後藤和弘のブログ

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。
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花のあれこれ

2017年07月17日 | 日記・エッセイ・コラム
花の写真を撮っている間は楽しいものです。その自然で、繊細な美しい姿に魅了されて夢心地になります。至福の時間です。
自分で写真を撮るだけでなく他の方々の撮った写真を眺めて楽しみます。そうしてその美しい写真を撮った方へメッセージを送り転載するお許しを頂きます。皆さん、喜んで、どうぞお使い下さいと言ってくれます。花のお陰で暖かいものが流れます。
昨日は趣味人倶楽部の「大チャンさん」(https://smcb.jp/users/434777)へお願いしましたところ、どうぞ ご自由にお使い下さいという返事を頂きました。
「大チャンさん」は神奈川県にお住まいの男性の方で、いろいろな趣味をお持ちです。そのうち3つだけ転載しますと、水泳・マリンスポーツ と写真・芸術 とボランティア・社会貢献 となります。豊かな心の持ち主のようです。
それではその写真をご紹介致します。

1番目の写真は朝顔です。何とも言えない半透明な赤紫色が心を奪いますね。

2番目の写真はナデシコです。自分の庭のナデシコは薄い桃色ですが、このように濃い色も良いものです。

3番目の写真はネムノ木の花です。高い木の梢に咲いているのが普通です。このような写真を撮る苦労がしのばれます。

4番目の写真は萩の花です。萩の花は小さくてよく見えません。しかしこのように拡大するとその甘いような色合いがよく見えます。白い部分は蝶ですね。

5番目の写真はセイヨウノコギリソウです。西洋で品種改良したのでしょうか。いかにも洋花のような個性的な美しさが楽しいですね。

花を注意深く見るようになったのは結婚してからです。妻の母が草月流の活け花を教えていたので、その展覧会に何度も妻に連れられて行きました。古流や、池の坊や、小原流の展覧会も見ました。
活け花は いけた人の心を写します。芸術性を映します。独創性が見えることもあります。
フラワーアレンジメントの華麗さ、茶花の簡素な美、それぞれ心を惹かれます。そして我が家にも季節の花々が活けてあります。
華道は日本にしかない誇らしい文化です。
外国に華道はありません。
しかし花々を花瓶に飾るのはどの国にもあり、その飾り方がおのずと日本の華道のある部分と共通な活け方をしているのです。
特に西洋のテーブルの上に飾る四方花の生け方には優れたものが多いようです。
そして教会の祭壇の前に飾る切り花の活け方も華麗で素晴らしいものが多いのです。見ていると花屋さんが構図を考えながら、ゆっくり活けています。

西洋で忘れられない活け花はスウェーデンの大学の廊下に飾ってあった枯れた大麦の束です。赤い大きな素焼きの花瓶がレンガ床にドンと置いてあり、その素焼きの花瓶に枯れた大麦の束が無造作に活けてあったのです。
実験室が並んだ殺風景な廊下に、その活け花は豊かな大自然を連想させ、ほのぼのとして空気をかもしだしていたのです。
その活け花を活けたのはエケトルプ教授の秘書でした。上品な高齢の女性でした。素晴らしいと褒めたら嬉しそうにしていました。

今日も暑いようです。皆様のご健康をお祈りします。後藤和弘
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