一生懸命!!

頑固で偏屈なな男はこう思う・・・・。

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オススメ!プロ野球三部作!!

2016年10月25日 07時47分56秒 | 本の話

 ずいぶん久しぶりの投稿になった。

 スマホを手にしてから、特に最近はそのアプリで時間をつぶして・・・・いや、それに取られる・・・・いや、それに嵌っている感が強い。日々のルーティンからブログエントリーが抜け落ちてしまっているこの頃。いい大人が、こんなことではいけないと自問自答?する日々(笑)。

 今日の日本シリーズ第三戦は引退を発表した黒田投手の登板がある。もちろん観るつもりだ。そこで思い出したのがこの本。

【赤ヘル1975】

 重松清さんの著作なのだが、半分ほど読んでそのままになってしまっていた。面白くなかったから読むのをやめていた訳ではないが、読まなきゃと購入した本がこれを置き去りにしてしまっていた。今年のカープの活躍ぶりはホークスファンの私でも羨ましく思う。同じ地方球団、そして何よりファイターズより近い(笑)。このシリーズはカープの応援にシフトしている。あの大好きなヘルメットがすでに躍動しているし、個性ある選手たちの活躍を今日も期待している。


 この本を思い出したと同時に、あと二冊頭に浮かんだ本がある。

【勇者たちへの伝言】

【ライオンズ1958。】

 先の本を入れてプロ野球三部作だと、面白味のない名前を勝手に命名。

 三部作と言っても普通は同じ筆者なのだろうが、これらは別々の筆者の作品。物語の背景にプロ野球があると言う事。

 「赤ヘル1975」はもちろんカープだが、「勇者たちの伝言」は阪急ブレーブス、そして「ライオンズ1958。」は西鉄ライオンズが描かれている。と言っても、こてこての野球の物語ではなく、それぞれの時代を生きた主人公たちが生き生きと描かれている。決して野球小説ではないと言うところがキモだ。

 「赤ヘル」はその時代をリアルに共有できるが、残りの二作品はそれが出来ない。しかし、あっという間にその時代に引き込んでくれる。時代を、プロ野球と言うバックグランドを利用することで暖かく包み込んでくれる。特に野球ファンからすれば居心地がいい。しかし、そうじゃない方にも面白く読めるのではないかと、田んぼの野球評論家は思う。三部作すべてが郷愁や涙を誘う物語(赤ヘルは完読していないが^^;)。





 私は、あと十年早く生まれて来たかったと思っていた。

 それは、リアルタイムで西鉄ライオンズの黄金時代を体験したかったと言う事。

 一時期、その関連本をよく読んだ。その時代を知っている野球好きオッチャンより詳しいと自負している。

 そして、最近こんな本も読んだ。

【魔術師 決定版 - 三原脩と西鉄ライオンズ】

 西鉄ライオンズの栄光と影が一度に理解できた。結構なページ数だったが、西鉄ライオンズファンでなくても楽しめるのではないか。

 
 日本シリーズが終われば今年の野球シーズンも終わる。
 
 あとは来年のWBCまで真剣勝負はお預け。

 その間、この三部作を炬燵の中でもう一度楽しもうと思う田んぼの野球評論家であった・・・・・。
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