徒然

徒然なるままに日暮らし、心にうつりゆくよしなしことをそこはかとなく書きつくればあやしうこそものぐるおしけれ

最近の若い先生は…。(パート1)

2007年05月18日 21時42分41秒 | 教育
…いや、批判するためにこんな題名にしたわけじゃないんです。
空さんとか、ABIとかが更新しないと意味ないよっていってくれてるもんで、更新してみようと思って何かこっかなって思ったときに、とりあえずいま教育を行う上で自分が何をしたい思っているかを書いておくのもいいのかなと思ったので、書いてみようとしているわけです。(思ったが多い…。)

教師の考えている事って、おそらく教師でない人には想像できないことも多いんだろうな…と感じているので、自分が考えていることの記録を出来る上にいろんな人からも意見をしてもらえるかも知れないっていう、すばらしい企画!(続いたらだけど。笑)

まず、一回目は、「道徳も、学活も、自分の教科も、教え方は一緒」って言うこと。
あ、まず私は中学教師だもんで、教える教科は小学校の先生と違って、国語なら国語、数学なら数学と、決まっているわけです。
でも、「道徳」や「学級活動」といった時間は学級担任なら当然あるわけで、それを教えるときにも、教科を教えているときと同じような筋道が必要になるということなわけです。

まあ、道徳とかってなんとなく、先生が本を読んで終わってたりした感覚あるじゃないですか。私はそうだったんですが、やっぱりそれをやってるとものすごくつまらなそうに授業している(あるいはただ本を読むのが楽しくなっている)生徒たちの顔が間近にあって…。
ちゃんと計画すればそれなりに答えてくれるんですよね。どんな生徒たちでも。
だからちゃんと計画して授業に臨むようにしているわけですよ。

そして、その計画といえば、理想を言えば「教師の発言3分。残り生徒の活動47分」って感じなんですが、今のところ半々に出来ればいいところかなぁ…。(スキルアップが必要です。)
大事なのは、まず問題・課題の提示があって、それに対する生徒の意見があって、それを元に授業を展開(討論させたり検証させたり…)すること。
当然こちらもその先に用意している道具があるから、「いかにそこに誘導するか」と考える必要もあるし、「あくまで生徒の意見から道具を準備する」という必要もあるわけです。

前者のメリットは時間短縮。こちらが用意する方向に持っていくので、展開を決めることが出来るということ。後者のメリットは生徒が最も充実感を持って学ぶことを楽しめるということ。
デメリットはそれぞれの反対のことなわけです。

自分としては、出来る限り後者でありたい。(理想は「この討論を納得付けないと、僕たちは授業を終わらせられない!と、生徒たち同士に言わせること。」)しかしどうしても時間は限られる。
だからどうしても、前者を使わざるを得ない。
いや、本当は後者に自然となるように、カリキュラムや、授業中の質問を構成していく必要あるわけで、本当に一言一句、話そうとする間すら大事にしているわけです。

とりあえず今思っているのは、「こうすればいいべ」でなく、「こうしてみたらどんだ?」と、答えの手前を提示して、誘導していく技術を身につけたいということです。
(ふむ、本当にとりとめもなくて、専門でなきゃわかりにくい文だなぁ。すいません。もし気になった一言があったらレスお願いします。)
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