることと共通するところが大きいと感じました。
http://asaka-shikio.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_5db8.html
 しかし,ちょっと強引に話を広げると,いわゆるハウツー本のたぐいはみな内容的に同じ要素を含んでいるのではないでしょうか。
 
 
 
強い人、弱い人 (SD)
2008-03-25 16:04:31
人生の不確定性を楽しめる「強い人」たちは、手帳を必要としないでしょう。

しかし、「弱き人」にとって、目的のない世界は恐怖の対象でしかなく、目的をねつ造して日々の立場を安定させるしかありますまい。

そして、手帳にかかれた言葉はねつ造された目的なので、不条理という人生の真実が吹き出してこないように毎日念仏のように目的を唱えます。

そうやってねつ造の上書きをすることで、偶然にも不条理に直面せずに生きていければ、まるで自分が「強い人」だと錯覚することができるのです。
 
 
 
手帳系=/目標設定 (kura)
2008-03-25 20:51:45
山崎様

いつも楽しく拝見させてもらっております。

正直、個人的には山崎さんは、私とは間逆の正確のため(と感じるため)、話が非常に参考になると考えております。

意見が違うものもあれば一緒のものもありますが、その際は、いわゆるデビルズボイスというもので、いつもその論のぶれのなさに、むむむーーと思いながら勉強させてもらっています。

今回の手帳系に関しては、私の個人的な意見は、「賛成派」です。

今回の山崎さんの指摘に対する点として、「人生の突発的な事象や、偶然の産物を楽しんだほうが良い」ということと手帳系の考え方というのは必ずしも乖離している点ではないと思います。

なぜなら、手帳系の方々が言っていることは、基本的にはもっと漠然とした目標であって、それを達成する過程でおきる偶然の産物やあそびを利用する、もしくはそこからブレイクスルーするからこそ手帳系の目標設定があると思います。

必ずしも、TOEICで900点取る!といったようなわかりやすい目標だけでなく、めちゃめちゃ生き方がかっこいい男(もしくは女)になる!とか、自立自律した人間になる!といった曖昧でかつ多くの人が最終的には持ちやすい目標を持った上で、その下位概念に、会社を上場させるといったような目標があるのではないでしょうか?

そつまり、目標を立てたからといってあそびがなくなるわけではなく、むしろ偶然が起きたなーと比較対象があるだけにわかりやすくなり、考え方次第では、下位概念の目標は変更して、上位概念に準拠することができるとは考えられないでしょうか?

ただおっしゃるとおり、願いが足りないから叶わないといったのは明らかに暴論ですね。
 
 
 
追記 (けんめ)
2008-03-25 21:44:13
(2度投稿すいません)
>もっとも、ダイエットも、英会話も、ビジネスの成功も、めったなことでは上手く行かないがゆえに、ノウハウ本の需要が安定的に存在している。これは、読者の側のノウハウ本というものに対する学習効果の乏しさに問題があるのかも知れない。

これも仰るとおりというか,おそらく誰でも言われればわかっているけど今後も未来永劫続く現象だと理解しています。つまり,ダイエット商品がこれほどあるのにダイエットに成功するひとが少ない,のではなく,ダイエットに成功するひとが少ないからこそ,次々と新しいダイエット商品が出てくる,英会話教材や英会話学校がこれほどたくさんあるのに日本人は英語が下手,なのではなく,日本人は英語が全然うまくならないから次々と新しい語学教材や英会話学校が生れる,株式投資の本や講演会がどんどん増えているのに株で儲かるひとは少ない,のではなく,株で儲かるひとが全然増えないから,新しい株式投資の本やセミナーが次々と出てくる,新進気鋭のエコノミストがどんどんテレビでコメントしているのに経済予測はさっぱり当たらない,のではなく....,もういいでしょう。わたしには,手帳系人生論がもてはやされるのも同じにしか感じられません。本当に成功するひとはそんなものに見向きもしないか,あるいは,いったんそれを知ったら,それこそすぐに手帳に計画を書いて目標に向かって迷うことなく猪突猛進するでしょう。だがそうはできないのよ,ほんどのひとは。
 
 
 
宮沢賢治の手帳の目標(画像あり) (雪渓)
2008-03-25 22:33:41
 宮沢賢治の手帳の目標ページの画像を見つけました。「雨ニモマケズ」と対になった「南無妙法蓮華経」です。違和感おおありですが、手帳系の独善ではなく悲痛さしか感じられません。伝記を読む限り、サウイフモノニ賢治はなれずじまいでした。約80年前に病床で書かれたもので、公表するものではなかったようです。この目標を手帳に書いて二年後、賢治は他界します。
 流行に疎い私には、手帳の目標といえば雨ニモマケズの賢治でした。場違いですみません。

<http://image.blog.livedoor.jp/kaya0169/imgs/1/6/161cab27.jpg>

 
 
 
終身雇用制の崩壊 (舘神龍彦)
2008-03-26 08:30:28
山崎様

 初めまして。館神龍彦と申します。
「手帳に目標を書けばかなう」という方法が、(昔からあったにせよ)かつてないほど流行っている背景の一つは、日本社会の変容だと考えています。

 終身雇用制が崩壊した結果、それまでは就職することで完成していた自分のライフデザインを自分で考える必要が出てきたというのが私の仮説で、「手帳進化論」(PHPビジネス新書)にもその旨書きました。ご参考まで。

 私自身は、紙に書いた目標の実現は、短期的なものは経験していますが、中長期的にはどうなのか実証しかねております。これも願望が弱いからなのかもしれません(笑)。
 
 
 
Unknown (UNKNOWN)
2008-03-26 12:17:11
「夢」は、長期的に見れば、かならず実現するもの、という考え方もできると思います。

ただし、それを願った者と、それを実現させる者が、同一人物とは限らないという問題はありますが・・。

 
 
 
「夢」? (lacrima)
2008-03-26 13:52:10
初めまして。元システムエンジニアで現在無職の者です。
手帳系の主張の問題は「夢」という
妄想に近いものから計画のように現実味のあるものまで幅の広い意味を持ち
かつ、耳障りのいい言葉を使っている点にあると思います。
計画を文書化し予算、納期、実現可能性、実現方法等を検討し計画にフィードバックする手法は社会人としては当然身に着けているべきもの
(学生さんたちも入社前に身につけていてくれると社員教育の際に教える側が助かる)
だと思いますが、
ここで「計画」と「夢」を入れ替えてしまうのはまずい。
手帳系の言いだしっぺは
昨今の「みんなに夢をあたえる」とか「みんなに希望をあたえる((2)願いが叶う云々につながる)」といった
マスコミ受けする主張に本来の計画手法を結びつけてみたのでしょうが、
「計画」の実現性を高めるのに計画手法が有効であっても、「夢(妄想寄りの)」の実現に有効ではないと思いますし、
「願いが叶わないのは願いが足りないから」
という計画へのフィードバックを断ち切るような主張は害悪であるとさえ思います。
コメント投稿を拝見しても
「夢」という言葉を使っていることによって
手帳系に対する評価があいまいになっているように思われます。
 
 
 
Unknown (ななし)
2008-03-27 17:47:19
 いってしまえば、ひとそれぞれということじゃないですか。ただ強要したりとか、ああいうことはいかがなものかなと。

 よく本屋とか行くとよく見かける手帳系なんだが、出てくる居酒屋の背の高いおっさんとか銀行に預金を預けるなというエリート公認会計士とかそういうたぐいの本に出ていろいろと成功するためにはとかいっているようだが、それはそれでいいんじゃないですかね。

 ただあまりにも庶民生活とかけはなれたことばかり言うもんだから、なんかずれてるなという気がしますがね。
 
 
 
判っていれば良いわけで・・・ (ハークン)
2008-03-28 13:07:34
「努力したからといって勝てない。だが、勝った奴は努力した奴だ!」と、昔バレー部の顧問に言われました。その努力の方法論が、『手帳に夢をかけ!』でもいいわけです。本人に合っていれば。でも、書いたからと言って夢がかなわないのも心理の一つ。一緒に呑みたいかどうかは別として、「へェ~そんなことしてんだ」と眺めながら酒を呑むのも嫌いではありません(笑)
 
 
 
 
同感です。 (畠山 奉勝)
2008-03-28 16:06:33
先生の「会社は二年で辞めていい」を拝読してから共感を覚えています。

人生なりキャリアというものは8割は偶然性によって決まるという説もあるように、大きい方向性としての「夢」を持つことは大事ですが、むしろ、人生を歩む中で出会う偶然をいかに扱うかということが大切だと思っています。

私はキャリアカウンセラーのはしくれですが、いろいろな人を見ていますと、自分の進むべき道をかたくなに守ろうとする人ほどうまくいっていません。考えもしなかった選択肢が目の前に現れたとき、真剣にそれを見つめるしなやかさをもっている人の方が幸せになっているような気がします。

人生、絵に描いたとおり進むのであれば、苦労する人なんていませんよね。
 
 
 
Unknown (小玉博明)
2008-03-28 23:31:30
先日は神楽坂のバーで失礼致しました。
目標を達成することより、目標に至るプロセスが重要と思っています。それは以前、米長邦雄の「運を育てる」で読んだ覚えがあります。勝負をすることにより、試験や受験なども含めて、勝つことよりもその過程で経験し、学ぶことが楽しいのです。しかし、達成できないこと、負けることもあります。
名人ですら勝率7割。7勝3敗の人生でも良いかななどと最近はちょっと開き直っています。
 
 
 
Unknown (ななし 2)
2008-03-29 10:34:01
 木村剛氏と三原さんと生島さんの番組に出てましたね、政府系ファンドの批判はよかったんですが、最後の質問で内需の話が出たときになぜ少子高齢化の話をしないのか、冨を増やすのはいいですけど、若者が急減しているのにそのことに対して発言しなかったのは残念です。

冨を増やしたところで、国内のモノ・サービスというものを買う購買力がなければ意味ないですから。

移民政策とか少子高齢化とかああいう主張や議論はタブーなんですか?

木村剛氏は理論整然としてておもしろかったんですがね、ただ金融立国というより、内需については少子高齢化の問題をどうすべきかでしょう。

このままいくと本当にやばい、道路特定財源がどうのとか言ってられませんね、確実に税収は減る。
 
 
 
Unknown (ななし 3)
2008-03-29 10:39:36
 出生率が上がっているとかあんなものはマヤカシでしょう。出生数が激減してます。結婚している女性がばんばん子供を産んでも、未婚女性が増えてきてるということなんでしょう。

 これは日本が子供を安心して埋め育てれるさらにその子供のは未来があるといったようなインフラが日本のは欠けているということでしょう。

 年金にしても財政にしても天下りにしてもそうです。木村氏がいってましたが、自分たちは生き残り
従業員はリストラとか、これはお役所や政治家だって同じ構造、この問題をどうにかしなければこの問題が続く限り、いつまでたっても解決しませんね。子供も安心して生めないでしょう。
 
 
 
好きなだけです。 (tomo)
2008-03-29 11:57:19
手帳そのものが大好きで、そして細々書くことも好きで、それだけです。
「手帳系」の中には、こんな「手帳オタク」も多いんじゃないでしょうか。
楽しいから使ってるだけです。
 
 
 
道具なのに (GT)
2008-03-29 17:09:52
単なる道具である手帳に思い入れを入れすぎてるような気がします。

努力すれば、夢は叶う、と念仏のように唱えているといざ失敗した時のショックは大きいのではと考えてしまいますね。

できることとできないことを見極めてできないことを受け入れることが大事ではないでしょうか。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2008-03-30 14:18:50
思い入れきついんじゃないかと他人の趣向に言うのも
なんだか違うのではないでしょうか。
夢手帳系の方は別に戸別訪問してまで自分のやり方を押し売りしてはいません。本を買った人しか知り得ないでしょう。
願いが叶わないのは思いが足りないから、とはっきり言っておられる人はあまりいないのでは?
まあ、見方によればそういう意見も正しいかもしれませんが。

余裕がないと計画も何もないという部分はその通りだと思います。楽しまないとね、人生は。

何を楽しみたいか手帳に書き付けておく。
これが私の近頃のやり方です。
 
 
 
春の異変 (島村由花)
2008-03-30 17:40:21
はじめまして。私は手帳やノート類が好きな文具愛好家です。
ここ数年、年明けからスタートする1月始まり手帳と、年度始まりからスタートの4月始まり手帳。
手帳売り場の手帳の品揃えが充実する2つのピークがあります。
でも、この春の手帳売り場は、なぜか、どこも客もまばらで、盛り上がりに欠けているのが不思議でした。皆さんのコメントを読んで、その理由がわかりました。
「手帳に書いた夢は実現する」……夢実現系の手帳の登場から、今の手帳ブームは続いてきたのですが。
手帳ブームも5年目に入り、「手帳に夢を書いても実現するとは限らない」現実に、若者たちが気づきはじめた……。
でも、それに気づいた若者たちは、それからどうしていくのか……すこし気になります。
 
 
 
少子化は対策の対象か? (山崎元)
2008-03-30 20:29:55
ななし様

少子化で社会の様子が変わるのは確かですが、少子化自体を「対策」の対象にすることには、少々異議があります。人口が減っても、一人あたりの国民所得が十分あれば物質的にも豊かでしょうし、国民が幸せに暮らすことは可能でしょう。

労働力の不足を補うために外国人を大規模に受け入れるかどうかは、近い将来われわれが選択しなければならなくなりそうですが(私は移民受入賛成ですが)、少子化は、それ自体として進むなら、これに適応する社会を考えればいいだけの話だと思います。

ご指摘のように、社会・経済の情勢が、多くの人に子供を作ることを躊躇させている面はありますが、これは、そういう社会自体が悪いのであって、子供の数は個々の大人の選択の問題でしょう。

ちなみに私は、この国の現状について酷いと思う点が多々ありますし、日本という国が将来このまま続いていない可能性も大いにあると思うのですが、子供は可愛いし面白いので4人の子持ちです。

子供たちには申し訳なかったかも知れないのですが、彼らとて、生まれてこなければ分からなかった諸々があるのだから、まあ、生まれてきたことを喜ぶといいのではないかと思っています。もっと安心できる国であればいいなとは思いますが、国を頼れるとは思っていません。一方では、欲しくても子供に恵まれない家もあるわけで、私個人は、子供が多数居ることについて幸せだと思っています。

子供など、国に関係なく、勝手に生んで、育てたらいいのではないでしょうか。少子化対策などどうでもいいと思います(猪口邦子氏が嬉々として「少子化担当」大臣になった時に、「この人は、異様だ」と私はおもいました)。

もちろん、少子化するか否かにかかわらず、住みよい社会を作ることは大切です。それだけではないでしょうか。
 
 
 
勝率7割は凄い! (山崎元)
2008-03-30 21:19:48
小玉さま

こんにちは。ご来訪ありがとうございます。

確かに、名人でさえ勝率7割(くらい)ですから、7勝3敗の人生は大したものですね。将棋の羽生善治氏は7割2分台の通算勝率だったと思いますが、日頃当たっている相手を考えると、これは驚異的です。

「願った夢は必ず叶う」、「私は負けを知らない」という人は、おそらく目標が低いか、極度に鈍感なのでしょう。

もっとも、極度に鈍感なココロは、他人を巻き添えにしなくとも維持できるなら、これはこれで、一つの大きな武器でもありそうです。

しかし、「手帳系」の多くがそうですが、自分のココロの状態を好都合に保つために、他人に、自慢したり、説教したりということを行う人がいて、こうした人達がなんだか鬱陶しくて迷惑だというところが問題です。

「手帳」というツール自体には問題はありませんし、密かに計画を立てて実行することにも問題はありません。
 
 
 
Unknown (ななし4)
2008-03-30 23:57:10
 少子化問題じゃなくて少子高齢化問題です。

>人口が減っても、一人あたりの国民所得が十分あれば物質的にも豊かでしょうし、国民が幸せに暮らすことは可能でしょう。

今の状態のままではこのようなことにはならないとう悲観的な考えです。
やはり子供が少なくなれば、子供から大人になる過程におけるビジネスの縮小はおこる。お年寄りが増え、お年寄りを支えるための負担が増える。これでは内需は拡大するという風には残念ながら思えない。
やはり子供にすべて将来の日本の問題をおしつけるというのはちょっと酷な気がします。

>子供など、国に関係なく、勝手に生んで、育てたらいいのではないでしょうか。少子化対策などどうでもいいと思います

この考えですぐに行動にうつせるヒトとうつせないヒトといると思います。自己責任といえばそれまでなんでしょうが、いままで国や地方に頼りすぎて甘やかされすぎたというのは事実であっても、このようなことだと、さらに内需が縮小していってしまう。

>住みよい社会を作ることは大切です

まあ本来なら内需拡大とか縮小とか関係なく
こういうことにつけくわえて、さまざまなライフスタイルを認めることができるような住みやすい社会であればいいんですがね。
 
 
 
手帳だろうが何だろうがですね (ドイツ特派員)
2008-04-02 22:37:37
ご無沙汰しています。

ものすごくいい加減な印象ですが、成功譚を語る人の爽やかさというのがどうにも苦手なんですね。仰るとおり、原因と結果を逆にしているんですね。

このことについては、最近山田太一氏が、こんなことを言ってますね。
http://www.j-cast.com/2008/02/17016615.html

私はいつも、「失敗必然、成功偶然」と言っています。成功者と失敗者の差は努力の差なのか?じゃあこれから我々が努力すれば何でもできるのか?それは全くの非現実だと思いますね。

あと、何とか「たかが仕事」という風になりませんかね?山崎様言うように。
 
 
 
名無しのゴンベイ (違和感。)
2008-04-03 18:26:29
手帳系については個人の趣味の問題だとは思いますが、その「違和感」については、私も山崎様と同様に持っています。

まず、手帳系の効果ですが、目標達成に継続的な努力が必要となる対象。これについては手帳系が有効な方法になり得ると思います。

例えば、ダイエットだの英会話の習得だの継続的な努力が困難であることは誰もが経験することでしょう。
これは、人間はつい目先の利得(ダイエットであれば、飲食の誘惑)に負けて長期の目標を見失ってしまう、行動科学でいうところの「双曲割引」が作用するからなのだと考えられます。

手帳に長期目標を書いておき、こまめに見直して動機付けをすれば、双曲割引の罠に陥ることは少なくなり、結果として目標達成に近づくのでしょう。

最近、ベストセラーになった『いつまでもデブと思うなよ』 (新潮新書:岡田斗司夫著)では、ダイエットのコツとして「口にしたものの履歴を全てメモにする」という風にされていますが、これなどは双曲割引のヒューリスティックに陥らないための妙案なのでしょう。

ただ、コントロールすべき対象が多く、かつ、それらが不確実性を帯びているビジネスの世界の成功までを手帳に求めるのは無理があると思えます。
第一、競合他社の人が手帳を使った場合には「矛と盾」のたとえ話にはならないのでしょうか。

手帳系については、ビジネス書のカテゴリーに入ることから、起業に成功した経営者なりが著書となっていることが多いようだ。
彼らは、著書の中で「世のため、人のため・・・・・」といった風なことを説く。

一方で、山崎様の著書のなかでは、起業して成功する社長の資質について「意固地で、ワガママで、負けず嫌いで、ケチで」とし、付き合って楽しい人物でない可能性も大きい、と観察されています。

このあたりのギャップ(単に彼らが例外たる人なのかもしれないけど)が手帳系に対して直感的に感じる違和感になっているのかもしれません。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2008-04-11 15:14:06
手帳で夢がかなうのならば、死刑囚に買うかどうか聞いてみたらよい。買うわけないし、買っても効き目がないことがいずれ証明される。

これらの手帳を買う人の気が知れない。
 
 
 
「手帳系」批判に同感です! (サロム)
2008-05-15 15:59:52
はじめまして。先生の「手帳系」人生論批判に、小生はまったく同感です。問題点の指摘が明確なので快刀乱麻のような爽快さを感じました。そこで小生のブログ「ZERO人生論」を、お時間が許されます際には、どうか御覧頂ければ幸いです。
 
 
 
マオ (knockoff handbags)
2012-02-06 21:39:25
It’s my first time to read like this article.grswss
 
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