回天日記 面舵いっぱ~い !

殆んどがボヤきです。

何気無い挨拶が招いた、思わぬハプニング

2017-07-14 08:33:53 | 日記
他人との二言三言の挨拶や会話が、在らぬ方向へと展開するのだと云う事を、身を持って知った。

昨日、当社へ研修に来ている人との二言三言の挨拶で、其れが在らぬ展開を見せた。

其の人は千葉から研修に来ているのだが、吾が帰り自宅をして職場を出た処で其の研修生と鉢合わせ。

鉢合わせと云っても、お互いの距離は5メートル以上離れての会話…。

「暑いですね〜」

から始まり…

「何方から研修に来られているんですか?」

と訪ね…

「千葉の市川からです」

と答えが返り…

「ああ、そうですか、遠方からご苦労様です」

と労い…

「此方の倉庫で仕事をされているんですか?」

と、問われ…

「ええ、色々とものを作っています」

と返す…。

此の人、非常に滑舌が悪い…。

すると口籠って、何か質問された様だが、帰りたかったので…

「十分気を付けて下さい、暑いですから、では失礼します」

とコクリと頭を下げ、其の後にお辞儀をした。

すると、眼を剥いてやけに嬉しそうにし…

「ええ! そうなんですか、入れて下さるんですね!」

ん?

え?

此の何気ない会話で其の場を後にしたのである。

が、後日思わぬ事が起きた。

千葉・市川に、導入する機械の受注が在るのは知っていた。

其の機械を導入するか否かを判断する研修なのだが、何故か吾が勝手に承諾した様な話になっていたのである。

もう、サッパリ訳が解らぬし、何処でどうそう云う事になったのか、此れぞ當に寝耳に水、青天の霹靂である。

前述の会話の何処に、吾が機械導入の承諾となったのか…。

ひょっとして、其の研修生が会話の最後に口籠って云った言葉が、機械導入の質問だったのか…。

思い当たるとすれば、此れしか無いか…。

兎に角、滑舌が悪く終始聞き取れない感が在った。

其れにしても、何やら陥れられた様な、罠に嵌められた様な思いである。

吾もあれこれ云い訳する気も無いので…

「機械導入の承諾をした事を発してはいない」

とキッパリ其れだけを上司に答えた。

云い訳すれば、する程話がややこしくなる。

其の研修生もどうかしている。

戦犯扱いされた訳だが、云うべき事は云ったので、此の「機械導入騒動」で、吾がどう裁かれるのか解らない。

ちょっとした他人との会話が、思わぬ方向へと展開する恐ろしさを身を持って体験した。

吾はフランクに挨拶した、只それだけだ。

こんな事になるのなら、挨拶も交わしたくない。

吾の人間不信が、更に強くなった。

皆さんもどうかお気を付け下さい。
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