京丹波町議会議員 山崎裕二 議員活動誌 ブログ版

ごくごく短い文章もありますが、1日3記事以上を心がけ、つづけています。

南丹・京丹波 安全や避難懸念 30km圏不安の声 大阪高裁 高浜原発再稼働を容認─京都新聞 丹波版より

2017-03-30 07:47:56 | 町関連の報道・発信

 本日の京都新聞 丹波版に、「南丹・京丹波 安全や避難懸念 30km圏不安の声 大阪高裁 高浜原発再稼働を容認」とあります。以下、引用します。

 大阪高裁が、関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働を容認する決定を出した。京都府南丹市と京丹波町には、同原発から30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)内に約7500人が住む。安全や避難計画の懸念を残したまま進む再稼働の動きに住民から不安の声が出ている。

 南丹市美山町三埜の主婦平知子さん(40)は「自分や家族、友人の命、この土地も大事だから離れたくない。でも、逃げる準備をしなければならないのはつらい」と嘆く。自然豊かな山村での生活を求め、家族で移住した。5歳と3歳の子がいる。安定ヨウ素剤の事前配布を市や議会に要望し続けるが、今回の決定で「再稼働が早まるのでは」と不安を隠せない。

 同町内久保で環境教育施設「アースガーデン」を主宰する植月千砂さん(67)も「実行できそうもない避難計画しかない現状での再稼働は納得できない」と訴える。

 京丹波町北部の4地域でつくる「和知町北部振興会」の藤田正之会長(64)は、2015年11月に国や関西電力が行った住民説明会で放射線量を測定するモニタリングポストの設置や新たな避難道路の設置を求めたが、まだ返事はないという。「30キロ圏に住む住民に下りてくる情報が少なすぎる」と不満を漏らす。 

 府が国や滋賀、福井、兵庫の各県と昨年8月に京丹波町の丹波自然運動公園などで行った原発事故の避難訓練では、渋滞を想定していなかった上、被ばく検査に予想以上の時間がかかるなど課題は山積み。府の担当者も「検証すべき点は多い」と認めており、現時点で実効性が確保されているとは言い難い。

 南丹市の佐々木稔納市長は「再稼働は国が責任を持って判断すること。(住民の安全確保は)府と関係7市町でつくる協議会と連携し、より実効性のある計画の策定に努力する」とした。京丹波町の寺尾豊爾町長は「避難計画を実効性のあるものにする取り組みを進める。国や関電に万全の安全対策を求める」とコメントした。

 ここ何回かの一般質問の際、関西電力 京都支社 コミニュケーション統括グループの社員2人ほどが傍聴に来られています。町の動向の把捉も結構ですが、不安を払拭するような そちらからの発信を大いに期待します。


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