後藤和弘のブログ

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。
反対のご意見やコメントも歓迎します。

アメリカ空母打撃隊は現在北朝鮮沖の何処にいるか?

2017年05月17日 | 日記・エッセイ・コラム
皆様は不思議に感じませんか?ここ数週間、日本のマスコミには、日本海に入ったアメリカの空母、カールビンソンに関する報道が一切無いのです。皆無です。
数週間前に日本の新聞社が飛ばした取材機が対馬海峡を通過しているカールビンソン空母艦隊の写真を撮り、その写真が報道されていました。
ところが、その後は一切の報道がありません。インターネットにも空母群に関する情報が皆無なのです。
これはアメリカの要請を受けて日本政府が厳重に報道を禁止しているからだと、小生は個人的に想像しています。
カールビンソン空母打撃艦隊は空母を護衛する駆逐艦2隻、ミサイル防衛用のフリゲート艦2隻とその他の補助艦から編成された艦隊です。
その艦隊を護衛するために日本の複数の基地からアメリカの戦闘機が常時飛び立って空母艦隊の上空の制空権を守っていると考えられます。
日本のマスコミの取材機が日本海に展開している空母艦隊に近づくのは出来ないでしょう。しかし普天間基地や岩国基地や三沢基地からのアメリカ戦闘機の離陸回数は簡単に取材出来る筈です。その情報も一切ありません。
当然のことながら日本の航空自衛隊も日本海の情報収集のために飛行機を常時より多く発進させている筈です。
同じことを韓国の空軍と海軍が行っていると想像できます。

その上、中国もロシアも情報収集艦を出していたという報道が4月にあったと記憶しています。
これに対して北朝鮮が何もしていないとは考えにくいことです。
戦闘機を発進させて遠方から恐る恐るカールビンソン空母打撃艦隊を監視しているのではないでしょうか?
このような私の想像が真実であったなら、日本海は危険な状態にあると理解するのが自然ではないでしょうか?
報道が皆無だという状態が私にはどうしても分からないのです。何故、報道が無いのでしょうか?

もう少し振り返ってみると北朝鮮が金正恩体制になってから弾道ミサイルの発射は33回、合計51発もあるのです。
今回発射された「火星12」の射程距離は4500Kmと推定されています。
これは北朝鮮が西太平洋最大の米軍基地、アンダーセン基地があるアメリカ領グアムを直接攻撃出来ることを示すものです。
北朝鮮は着実にミサイル技術を進歩させています。いずれアメリカ本土を射程内に入れるミサイルの開発がなされるでしょう。
核弾頭の開発も行っているでしょう。
このような状態でも、アメリカが軍事攻撃をしない限り日本は戦争に巻き込まれないでしょう。
この戦争回避の鍵を握っているのが北朝鮮に原油輸送管を持っている中国ではないでしょうか?
ですかこそトランプ政権は中国の習近平政権との友好関係を作ろうとしています。これに平行して日本の自民党の幹部が中国を訪問して習主席と会っています。そのうち安倍総理と習主席の会談もあり北朝鮮の問題も話し合うことになるでしょう。
一方の韓国でも新しい文在寅大統領が誕生し、北朝鮮対策を硬軟両様で積極的に取り組むと言っています。
このように日本海の周囲が俄かに風雲急を告げ出したのです。
戦争回避の為に日本が出来ることは限られています。
日本の国内では相撲の夏場所が始まり、プロ野球やサッカーのJリーグも多数の観客を集めて平和です。この平和が何時までも続くようにと祈るだけです。

今日の記事の挿し絵代わりの写真は平和のシンボルのように感じられるバラの花の写真です。近所のバラ栽培の上手な家で撮らせて頂きました。

今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。後藤和弘(藤山杜人)








ジャンル:
ウェブログ
コメント (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 水碧き芦ノ湖の写真と芦ノ湖... | トップ | 平峰盛敏著、「ブラジル生活... »
最近の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (山田)
2017-05-21 13:03:34
日本政府はアメリカのいいなり、空母が日本海にいるのを隠蔽とは恐ろしいです。核兵器を積んでいて事故が起きたら大変です。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL