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知人の簡易裁判所での訴訟

2017年03月06日 17時59分50秒 | 怒り
知人が、ある人物から簡易裁判所での訴訟を提起され、生まれて初めて被告と言う立場になりました。

今回のキーワードは

1)預り金返還請求訴訟

2)性同一性障害

3)片思い

4)東京ディズニーランド

この4点がキーワードとなります。

登場人物

原告A(性同一性障害で、元女性で現在は性転換完了で戸籍も男)

被告B(私の友人女性)

                            事の始まり

話は昨年になりますが、その原告Aが内容証明で「預けている金を返せ」という請求が来たことから始まりました。

その返せと言う金は、約4年前にBとその子供2人を東京ディズニーランドへ連れて行くという事で、Aが一方的にBの口座へ毎月1万円を12回振り込んで来た金でした。

数回の振り込みで、Bは「止めて欲しい」という意思表示をしており、それに対しては聞くことなく合計12万円も振り込んできたのです。

しかも、その根底には「一方的な恋愛感情」がありました。

そのAとBの関係ですが、女子高校時代の先輩と後輩という関係で、運動関係のクラブでの関係でした。

また、Bはその当時はまだ「御主人を亡くした直後」で、その精神的な傷も癒えないうちから「彼女になって欲しい」という告白的なことをしてきたのでした。

Bにしてみれば、あくまでもAは女性という考えでしかなく「同性愛」という気持ちしかありませんでしたので、Aに対する「異性感情」などは全くなく、その意には添えないことと心の傷が癒えていないことを理由に再三に渡って断り続けていましたが、やはり先輩後輩という体育会系の繋がりもあり極端な無視ができないこともありました。

そして昨年8月に、Aより内容証明で預けている金を全額返せという請求がありました。

その時に、Bから慌てて相談があり、内容証明を写真で撮影してもらいメールで私のPCに送らせたのです。

その文面は手書きであり、1枚に書かれていましたが、正直言って汚い文字で更には誤字脱字があり、内容を把握するには「?」がいくつも付く内容でお粗末なものでした。

特に笑えたのは、「契約不履行」という文言を使っていたのですが、その契約自体が「証明できない」ものであり、Bより「振り込み中止」の要求も聞き入れていないことも一切触れていませんでした。

当然、こちらからも「配達証明付き内容証明」で反論をしたのですが、内容証明用紙で4枚という力作になり、特に強く書いたのは「民法550条・(書面によらない贈与の撤回)第550条 書面によらない贈与は、各当事者が撤回することができる。ただし、履行の終わった部分については、この限りでない」
という条文の主張と、その条文にある「履行が終わった部分に対しての撤回ができない」という主張でした。

その配達証明付き内容証明を受け取った後は、約2か月強ほどは何もなく音沙汰がありませんでした。

しかし、昨年の12月に関東地区のある簡易裁判所から「訴訟が提起されました」という特別送達がBの元に配達され、開廷期日が平成29年1月に期日指定されていました。

しかし、本来の裁判では「被告地を管轄する裁判所」が原則となっていて、今回の訴訟では原告の管轄地裁判所となっていたのです。

そこで、私はBと相談したのですがBは極度に怯えている状態で、理由を聞くと過去に「言葉で脅迫」を受けたことがあるということが判りましたので、その点を考慮して対応する約束をしました。

後出しになりますが、実はAもBも私は知っており、この件では以前からBより相談を受けていたので、ことの経緯はよく知っていました。

そこでまず私とBがしたことは、「答弁書」の作成と「裁判所移管手続き」の実行でした。

どうもやり方が、Aには「若干の法知識」しかない人間が後ろにいたようで、裁判所移管手続きすら知らなかったようです。

答弁書も、振り込みは認めるが「民法第550条」を主体にして、既に履行が終わっている部分として訴訟には沿わないという主張を展開して、更にはAとBの関係と、恋愛感情成就が目的で一方的に東京ディズニーランドへの旅費として振り込んでいる事を主張しました。

続きは後日に
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