趣味・興味プラス挑戦

郷土史、登山、スキーなどを写真と共に書き綴っております

Kennyの山歩き:焼岳

2016-10-12 16:19:59 | 日記

 やっと好天のアルプスに巡り合え
                     焼岳
     大気不安定で登山計画を中止、延期も
         (この日記の掲載期間:10月14日~10月20日)

   上高地から見える焼岳の写真(2006年10月撮影)を末尾に追加しました


            焼岳山頂に登山者が見えます。 直下から蒸気が盛んに吹き出ています


なんとか今シーズンも2000m級を歩けました
今年の秋はどうも天気がおかしいですね。  TVやネット検索でも
大気不安定のニュース、天気予報を繰り返します。

なので私 登山計画の中止、延期
で、もう今年はダメかと。 ところが
予報で10月10日
は晴れと告げます。ならばと急遽出かける事に。
結果最高の焼岳登山となりました。 10年ぶりの焼岳です。


                   山頂から穂高、槍方向を望む

                           
                               上の写真の槍ケ岳部分です


                             逆方向、穂高側から見た焼岳  (BSTBSの放送画面より)
                                         上高地、梓川の流れが見えます



      今シーズンの紅葉は芳しくない、が地元でのお話です  異常気象の影響か・・
                           (実はこの写真、赤をソフトで少し強調修整してあります)



                 クマザサの急斜面を左に見て歩きます

     ここで、ルート及び山頂から撮影のビデオ映像で景色をご覧下さい
      
                         Kennyのビデオ映像: 絶景、焼岳を歩く
                              この上をクリックしてください (2分30秒)

では、登山口からの様子です

新中の湯ルート登山口 : 6時50分出発



 
    登山口駐車場              コースは山頂までかなりの急坂です


                    朝日を受けて、私 急坂なんのその、です。 兎に角美しい、気分爽快!


                     登山口から1時間30分、樹林帯を抜け、焼岳の噴煙が見えてきます


             しばらくはクマザサの中を登って行きます  山頂が見えますがまだ2時間はかかるぞ~


            やがて草と大小の岩を回り込みながら歩きます。   まだまだ先は長い

 
             コケモモ(と思いますが・・)          ヤマハハコ(で間違いない?)


                    山頂直下の尾根が眼の前に  そこまであと1
0分  最後の胸突き八丁

2455mの百名山を日帰りで山頂に立つ。直登に近いのは当然と
自分に言い聞かせて。 でも、日頃お世話になっている三上山のお
陰で景色を楽しみ、盛んにシャッターも押せています。 感謝!


山頂直下の尾根に到着: 9時50分 (登山口から3時間)


      焼岳山頂直下、吹き出す硫黄臭漂う蒸気の傍を、最後の短い上りです  山頂まで後15分



                          火口湖(左) と 火口跡が尾根の真下に見えます

一体どの火口が1915年に大噴火して梓川を堰き止め、大正池を作
ったんでしょうね。

それにしても、おまけにすぐ傍で硫黄臭の蒸気がすごい音をたて噴出
している。 頼みまっせー、と。 また長居は無用が胸をよぎります。



そんなこと言うんなら、来るな~! と焼岳さんに怒られそう  m(_ _)m


 
  最後は上り、下りが10名づつ交互に      歩いているすぐ傍の岩から蒸気が!

  
                                山頂はこの賑わいです




                                 乗鞍岳も  しかし残念、雲で笠ヶ岳は見えません

   
                         そこで 途中 平湯温泉バスターミナルから見えた笠ヶ岳を


 
            山頂踏破の証                     噴火口の上部の造形美


登山は、
雨なら雨なりの楽しさがある、とよく言われます。 私も登山を始めた
頃、会社の先輩から、”登山は自然に身を置いている。 こんな日(雨
風の)が有ってもいいんじゃないですか”  と。

過日、同じく会社の先輩で、登山歴40年の方が ”登山は晴れた日
に限るわ” と。 

 過去には私も悪天候は別として雨風関係なく歩いておりましたが、今
は無理も出来ず、晴れた日に、
ゆっくりと山からの景色や山の素晴ら
しさを楽しみたい、
そんな年齢になりました。

今回はまさに晴れの日を待っての登山をしてきました。 勿論かなり
ハードな登山でしたが、最高の焼岳登山でした。

                       紅葉の比較 (ほぼ同じ場所で)
 
       2006年10月14日             今回 2016年10月10日

いつも訪問下さる Mさん、Cさんへ:
上高地のどこからだったか見える山? にお答えして・・・・・、
下の写真がその上高地からの焼岳です

   
             大正池から少し上流の田代橋、帝国ホテル前から見える焼岳です
                                (2006年10月の撮影)



ご参考までに:

登山口での
駐車: 
         スペース探しに苦労するでしょう。 違法駐車の車で溢れていま した。
         
トイレもありません。

バスの場合: 上高地ー平湯バスターミナル間のバスは、この登山口前の道路は通
         りません。従い、このバスの場合は釜トンネルと安房トンネルの間に
         ある中の湯バス停まで片道1時間、歩かなければなりません


新中の湯コース登山口の位置は:
         
平湯温泉から上高地や沢渡に抜ける158号線の、つまり安房トンネ
                  ルが出来るまでの主要道路で安房峠を下った中の湯温泉にあります。
                  今は有料ながら安房トンネルを通りますから、バスもこの登山口には
         来なくなりました。 

         中の湯コース(釜トンネル近く)は今通れないとの事ですよ。

         今日もご覧下さいましてありがとうございました

                    

ジャンル:
ウェブログ
コメント (6)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« Kennyの山歩き:希望ヶ... | トップ | Kennyの山歩き:安房峠、麓の... »
最近の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
素晴らしい光景ですね (ちひろ)
2016-10-14 15:04:54
kennyさま、こんにちわ。
焼岳登山、好天の中、硫黄の吹き出す険しい岩石の山頂へ登頂されて、スリル満点だったことでしょう。
本格的な登山をされるのですね。
人気の山らしく、賑わっていますね!
早速ビデオ撮影で楽しませていただきます。

私は新穂高へ乗り物で登って、空気が薄くなり苦しかったです。上高地や平湯温泉は行きましたが、秋の紅葉時期の旅行でした。
焼岳 (めりい)
2016-10-14 20:04:34
素晴らしい青空の写真ですね。時期を待ってて良かったですね。
”登山は晴れた日に限るわ”私もこれに一票を入れます(笑)
ところで上高地に行ったとき、大正池の辺りで真正面にそびえていたのが確か「焼岳」だったような・・記憶があります。
若かったら登りたいのですが、もう上高地を歩くだけで精一杯・・
いつもkennyさんのファイトに感嘆しています。
ちょうど紅葉で当地は (Kenny)
2016-10-14 21:58:11
ちひろさん、こんばんは  

そうですか、新穂高のロープウェイでたぶん終点の展望台まで行かれたんでしょうね。 そこでもう標高は2,200m近くありますので、息苦しい筈です。 エビせんのお菓子の袋がポンポンに膨れます。気圧はかなり低く(空気が薄く)。

私はその終点から西穂高岳(2900m)に登っています。もう10年以上前です。

行かれた上高地の大正池を過ぎて田代橋の所の真上に焼岳が聳えます。 帝国ホテルがある所ですね。 

涸沢へ紅葉を見に、また槍ヶ岳登山などで何度も上高地には行きました。 本当に樹木や景色の美しいところですね。

焼岳はスリルも、そして最近の火山活動を気にしながらの登山でした。一応気休めにヘルメット持参です。

まだ疲れが取れていませんで、爆睡続きです(笑)

いつもコメントありがとうございます。

私も一票!! (Kenny)
2016-10-14 22:20:29
このコメント欄でなら書いてもいいね 、絶対晴れですよ、私も一票。 だいぶ前からそう思っていたのですが、山仲間同士、そんなもんかとついて行っておりましたが、ある時つい愚痴を。そしたら、本文に書いたように「山は自然に身を置く云々」と先輩からぐさりとやられましたね。 

なもんで、今シーズンは2000m-3000m級を二つも中止しました。 中止で正解でして、その一つは三上山仲間が同じころ歩いて、散々やったと。 途中で引き返しです。 

そうです、大正池、田代橋、そこの帝国ホテルの真上にあるてっぺんが焼けたような岩の山が焼岳です。

kennyさんのファイト、ぼつぼつ歳(年?)です、疲れが取れませんでね。 今までそんなこと感じた事がなかったのですが。 三上山の登山回数を増やさなくては・・。

めりいさん、いつもコメントありがとうございます。


Unknown (めりい)
2016-10-17 14:28:40
焼岳の写真を探してくださったのですね。
ありがとうございます。
焼岳というだけあって、頂上あたりが焼け焦げた感じですね。
何度も噴火を繰り返し、梓川をせき止めて大正池を作り・・
自然の営みは凄いです。
私もその時の写真を探してみたのですが、整理整頓できてなくて見つけられませんでした((+_+))
長居は無用 (Kenny)
2016-10-17 21:05:19
上高地から見ればまだ、おぉ、あれが大正池を作った山か、やっぱり荒々しいてっぺんやな~、ですね。

でも山頂は本文の写真、ビデオの通りでして、硫黄の臭いが周囲に、そしてシューシュー音をたてて蒸気が、また登山道にある岩からもところどころ湯気が。その石が温かいんです。

御嶽山の噴火の一年前の同じ頃、あの場所にいましたので、登っては見たものの、気になる登山でもありました。

山とスキーはかなり几帳面にCDに整理、保存出来ておりまして、是非見ていただこうと貼り付けました。

他の風景や作品として撮る写真は一体どこに入れたやら・・・です。 めりいさん、ありがとうございます。



コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。