後藤和弘のブログ

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。
反対のご意見やコメントも歓迎します。

小金井公園のソメイヨシノが満開になりました

2014年03月31日 | 写真

櫻が公園で満開になっていると聞いたので、早速行ってきました。

先程撮った写真を下にお送り致します。3月31日午前11時の撮影です。

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日本の平和は日本人が守るべき時代(3)強大化する中国海軍の危険性

2014年03月31日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日の記事、原子力潜水艦の構造と廃棄処分について で示したように中国は数隻から十数隻の原子力潜水艦を保有しているようです。そして「遼寧」という名前の航空母艦を一隻保有しています。

一方これに対してアメリカは72隻の原子力潜水艦と11隻の航空母艦を保有しています。しかしアメリカ海軍は大西洋と中近東海域、そして太平洋と3方面に分散して仮想敵国からの攻撃を抑止しています。

アメリカの海軍力を単純に3つに分ければ、常時4隻の空母と24隻程度の原潜が太平洋に展開出来ることになります。

ですから中国はそれに対抗してもう3隻の空母の建造と、十数隻の原潜を新しく建造すれば、中国一国でアメリカの太平洋の制海権を奪うことが出来るのです。

中国のGDPは世界2位で、相変わらず6、7%の経済成長率を保持しています。

ですから中国共産党は軍事予算を増大し、軍備を早急に強化しているのです。

あと15年もすれば4隻の空母と25隻の原子力潜水艦を建造し、アメリカと対等に太平洋の覇権を争う時代がくるのです。

戦争になれば沖縄に上陸し、アメリカの基地を制圧し、更にハワイ諸島に上陸しようとする筈です。こうなれば北朝鮮も中国軍と一緒に攻撃に参加します。

対抗するのは日米韓です。開戦初期には国連軍はあてに出来ません。

上に書いたような予測は誰にでも出来る可能性です。

ですからこそオバマ大統領は「アジア重視の時代」と言っているのです。

このような事態に絶対にならないように、中国の戦争意欲を完全にゼロにして、戦争を抑止しなければなりません。

日本人の誰が考えても、アメリカとの強固な軍事同盟と友好関係の樹立が必須です。

その一方、日本自身も軍備を増強する必要もあります。

しかし軍事力と経済力だけでは中国の戦争意欲はゼロに出来ません。絶対に友好関係を築き、そのソフト・パワーで中国の戦争意欲を無に帰させねばなりません。

上に書いたようなシナリオは日本人の嫌がるシナリオです。ですから安倍政権は公表しません。仮定に基ずいた予測は発表しないのが日本の政治家の体質なのです。

しかし上に書いたシナリオを見ると現在何故「集団自衛権」が本気で議論されているかが明快に理解されます。

次回は中国の戦争意欲を無くさせる幾つか具体的な選択肢について考えて見たいと思います。

それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。

後藤和弘(藤山杜人)

下に中国海軍の原子力潜水艦と航空母艦の写真を示します。

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中国の原子力潜水艦の画像https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=abY3U526LMLykQWcxYGYCg&ved=0CCYQsAQ&biw=880&bih=547

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中国の航空母艦、「遼寧」 :http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%BC%E5%AF%A7_(%E7%A9%BA%E6%AF%8D)

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原子力潜水艦の構造と廃棄処分について

2014年03月30日 | 日記・エッセイ・コラム

福島の原発の廃棄作業は汚染水漏れなどで困難な作業が続いています。

しかしその一方、1990年頃のソ連の崩壊によって不要になったソ連極東海軍の原子力潜水艦の解体処分は日本の技術人が支援しています。

その進め方を書いたHP:(http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=05-02-04-02)には以下のように記述してあります。

・・・・・・原子力潜水艦の原子炉は、一次冷却系とともに高圧力に耐える原子炉格納容器内に非常にコンパクトに収められている。また、原子炉燃料の濃縮度は通常のPWRに比べて少なくとも5倍は高いといわれている。これらの廃止措置には技術的課題とともに膨大な費用を必要とする。また、原子力潜水艦は元来頑丈に出来ており、過酷な運航条件に耐えるが、廃止措置を行わずに長期にわたって港に係留しておくと環境問題を起こす可能性もあり、関係国では対策に苦慮している。
 旧ソ連では、原子炉部分をそのままでの状態で投棄するか、あるいは潜水艦に穴を開けて沈ませるなどの海洋投棄を行った。また、潜水艦から切り離した原子炉部分のみを海上に浮揚させるためのブイを付加して管理したり、原子炉から燃料を取り出した状態で港に係留して管理したりしている。1991年の旧ソ連崩壊後、米国、英国、フランス、ノルウェーなどが旧ソ連の退役原子力潜水艦の解体を支援している。一方、わが国でもロシア極東地域の非核化の一環として、2003年12月から同地域にある退役潜水艦解体の協力事業「希望の星」を進めており、これまでに2隻の退役潜水艦を解体した。2010年までには残りの4隻を解体することになっている。・・・・・・

この文献に示してある原子力潜水艦の構造図を下に示します。

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上の図の 左側に原子炉とその格納容器があります。この部分は原子力発電装置と同じです。

そして右側のスクリューを回転させる部分には発電機の代わりに蒸気タービンがついています。回転数を調整するギヤーとクラッチなどの機械構造がついています。

このような原子力潜水艦の各国の所有数を示したのが下の表です。

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この表によると1997年の中国軍の保有していた原子力潜水艦は5隻あるいは6隻と推定されています。

中国はその後、軍事予算を急速に増大しているので、現在はこの数倍の原子力潜水艦を保有していると想定されます。

以上の記事は明日掲載予定の、「日本の平和は日本人が守るべき時代(3)強大化する中国海軍の危険性 の予備知識として掲載するものです。

一読頂ければ幸いです。

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一斉にいろいろな花が咲き出しました

2014年03月30日 | 写真

今年は冬が寒く、東京には記録的な大雪が降ったりして桜の開花が例年より遅れました。

しかし数日前から急に暖かい日になり、一斉にいろいろな花が咲き出しました。

昨日、野川のほとりを散歩しながら撮った雪柳、紅色と白い木蓮、白と朱色の木瓜の写真をお送りいたします。

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無宗教もよい、仏教も神道もよい、そしてキリスト教もよい

2014年03月30日 | 日記・エッセイ・コラム

今日は日曜日です。毎週、日曜日には宗教に関する簡単な記事を書いています。

私は宗教が好きです。しかし狂信的にはならないようにしています。

無宗教もよい、仏教も神道もよい、そしてキリスト教もよい。これが私の本音です。

日本には科学的、合理的に考える人が多いので無宗教の人が半数以上いるようです。しかし人々は優しく、清潔で、住みやすい国です。ですから私は無宗教でも良いと思っています。

仏教も良いものです。特に鎌倉時代以後に出来た禅宗系の宗派が好きです。祖父が曹洞宗のお寺の住職をしていたので、幼少のころから観音経や般若心経を唱えていました。本堂の祭壇の裏ではよく遊んだものです。

神道もなじみ深いものです。元朝参りによく行ったものです。そして広と々した神社の境内は子供の頃の遊び場でした。

そしてキリスト教も良いものです。中年になってからカトリックの洗礼を受けました。家内も一緒に受けました。それ以来40年以上、毎週、日曜日は一緒にミサに行きます。

カトリックになってから仏教や神道のこと、そして全ての宗教のことが理解できるようになりました。愚かな私は、すべての物事を比較して考えないと理解出来ないのです。

例えば仏教とキリスト教は世界宗教という点で共通しています。神道は道教やヒンズー教と同じように一つの民族だけの「民族宗教」です。

世界宗教とはどんな国の人々にも国籍に関係なく納得出来る教えが中心になっています。仏教の教えの、「この世ははかない。栄枯盛衰は世のならい」という教えは全ての人類に共感される教えです。このような教えはカトリックにもあります。

仏教には神が出て来ません。しかし、お釈迦さまを神のように尊敬すればよいのです。そういう信仰も人それぞれで良いと思います。

つでに説明すればユダヤ教徒だったイエス様が、この民族宗教を根底から変革して国籍に関係なく全ての人々が納得するような教えに変えたのです。

新約聖書によく登場するサマリヤ人とは全ての外国人を意味すると考えると、いかにイエス様が外国人を大切にし、愛したかがご理解出来ると思います。

下にこの記事の挿絵代わりに北海道のトラピスト修道院の写真を示します。

修道院は東南アジアに普及している小乗仏教の僧院と比較すると似ています。

こんなことを考えると宗教の違いによる対立や戦争が如何にバカバカしいものかが実感できます。ですからこそ狂信がいけないのです。絶対に狂信的になってはいけないのです。

それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。

後藤和弘(藤山杜人)

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下の写真は2年前に訪れた北海道のトラピスト修道院の写真です。

詳しくは、北海道の生活の厳しさと雄大な自然(1)トラピスト修道院の自給自足の厳しさ をクリックしてご覧ください。

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上は修道院の牧草地から見降ろした津軽海峡です。

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正面入り口までは、坂を登って一般の人も行けます。小さなレンガ造りの建物が開放されていて修道院の歴史や厳しい牧畜の様子の写真が展示してあります。

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修道院の高い塀に沿って裏の方へ回ると古い木造の牛舎が数個あります。大きな扉を開くと乳牛が外に広がる牧草地へそのまま出て行けるような配置になっています。

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櫻が咲き出す・・・皆様の近所にもある隠れた櫻のポイント

2014年03月29日 | 写真

小金井市の櫻が今朝から急に咲き出しました。小金井桜は江戸時代から有名で、その名所は小金井公園とその周辺の玉川上水の土手の上です。

週末や祝日は押すな押すなの混雑です。

今日はそこを敬遠して、我々だけが知っている秘密の名所に行ってきました。小金井貫井弁天近くの野川の土手の櫻です。若い木なので花々がみずみずしく綺麗に咲いていました。

この時期は日本全国に、近所の人だけが知る桜の名所が沢山あります。そのような所は人も少なく、ゆっくりと静かな気分で櫻の下を散策できます。

東京と言えば桜の名所が沢山あります。上野公園、浅草の隅田川の土手、千鳥ヶ淵、靖国神社の櫻、護国寺の櫻、などなどがあり桜見物の人で賑わいます。盛大に青いビニールを敷いて酒盛りをしています。若い頃はそんな酒盛りも楽しかったのですが、老境になると勘弁、勘弁と避けています。

静かに散歩しながら桜の花を楽しむようになりました。年齢によって花の楽しみ方が変わるのです。それも自然の摂理なのでしょう。

先程、野川の土手で撮ってきた写真をお送りします。お楽しみ頂ければ嬉しく存じます。

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いよいよプロ野球開幕、そして仙台八木山球場とベーブ・ルースのことなど

2014年03月29日 | 日記・エッセイ・コラム

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(写真の出典:http://plaza.rakuten.co.jp/jxsdes4/diary/201011240000/)仙台市八木山吊り橋

昨日は本年度のプロ野球開幕でした。ジャイアンツが阪神に圧勝して、初戦を飾りました。ジャイアンツファンの家内が朝からご機嫌です。

読売新聞を見ていたら嬉しいらしく、社説で「プロ野球80年の伝統に新たなページ」と題して論説がでています。

1934年にアメリカ選抜チームがやって来て、ベーブ・ルースらがホームランを打ったと書いてあります。悲しくも戦死してしまった沢村栄治投手の活躍ぶりも書いてあります。そしてこの日米試合がきっかけになり1934年の12月に現在のジャイアンツの前身の大日本東京野球倶楽部が発足したのです。それが日本のプロ野球の歴史の始まりです。今年が80年目になるのです。

この1934年にはアメリカ選抜チームが日本の各地で試合をし、野球というものを広く日本人に見せてくれたのです。

私の生まれ故郷の仙台にも来て、八木山球場でベーブ・ルースが2本のホームランを打ったのです。私は1936年生まれなので見てはいません。

しかし八木山球場の近くに住んでいたのでこの八木山球場は勝手に走り回れる格好の遊び場だったのです。当時は戦争で野球もする人が無く、球場は荒れ果ていました。グラウンドにはススキが繁り、隠れん坊に丁度良かったのです。

ベーブ・ルースの事はよく聞いていましたので、その真似をして石ころを棒で打って遊んだものです。

その八木山球場は上の写真の八木山吊り橋の左手前にありました。橋の向こうは伊達政宗が作った仙台城のあった城跡です。

とても懐かしい場所なのでもう少し詳しく書きます。

仙台には河北新報社があります。そこで長い間、記者をしていた石澤友隆さんが「八木山物語」という本を河北新報出版センターから出しました。

この本には以下のように書いてあります。

・・・それは昭和9年11月9日の寒い朝でした。ベーブ・ルースやルース・ゲーリックをまじえた米大リーグ選抜チームが函館から仙台駅に着きました。仙台の城山の後に広がる八木山球場で全日本チームと試合をしたのです。

試合は好天に恵まれ、米国選手の灰色のユニホームに真紅のレザーコート姿が八木山球場の周りの森の緑と鮮やかなコントラストをつくり美しい風景です。アメリカチームはあわせて5本のホームランを打ったのです。ルースは日本に来て初めて2本のホームラン打ったほか、ゲーリック、フォックス、ミラーは各一本打ちました。試合は7対ゼロで米チームの圧勝です。

この年、日本の野球界にとっては画期的な事が起きました。年末に我が国初めてのプロ野球チーム、大日本東京野球倶楽部(巨人軍の前身)が創立されたのです。投手の沢村栄治、スタルヒン、内野手の三原脩、水原茂などの19名です。そして翌年6つの球団が生まれたのです。・・・・

それから茫々70有余年、プロ野球チームの楽天が仙台に出来たのです。仙台の市民は大喜びです。そして戦前にベーブ・ルースが八木山球場で2本のホームランを打ったことを語り継いでいます。

2002年にはベーブ・ルースが初めてホームランを打ちこんだ外野席のその地点に下の写真のような銅像を建てたのです。

その場所は現在、仙台市立動物園の敷地の一角になっています。

今シーズンもジャイアンツが大いに勝って貰いたいと祈っています。

勝てば家内の機嫌が良くなり、我が家に平和がやって来るのです。

それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈りもうしあげます。 

後藤和弘(藤山杜人)

(写真の出典:http://geiei.exblog.jp/17170656/

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6年前の3月31日の小金井公園では櫻がこんなにも満開でした

2014年03月28日 | インポート

このブログを始めたのが2007年の11月でした。その次の年の3月31日の掲載記事には以下のような満開の桜の花の写真が出ていました。

ことしは大雪が降ったりして寒い冬でしたので、小金井公園の櫻の開花も遅れているようです。

あと1週間もすれば以下の写真のように咲くと思います。待ち遠しいので6年前に小金井公園で撮った写真をお送りします。

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小金井桜は玉川上水完成まもなく、約270年前に上水の堤に植えられたのが始まりと言われています。

有名になったのは江戸後期に長谷川雪旦の「江戸名所花暦」や「江戸名所図会」、そして歌川広重の「武州小金井堤満花之図」や「小金井橋夕照」にかかれてからだそうです。

江戸、明治と見物客によって賑わうようになったそうです。

現在の堤の桜は車の排気ガスで勢いがなくなりましたが、小金井公園に植えた染井吉野、山桜、嵐山長柄の豆桜、薄墨桜、梅護寺数珠掛桜、深山桜などなどが咲きます。

6年前の3月31日は染井吉野桜が上の写真のように満開でした。

その他の種類はその後、順次咲いて行きます。

来週の金、土、日は桜が満開になって賑わうでしょう。

混雑を避けたい方々は水、木、金のほうが良いです。

JR中央線、武蔵小金井駅北口から花小金井や清瀬方面行きのバスに乗り、7分くらいで公園西口前の停留所で降りるのが便利です。歩いても18分から25分くらいでしょうか。

撮影日時:2008年 3月31日(月)午後2時30分頃。

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はじめから軍事力使用を明記し、48回も改正したドイツの現実的な憲法

2014年03月28日 | 日記・エッセイ・コラム

日本は憲法改正を一度もしていません。しかしドイツは戦後から2000年まで48回も憲法を改正して、憲法が現実に合致し、全ての法律の基礎になっているのです。

 

この様子を説明したHP、「ドイツの憲法に学ぶ」(http://www.tranzas.ne.jp/~smikio/kenpou.htmlの一部を抜粋して以下に示します。尚、以下の引用文の間に、このHP執筆者の個人的な意見が開陳してあります。

その個人的な意見は全く正しく、私も強く同感する内容です。

皆様のご意見を頂ければ幸いです。

=====ドイツ基本法(憲法のこと)(ボン基本法)について=======

・・・・前文を省略します・・・・・

6 ボン基本法  1945・5

戦後米・英・仏の地方分権的国家観とソ連の中央集権的国家観とは所詮相容れず、西側3国の占領地区を統合して憲法を制定。

軍政を民政に移管してドイツ連邦共和国が誕生した。ただ議会が制定したのではなく、領邦国の代表が作成したため基本法と呼ばれたが、実質的には西ドイツの憲法である。2000年までになんと実に48回も改正されている。

7 東ドイツ憲法  194910 

東ドイツでも社会主義統一党が中心となり制定し、ワイマール憲法を規範としたものだったが、ソ連を見習い中央集権化されるにつれ改変された。社会主義の基盤ができても国家評議会はドイツ民族の社会主義国家を標榜して新しい憲法を19684に制定した。その後ソ連との同盟関係が強化されるにつれ何回となく大改正が行われた。統合前までなんと20年間に13回も改正されている。

8 ドイツ統一  199010

 

     実質的には西ドイツの東ドイツの吸収合併であり、憲法も西ドイツのものが採用された。

 

ドイツは憲法が国の規範であることの国民的認識がある。

日本は一部頑迷固陋な政治家、知識人は関心があるが一般庶民は中身も知らず、憲法改正反対だけのドグマに迷わされている。

新聞・TVなどマスコミにも責任がある。実情を正確に報道する、海外また権力におもねらない、愛国心ある態度が求められる。ただ単純に反対また反対で国民が何時までもついてくると思っているのか、自己の所信を具体的に言って反対するか、せめて功罪合わせて報道するような姿勢がほしい。

常識的にはドイツ人は頭が固い、日本人は頭が柔らかいといわれるが、こと憲法に関してはまったく正反対である。

 ・・・・中略・・・・・・ 

  12条 {国防その他の役務従事義務} 男子18歳から軍隊、連邦国境警備隊または民間防衛                   団の役務に従事する義務がある。武器を持ってする軍隊を拒否するものに対しては代役に従事する義務を課す。

 女子は武器をもってする役務は義務付けられてはいないが、

   緊急事態には1855歳の女子は野戦病院または民間医療施設に徴用

   できる。
   
日本は国民の生命と安全を誰が守るのかという認識
  が全く不足している。憲法もさることながら教育を
  誰がするのか、為政者、マスコミの責任が大きい。

第 87条 {軍隊の設置、出動、任務}

26条で侵略のための戦争は禁止されているが、防衛のための軍隊の設置は当然のこととされている。 

日本では自衛隊は軍隊ではない、ただ後方支援はできるなど誤魔化している、いい加減にしてもらいたい。 

・・・・・・中略・・・・・・ 

115条 {防衛上の緊急事態}一旦有事の場合の規制が憲法にあり、リスク管理が国家としてできるようになっている。 

日本は国家としての意思決定のプロセスが不透明であり、外国の言うがままでは独立国ではない。外交・防衛 は国民の生命・安全を守る一番重要なもの、政治家・役人が見てみぬ振りして問題先送り、国民がもっと目覚める必要がある。

Ⅳ 国益、国民の利益を考え憲法改正

 

富国強兵のためドイツのプロイセン憲法をもとに明治憲法を策定したまではよいとしても、ドイツでは大小の政変、世界情勢の激変に対応して何回となく憲法を改正している。何故日本は明治憲法を金科玉条のようにして改正しなかったのか、不思議にドイツを見習うことはしなかった。 

 

    それには日露戦争で国を挙げて戦い戦意高揚、黄色人種では始めて白色人種に勝ち、欧米が驚いたこともある。 

 

   君臨すれども統治せずの英国型の天皇では、憲法に問題があっても、そのまずさを元老会議がカバーしていた。

 

   そもそも天皇が統帥権、行政権、司法権、立法権、を集中掌握する政治運営は18世紀的な帝国時代の遺物であって、近代戦を戦うには無理である。平時でも問題はあったが目立たないだけである。 

 

    昭和に入るともう元老はいない、陸海軍の対立、統帥関係部局と政府の不和などもあり、自衛の大東亜戦争に突入、平和外交もできずに原爆を落とされ破局を迎える。 

 

   終戦末期東条首相が総辞職したのは戦局の責任をとったのではなく、内閣補強策をとろうとしたが国務大臣(後の岸総理大臣)が辞職を拒否したので止むを得ず総辞職せざるをえなかった、投げ出したのではないかという見方もある。

 

  小泉首相が田中外務大臣を更迭したみたいに人事権がなければ閣内不一致で政治は成り立たない。 

 

   陸軍大将とか海軍大将が陸軍大臣、海軍大臣になるという制度も今から考えれば信じられない。

 

  満州事変、支那事変などでは軍部を諌めることができなかったのは、憲法上の問題がある。 

 

  朝鮮戦争時、マッカーサーがルーズベルトに罷免されたように文民統制が必要なことは言うまでもない。

 

  軍部が独断で暴走した、遺憾の極みなどで済まされる問題ではない、憲法上の不備を糾す理非曲直の考えが出てきて当たり前である。

 

  どうも日本人の国民性として、問題を感情的でなく理性的に反省し、再発防止をしっかり行う仕組みを構築するのは苦手のようだ。

 

  問題を隠蔽し、先送りする体質は政治家・官僚・マスコミをはじめ銀行・不動産ほか実業界にも及ぶのは日本人のDNAだといって済まされる問題ではない。 

 

   激動の世界情勢は未来永劫続く、国民の生命・安全を保証し、国益を守るために政治・外交はある。その基本理念・大綱である憲法は国民の理解と支持を得て的確に改変するのは常識である。

 

  世界の当たり前の常識が、こと憲法となると非常識になる、ドイツの憲法改正を見るに及んでつくづく思うのは私一人ではあるまい。

 

    参考文献  「ドイツ憲法集」 高田敏編 

    信山社  

   「大東亜戦争の実相」 瀬島龍三 PHP研究所

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日本の平和は日本人が守るべき時代(2)憲法第9条は廃棄すべきか守るべきか?

2014年03月28日 | 日記・エッセイ・コラム

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(写真は現在陸上自衛隊の所有する重戦車)

世界中の憲法に戦争を放棄するという条文を明記した憲法は無いと言われています。

ところが日本の憲法第9条には以下のように戦争放棄を掲げているのです。

日本国憲法第9条:(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC9%E6%9D%A1

1、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この条文は無理に解釈すればいかようにも解釈出来ます。

日本語とは、萬葉集や源氏物語の時代から基本的に持っている「あいまいさ」の伝統文化を表わす言葉なのです。

あいまいな表現こそが上品で優雅な言葉だという文化なのです。明快に書きすぎると顰蹙を買う文化なのです。

しかし憲法の条文まで如何ようにも解釈できるとは困ったものです。

しかし、この第9条を常識的に読んでみましょう。

すると第一項の・・・武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。・・・の意味は日本は国際紛争の場合、武力を絶対使わないという意味です。

例えば中国軍が対馬や佐渡島を武力占領して、国際紛争が起きても日本は武力を使わないのです。永久に使わないのです。

そして第二項の・・・陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない・・・という条文は上下の写真のように本格的な重装備をしている自衛隊とは明らかに矛盾しているのです。

軍隊には憲兵組織があり軍事裁判で死刑に出来ますが、自衛隊には軍法会議が無いから軍隊ではないという主張は誰の目にもゴマカシとしか見えません。

それなのに最新の重装備をした自衛隊が存在しているのです。

それはいろいろな理由がありますが、基本的には自衛のための戦争は当然だという国際的な常識を、大部分の日本人も本音では持っているからです。

この憲法の条文と現実の状態との矛盾を解決する方法は以下のように幾つもの選択肢があります。

(1)憲法9条は廃棄して、新しい条文を入れ替えます:「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求するが万一他国に侵略されたれら断固武力による反撃をする。この目的を達するため、陸海空軍その他の戦力を保持する」

(2)憲法9条はこのまま保存します。しかし拡大解釈を繰り返し、戦力を次第に増大し、他国の侵略を抑止します。

安倍総理の集団的自衛権の確立もこれと同じ方向です。

(3)憲法9条は世界の模範となる平和憲法なので、この9条の条文通り、自衛隊を段階的に縮小し、日本の安全と平和は国連を中心とした外交交渉によって達成する。

(4)上記の3つの選択肢とその他の選択肢も含めて国民投票をする法律を作り、可能な限り急いで憲法と現実の矛盾を解消する。

どの選択肢が好きかと問われれば、私は(4)が好きです。

国民投票の法律が無いからと言って先延ばしを繰返えして来たのは国会議員の驕った権力意識です。民主主義の道遠しという感慨に襲われています。

最後に趣味人倶楽部のリタさんの、日本の平和は日本人が守るべき時代(1)アメリカが尖閣諸島を守らない可能性 に対するご意見を転載させて頂きます。

尖閣諸島をめぐる様々のケースを想定しておくことは大切なことと思います・
しかし戦争になった場合は、勝ち負けがどちらになったとしても双方に犠牲が出ることとなり
両国民の感情は最悪となり、後世に憎しみを引き継いでいくことになり根本的な解決にはならないでしょう。
孫子の兵法にいわく、「戦わずして勝つ」という思いで、双方が折り合える解決法を見出すことはできないでしょうか。
日中が外交交渉を通じて信頼関係を築き上げ、人類を戦争のくびきから解放することができるようなそういう素晴らしい解決方法がないものか是非、研究提言していただきたいと思います。・・・(後藤よりのお答え:それは困難ですが努力いたします。)

それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。

後藤和弘(藤山杜人)

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(写真は陸上自衛隊の所有する野戦用ヘリコプター。その他の装備一覧は、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC9%E6%9D%A1をご覧ください。)

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今年も八丈島フリージア祭りが開催されています!

2014年03月27日 | 写真

八丈島は伊豆七島の南端近くにあり東京から船で寝ていると次の朝に着きます。かなり遠方の火山島ですが、羽田との航空便もある大きな島です。

2009年の1月に独り旅をした懐かしい島です。海が荒れ、船が欠航になり何日も滞在し、しまいには飛行機で羽田へ帰ってきました。(さるびあ丸で八丈島へに行きましょう(1)特等船室へご案内します、と 離れ島への憧れ(4)八丈島への船旅 をご参照ください。)

その時島で知り合ったのが「ながれ」さんという方で、「八丈百景遊遊」というブログ(http://nangare.blog94.fc2.com/blog-entry-239.html#commentBox)を続けて書いておられます。最近、八丈島で今年も「フリージア祭り」を2014年3月21日(金・祝)~4月6日(日)に開催していますとお知らせ下さいました。

この「ながれ」さんは細谷さんという方で、そのご紹介記事は、八丈島の細谷昇司 さんをご紹介いたします です。

そこでその写真を下にお送りいたします。

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(写真の出典は、http://tokuhain.arukikata.co.jp/hachijojima/2011/02/45.htmlです)

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(写真の出典は、http://ojare.com/fr2007/fr2007.htmです)

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(写真の出典は、http://tokuhain.arukikata.co.jp/hachijojima/2011/02/45.htmlです)

八丈島のフリージア祭りは、2014年3月21日(金・祝)~4月6日(日)の間開催されています。

八丈富士を望む広大なフリージア畑で、美しい花を無料でつみ取ることができます。約35万本の黄色、白、ピンク、紫、赤など、色とりどりの愛らしい花に囲まれて、春の訪れを感じたい方々はどうぞ八丈島へお出で下さい。フリージアの花の鑑賞と無料つみ取り、花遊び体験ワークショップ、島内スタンプラリー、八丈太鼓演奏&体験などのイベントもあるそうです。

詳しくは、http://www.hachijo.gr.jp/html/event_page/2014furi/index.htmlをご覧下さい。

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日本の平和は日本人が守るべき時代(1)アメリカが尖閣諸島を守らない可能性

2014年03月27日 | 日記・エッセイ・コラム

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シリアの内戦では、アメリカの懸念を無視して、ロシアが自分の主張を通うして、親ロシアのアサド大統領が権力を握り続けています。

そして、ウクライナの領土だったクリミア半島をロシア軍が制圧し、そこにあったウクライナの海軍と陸上の軍事基地にロシア国旗を揚げました。そしてクリミア半島をロシアに併合してしまったのです。

ロシアと中国の経済力と軍事力が急成長し、アメリカに対峙出来るようになって来たのです。風雲急を告げるような国際緊張が出来つつあるようです。

戦後70年近くも安保条約のおかげでアメリカに守って貰ったきた日本の安全と平和が危険な状態になりつつあるというのが昨今の国際情勢ではないでしょうか?

自国の安全と平和を国民の一人一人が真剣に考え、賢い議論を重ね、日本民族の幸せを守るべき時代が到来したと感じているのは私個人だけではないと信じています。

そこで今日から「日本の平和は日本人が守るべき時代」と題する連載記事を書いて日本の安全と平和に関する諸々の問題を考えてみたいと存じます。

短兵急な結論を求めるのではなく、いろいろな立場と観点から可能な限りの選択肢も考えてみたいと思います。

例えば尖閣諸島に中国軍が一挙に上陸し、占領した場合を想定してみましょう。

この事態に対して、日本が選べるいろいろな選択肢があります。

(1)アメリカ軍は静観しています。アメリカ軍の支援なしでも自衛隊が反撃し、中国軍を追い出します。

(2)アメリカ軍が静観していて、日本軍だけで攻撃するのはあまりにも犠牲が大きいので日本は武力を行使しないで外交交渉のみを行う。

(3)そもそも戦争は先手必勝なので日本軍が先に尖閣諸島を占領し、完全な実効支配を完成する。

(4)中国軍に占領された尖閣諸島の奪還はアメリカ軍だけに任せて、自衛隊はその後方支援だけを行う。

次に、尖閣諸島に中国軍が上陸したり占領しない状態が続いている場合を想定してみましょう。この場合もいろいろな可能性が考えられます。

(5)日中友好関係を樹立し、中国に尖閣諸島への攻撃を思いとどませる。そのためには先の戦争で日本が中国に侵攻し多大の苦しみを与えたことに深い反省の意思を表明する。

(6)尖閣諸島を中国と日本の共同管理地にし、軍事力行使を避ける。

(7)尖閣諸島は日本の領土だと一方的に宣言し、現在のように何もしないで対峙する。中国側は自分の領土だと宣言しているので日本人が上陸すると戦争になる可能性がある。

さて以上のようにいろいろな選択肢がありますが、それぞれの選択肢と憲法第9条や現在政府が行っている「集団自衛権」との関係はどのようになるのでしょうか?

問題は複雑です。簡単には解答が得られません。正解は相手の出方しだい、国際情勢の変化によっても左右されます。

この連載ではいろいろなケースを想定して、将来の日本の安全と平和について幾つかの問題を提示出来れば幸せと考えています。

それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。

後藤和弘(藤山杜人)

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上と下の写真は海上自衛隊の艦艇の写真です。詳細は、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E8%89%A6%E8%89%87%E4%B8%80%E8%A6%A7にあります。

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雑木林のシルエットの写真を撮りに秋川の上流まで行きました

2014年03月26日 | 写真

今日は憂鬱な曇り日です。夕方から雨になるという天気予報です。こういう日は雑木林のシルエットが何故か懐かしくなります。

秋川の上流の河川敷に車を入れ、対岸の河岸段丘の上に連なる雑木林のシルエットの写真を撮って来ました。河川敷では春休みになった小学生が3人遊んでいました。雑木林がお好きな方へお送りする写真です。

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趣味と人生(2)花の原種と栽培種を楽しむ趣味

2014年03月26日 | 日記・エッセイ・コラム

中年過ぎて少し生活が落ち着きました。すると雑木林を眺めたり、野に咲く花々を探し歩くのが好きになりました。それで気がついたのですが、花屋さんで売っている花々は野に咲く花々と非常に違うのです。

花屋さんでは栽培をして品種改良をした花々が売られているのです。

そのころから植物の原種と栽培種の違いを調べることが何となく趣味になってしまいました。

外国に行くと植物園に行きます。日本の植物園にも行きます。

原種と栽培種を比較してみると人間の植物や花々に対する深い愛情が感じられるのです。そして人間が品種を改良する努力の積み重ねに感動します。

日本人と西洋人の花々の好みも興味深いものです。

寒帯地方、温帯地方、そして熱帯に咲く花々の違いも面白いのです。植物園の温室には南米やアフリカの花々もあります。

花々を愛する心は人類の文化なのです。しかし好みの花々は民族によって違いもあり深く考えさせられます。

それでは日本人の好みの花はどういう花でしょうか。

江戸時代から愛されていた花の一例にサクラソウがあります。

その江戸時代の原種のサクラソウの自生地は、さいたま市、荒川沿いの田島ケ原にあります。国指定の天然特別記念物になっています。

毎年4月になると可憐な花が咲き出します。花の色は淡い桃色で、咲いているのを恥じているように草の陰に隠れています。楚々とし、控え目な風情が日本人の美意識に合致しているようです。原種の素朴な良さは捨てがたいと眺め入りました。

下にその写真を示します。

(参考記事:江戸時代から有名だった埼玉県の田島ケ原の日本サクラソウ自生地を訪ねて 撮影日時:2010年4月20日午前11時から12時。)002

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このような日本サクラソウの親類の西洋サクラソウの品種改良をしているのが石塚園芸の石塚健壽さんです。精魂こめて交配し20種の西洋サクラソウの新種を作ったのです。

その石塚さんの仕事ぶりついては下記でご紹介しました。

新種のサクラソウの花を作っている園芸店をご紹介します

12月の花と葉、シクラメンとポインセチアの美しい写真をお送いたします。

2012年のオランダでの花の祭典、フロリアード2012に新種のサクラソウを出展し、オランダのベアトリクス女王陛下も感銘深く眺めたそうです。

下の写真で、ベアトリクス女王陛下の足元にあるのが石塚園芸のサクラソウ3種です。2012年4月に撮った写真です。

下はオランダの花の祭典、フロリアード2012で金賞一席と特別賞を受賞した新種です。

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このように原種と栽培種のサクラソウを比較すると、その両方の美しさをより深く鑑賞できます。

今年も、今週の土曜日や日曜日には東京でも櫻が満開になるという予報です。ソメイヨシノの花と少し遅れて山に咲く山桜の違いを考えている今日、この頃です。

それはそれとして、

今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。後藤和弘(藤山杜人)

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本当に春が来ました・・・いろいろな花が咲き出しました

2014年03月25日 | 写真

暖かい陽気に誘われて近所の庭の花々を撮って来ました。

ソメイヨシノの櫻はまだ開花していませんが、白いモクレンやウメやミモザなどが爛漫と咲いていました。ジンチョウゲもユキヤナギも咲いていました。本当に春がやって来たことを実感しました。下の写真をお楽しみ頂ければ嬉しく存じます。

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