京丹波町議会議員 山崎裕二 議員活動誌 ブログ版

ごくごく短い文章もありますが、1日3記事以上を心がけ、つづけています。

町地域熱供給施設条例案と29年度当初予算案 地域熱供給施設管理事業に1522万7000円

2017-03-21 11:46:49 | 議案確認など

 3月議会に提出のあった議案に町地域熱供給施設条例の制定についてがあります。

 町の豊かな森林資源を生かした木質バイオマスの利用を通じ、エネルギー、環境、産業およびコミュニティを軸としたまちづくりを推進するため、条例を制定し、目的等を明確にするもの

との提案理由説明でした。公の施設の設置及び管理に関する条例とは、性格を異にする やや稀な条例体系と評価しています。

 

 第1条に、木質バイオマスの利用を通じ、エネルギー、環境、産業、コミュニティを軸としたまちづくりを推進するため、施設を設置するとありますが、率直に言って、条例の趣旨が意図するイメージがすんなりと膨らんできません。

 関連して、29年度当初予算案に、地域熱供給施設管理事業として、1522万7000円の計上がありました。

 2日(木)、わちエンジェル現況確認の際、合わせて、パネルヒーターと温水床暖房の話を聞きました。試運転の際は、とても温かく、半袖ででも過ごせそう…との感想でした。

 

 

 木質バイオマスボイラなど地域熱供給施設の維持管理に要する経費との説明でした。チップ運搬車両購入費の543万円を除いた およそ980万円がランニングコストと推し量ります。うち、木質チップ燃料費が567万4000円、光熱水費が265万9000円です。

 他方、歳入の諸収入-雑入 地域熱供給料として、898万7000円の計上があります。予算委員会で質したところ、覚え書きを交わして、木質チップ燃料費や光熱水費、保守点検料などの実費相当額を負担してもらうとの答弁でした。

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