香港で食べた、つるんとぷりっとしたエビワンタン麺が食べたくて、香港から仕入れてきた ワンタン麺 を使って作ってみることに!
今回参考にしたレシピは こちら
≪材料≫
【ワンタンの具】
エビ(殻つき) 150g
豚挽肉 30g
長ねぎ 1本分(または細ねぎ2~3本)
ワンタンの皮 30枚
香菜 お好みで
【下味用調味料】
しょうが汁 小さじ1/2
酒 大さじ1/2
ごま油 少々
片栗粉 大さじ1弱
塩 小さじ1/3
【スープ用調味料】
水 800cc
料理酒 大さじ1.5
塩 小さじ1/2~1
鶏がらスープの素 大さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2
ねぎ(青い部分) 1本分
しょうが 薄切り4枚程度
にんにく 1かけ
≪作り方≫
① エビは殻をむき、背わたを取って粗みじん切り。
② 長ねぎは1/2をみじん切り(細ねぎなら小口切り)に、もう半分は白髪ねぎに。
③ エビ・ねぎのみじん切り・豚肉と下味用の調味料をまぜ、よくもんで味をなじませ、その後片栗粉を加えてよく混ぜ合わせ、できた具をワンタンの皮で包む。
④ お鍋に上記のスープ用の材料のねぎ・しょうが・にんにく・エビの殻を入れ、一度沸騰させる。
⑤ 沸騰したらそれらを取り出し、上記のスープ用調味料を入れて味つけします。
⑥ 別の大きめのお鍋にお湯をたっぷり沸かし、沸騰したらワンタンを入れ、大きくかきまぜながらゆで、ワンタンが十分に浮き上がってきたらゆであがりです。
⑦ ゆでたワンタンをとりだしてお椀に移し、スープを注いで完成!
エビワンタン麺の完成です!
さてさてお味は・・・おぉ~つるんとしてぷりっとして美味しい~
主人からも星 いただきました!
エビの殻で出汁をとるのが
この出来栄えなら、今度我が家 にいらしてくださる方々に、お披露目できそうです。
みなさ~ん、遊びに来てくださいね~
今回参考にしたレシピは こちら
≪材料≫
【ワンタンの具】
エビ(殻つき) 150g
豚挽肉 30g
長ねぎ 1本分(または細ねぎ2~3本)
ワンタンの皮 30枚
香菜 お好みで
【下味用調味料】
しょうが汁 小さじ1/2
酒 大さじ1/2
ごま油 少々
片栗粉 大さじ1弱
塩 小さじ1/3
【スープ用調味料】
水 800cc
料理酒 大さじ1.5
塩 小さじ1/2~1
鶏がらスープの素 大さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2
ねぎ(青い部分) 1本分
しょうが 薄切り4枚程度
にんにく 1かけ
≪作り方≫
① エビは殻をむき、背わたを取って粗みじん切り。
② 長ねぎは1/2をみじん切り(細ねぎなら小口切り)に、もう半分は白髪ねぎに。
③ エビ・ねぎのみじん切り・豚肉と下味用の調味料をまぜ、よくもんで味をなじませ、その後片栗粉を加えてよく混ぜ合わせ、できた具をワンタンの皮で包む。
④ お鍋に上記のスープ用の材料のねぎ・しょうが・にんにく・エビの殻を入れ、一度沸騰させる。
⑤ 沸騰したらそれらを取り出し、上記のスープ用調味料を入れて味つけします。
⑥ 別の大きめのお鍋にお湯をたっぷり沸かし、沸騰したらワンタンを入れ、大きくかきまぜながらゆで、ワンタンが十分に浮き上がってきたらゆであがりです。
⑦ ゆでたワンタンをとりだしてお椀に移し、スープを注いで完成!
エビワンタン麺の完成です!
さてさてお味は・・・おぉ~つるんとしてぷりっとして美味しい~
主人からも星 いただきました!
エビの殻で出汁をとるのが
この出来栄えなら、今度我が家 にいらしてくださる方々に、お披露目できそうです。
みなさ~ん、遊びに来てくださいね~
う~ん、私も、断然作りたくなって来ました。
スープを作る時に、エビの殻を使うのがポイントです。
是非お試し下さい。
つるり、という表現に思わずお腹がぐぐ~っ、となりました。仙台はそろそろお花がきれいな時期でしょうか。
仙台も春らしくなってきていますが、桜 は4月中旬くらいかなぁ~と。
桜の花を見てからベルギーへ出発します。
ぷりっとして美味しい~』
さすが散策さんの腕前ですね。
わぁ~私も食べたいで~す。
スープを作る時のおだしに海老の殻を使う
知らなかったですね。
レシピ見て私も挑戦してみます。
散策さんの以前のレシピの『エビにら餃子』
とっても美味く主人と二人でワインが
すすんでしまいました。
何時も素敵なプログをありがとうございます。
”エビにら餃子”作っていただいて、嬉しいです!
これも、餃子だけど、包まずに挟むだけ☆彡 というところに惹かれて作りました。
いつもコメントありがとうございます!
また美味しいレシピを見つけて、ご紹介します。