続いて第2部であります。
前試合が終了してから30分後位に、こちらの試合が開始。
両チームの整列&挨拶の様子。
レノファ山口のダンマク。
他にも選手の名前のものがたくさん有りました。声出しサポさんは20名くらいはいたかな???
あと、オレンジのシャツを着た観客は結構見受けました。
富士ゼロックス広島のダンマク。
写真は無いけど、こちらもサポさんがン十人はいらっしゃったと思います。
試合終盤、ゴール前でFKを蹴るチャンスを得た富士ゼロックス。
こちらの試合は、3-1でレノファ山口の勝利。
正直、前節で8点も三菱水島から得点したという凄みは、今日のレノファからは
感じられませんでした。ただ淡々と、得点を重ねていたカンジであります。
反面、富士ゼロックス広島は敗れはしたものの意外と善戦していて、
パスなども小気味よく繋いでいたりして、内容的には悪く無いものを感じました。
もう、中国リーグの開幕戦でワタシが見ました富士ゼロックスさんとは
まるで別のチームの様に、粘り強く、またアグレッシヴになったカンジがしました。
・・・もっとも、今日も不用意な反則をちらちらとしたりして、選手が苦笑する場面も
見受けましたけど。
ともかく明日も試合が有るので、どのチームも頑張って欲しいですね。
最後に。
今日、ツボにハマったダンマクはコレ。
↓↓↓↓↓↓↓↓
『弱気は最大の敵!』・・・良い言葉ですね。
本日の試合会場の横で試合をしていた、
少年野球チームのダンマクと言うのは、ナイショですよ♡♡♡
さ、明日はどうしようか???
【6/26追記】
遅くなりましたが、ようやく写真を整理しました。
時系列に沿って、並べてみますた。
試合開始前。レノファの選手達の練習風景。
レノファは相変わらず、ダンマクが多いなぁ。
レノファサポの皆さん。
泊まり??? 日帰り??? と余計な心配をしてみる。
整列後の握手のレノファの選手達。
偶然、No.10同士の写真が撮れますた。
レノファ山口の中川心平選手と、富士ゼロックス広島の山下鉄平選手。
中川選手は元三菱水島かー(←特に意味ナシ)
レノファの伊藤博幹選手(No.2)
この選手のプレースタイルは好きであります。
碇野壱馬選手(No.15)
元長野パルセイロ所属かー(←特に深い意味ナシ)
この碇野選手がFKを一発で決めて、レノファが先制。
もの凄い祝福の図(笑)。
ところがすぐに、富士ゼロックス広島が追いつきました。
得点者は石田聖雄選手(No.18)。
富士ゼロックス広島のGK、柏原剛選手(No.27)
試合後の整列の様子。
最後に。
この日はこの人の活躍がありませんでした。
この試合の前の週(6/5)のvs三菱水島戦では、ハットトリックなんか決めちゃってたりして、
この日の観客の間でも『レノファのNo.11は調子いいらしいぞ』なんて声も聞こえてきてて、
結構期待してたんですけどね。
でも今のところ(6/26現在)、レノファ山口のチーム得点王みたいだし、
中国リーグ内でも準得点王くらいのはず。
助教授の見てないところでは、大活躍みたいです(失笑)。
という訳で、レノファ山口 vs 富士ゼロックス広島SC戦のレポートは
以上でおしまい。おそまつ。