柴田よしきさんの「青光の街」を読み終えました。
青い電飾が遺体のそばに撒かれる連続殺人事件が東京の街を騒がせるなか、数奇な縁で探偵事務所所長を務める作家の草壁ユナに旧友から助けを求めるメールが届く。
久しぶりに面白かったです。全く別物だと思われる事件が最後には繋がってくる。
青い電飾と言うのが、何故か冬っぽくって、いい時に読んだなぁと。
青い電飾が遺体のそばに撒かれる連続殺人事件が東京の街を騒がせるなか、数奇な縁で探偵事務所所長を務める作家の草壁ユナに旧友から助けを求めるメールが届く。
久しぶりに面白かったです。全く別物だと思われる事件が最後には繋がってくる。
青い電飾と言うのが、何故か冬っぽくって、いい時に読んだなぁと。