京丹波町議会議員 山崎裕二 議員活動誌 ブログ版

ごくごく短い文章もありますが、1日3記事以上を心がけ、つづけています。

庁舎建設と住民訴訟 各地で

2017-01-03 16:48:07 | 調査研究分析その他

 昼の記事に関連してです。

 少し、検索したただけでも、新たな庁舎建設に関わって、住民訴訟で争われた(ている)ケースが多数、確認できます。古くて、新しい問題として、脈々と累々しているようです。

 新庁舎の建設費用が、地方財政法 第4条第1項

 地方公共団体の経費は、その目的を達成するための必要且つ最少の限度をこえて、これを支出してはならない。

などに違反しないかどうかといった点が主なイシューです。

 例えば、現在の庁舎が老朽化したり、手狭になったため、新庁舎の建設計画を進めていたところ、その新庁舎は豪華すぎて違法であるとして、住民訴訟が起こるようなケースです

 かかる主張は、法律には、自治体の経費支出は必要最小限度にしなければならないという規定がある。しかし、必要以上に豪華なもので、新庁舎建設はこれらの規定に違反する。したがって、建設工事請負契約を差し止める裁判を求めるといったものでした。

 町にとっても、かつてない大事業です。新庁舎建設事業に伴う費用対効果が妥当なのかどうか、個別具体的に検討していくことが肝心と思料しています。

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