おじさんと三次元哲学で遊ぼ

もう誰も応援しない

コメツキバッタ

2017-06-17 08:07:02 | 日記
ヨシノブも、やっと勝ったらしいね。おじさんから、呼び捨てにされる気持ち、どんなのか聞いてみたいね(笑)

聖子さんの歌に、「おまえは、オレのものと言って」ってのがあったけど、本田君も、聖子って呼んでやればいい…

冗談抜きに、目の前で、ヨシノブなんて言ってみたいねえ(笑)目えみれるかな…

まあ、宮本さんも言ってましたけど、スポーツ選手も語彙が多いに越したことはないというか、それだけのポジションにいるんですから、やっぱり、自分たちがどういうものを他の人間に与えてるのか、時に意味を考えてみるってのも、いいんじゃないのかな、なんて思ってしまいますね。

というのは、どんな職業でも、時代時代で、存在理由とか、意味とかが変わってくるわけで、スポーツ選手も、芸能人も、例外じゃないと思うわけです。

甲野さんの言葉だと、プロになったというだけで、逆にアマより不利な面とか、他人を悪い方へ洗脳してしまう部分みたいなものが、出てくるようですね。洗脳って言葉は悪いけど、教育と洗脳はコインの裏表みたいなもんですね。どうも、コインの表ばかり見て、裏を見ない部分が強くなってきたように思えてしまう。

プロスポーツというのは、どういう意味があるのか、そういうものが語られてこなかったというか、それは時代もあったんですね。

会田雄次さんの本なんか読むと、「長島の給料、もっとあげてやれや」、なんてヤジがスタンドから飛ぶような時代もあったらしい。当時の王、長島は、もちろん、スターなんだけど、スポーツ選手が表面の賛辞の裏でちょっと蔑まれてたというか優越感を持たれてたような雰囲気があったようなことを会田さんは語ってるわけです。

工藤さんも、たかが野球選手じゃないかと…

ただ、王長島っていうのは、、東洋的な意味の求道性というか、欧米には、そういう感覚とかあんまりないんで伝わりにくいんだけど、宗教的などこか抹香臭いものとダブるような、現代人が嫌うようなものを身にまとっていた部分も結構あったように思える。

王長島が、ただ黙って素振りしてるスローモーションのコマーシャルがあったけど、表情が格好いいんです(笑)

「黙」っていうマイナー雑誌に、長島さんが何度か出てたけど、安岡正篤さんが、もしいまも生きてたなら会ってみたかったなどと言っている。こういう類の人物に興味を持つような野球選手って、皆無に近いんじゃないかな。というのは、安岡さんというのは、求道の人だけど、完全に言葉の人ですからね。禅とか所作をやってる人はいたけど。

ただ、司馬遼太郎さんなどは、ちょっと座禅組んでるのを見せたりしてるだけで、ああいうのは禅とは違いますねって(笑)

まあ、佐高信さんなんかは、この安岡って名を嫌がるでしょうけど(笑)

逆にこういうと、急に安岡さんの本でも読んでみようかと思う人も出てこないとも限らないし、それで、読んでみて、いいなこれ、って感動する人も出てくるかもしれないけど、そういうのはダメなんだね(笑)感動するのと、感動した気になってるのとでは違う。

だけど、おじさんが思うにこういう感動した気になってる派の方がが多いようですね。まわりがいいと言ってるから、なんとなく自分もいいな、って思うような気になってくるというのかな(笑)

どうやって自分で判断できる感性なり、感覚なりをつくるかっていうんで、おじさんも、こう見えて相当努力してきたわけでね。

スェーデンボルグなんか、全体からくるものは悪魔から来てるとまで言ってるけど、自分で判断するには知識をつめこんで頭だけ発達させてもだめで、そのために、東洋にいい教養や方便があるんですね。

興味の対象というか、本田さんは、まあ、サッカーで功なり名遂げても、まだ、満足できないような生真面目さみたいなものが感じられるから、それ、それ、いいねえというか、まあ、ふつう、サッカーで、一線で活躍するだけで大変なことで、他のことに首をつっこむ余裕がないと言うのもわかりますけど。

だけど、自分の競技だけ一流ならその辺にいる人間と同じようなことしかしやべれないでも、いいのかなって、おじさんは、思ってしまう。

男子バレーで金メダルを取った松平監督だったか、「教養のないメダリストは罪だ」、とまで言い切ってました。まあ、松平さんのいう教養というのは、おじさんが、ここで持ってほしいと言ってる教養とは、また違うわけだけど、それだけ、社会に与える影響が大きいポジションだから、っていう戒めみたいな意味もあったんだろうね。

藍ちゃんも、ゴルフとか、ボクシングなら、一度やめたって、また復帰できるわけで、結婚したらしたで、またしばらくしたら、やりたくなるかもしれないしね。そん時は、また力も抜けて楽しめるかもしれないし…

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« サバ | トップ | おおかみうお »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。