yamaの読書日記

 活字中毒のyamaが日々手にしている本のお話を綴っています。
 読んだ本についていろいろお話しませんか?

女神のタクト

2017-04-20 22:23:30 | その他
塩田武士さんの「女神のタクト」を読み終えました。

どう見てもたよりない指揮者と、あまりに濃いメンバー。偶然、オルケストラ神戸に足を踏み入れた明菜だが、そこで封印していた「音楽」への思いを呼びさまされ…。笑いがいつしか感動になる、猪突猛進・情熱物語。

「罪の声」を書かれたのと同じ方だとは思えないほど、まるっきりイメージの違うお話に読み始めた私はもうびっくりでした。

でも読み進んでいくうちに、すごく純なお話なのではないかしらと・・・
それにしてもいろんなポケットをお持ちの方ですね、塩田さんは。

『笑いがいつしか感動になる』はウソではありません。読み始めと読み終わっての感想がこんなにも違う本ってそうそうはないと思います。

なんとも可愛らしい恋愛小説でした。
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