後藤和弘のブログ

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。
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今日の日記、昔の学生さんが栽培した野菜を送ってくれた

2017年05月20日 | 日記・エッセイ・コラム
T君と知り合ったのは茫々45年以上の前のことです。その昔の学生さんが採れたてのソラマメやスナックエンドウや玉ねぎを沢山送ってくれたのです。T君は野菜の栽培が趣味なのです。毎年頂くたびに幸せな気分になります。

1番目の写真が今日頂いた野菜の写真です。
T君は私が研究指導をして工学博士になった大学院の学生さんでした。そのような大学院の学生さんは数人いましたが、T君は気性の良い優しい人柄だったので印象が特に深いのです。
私のもとに5、6年いましたのでよく一緒に遊んだものです。
冬は家内や子供達と奥多摩のスケート場に何度も行きました。
甲斐駒の麓の山小屋にも泊まりがけで遊びにいきました。その折、釜無川でハヤ釣りを教えて貰ったのも楽しい思い出です。
T君の家は多摩川沿いの立川市にあったのでハヤ釣りの名人でした。
そんなこともあって私の山小屋の薪ストーブも作ってくれました。

2番目の写真の小川の手前の右側にある黒い鉄製の箱がその薪ストーブです。T君のお父さんが自分の経営していた工場で作ってくれたストーブです。
このストーブは毎冬やく30年間ほど使いました。その後、他の薪ストーブを買ったので不要になりました。
しかしT君との楽しい思い出を捨てることが出来ず、写真のように小屋の庭に安置したのです。この写真は今年の4月に撮ったものです。
それはさておき、T君は工学博士になって大きな製鉄会社に就職し、そこの研究所に勤務します。
結婚式にもよばれましたので可愛い美人の奥さんにもお会いしたことがあります。
T君の勤務していた研究所は千葉市と瀬戸内海の水島市にありました。水島市の研究所にいた間は毎年、イカナゴの笹漬けを送ってくれました。T君の研究所での評判は抜群でした。人柄が良く周囲の人と協調して大きな研究成果を上げていたのです。
T君は定年後には千葉の自宅に住み、大学で研究をして悠々と趣味の畑の仕事も楽しんでいます。奥さんもお子さんも孫達も皆健康だそうです。
私の一生は文字通り恥多い一生でしたが、T君やその他数人の工学博士になった学生君や多くの学生君と知り合ったことが実に楽しい思い出になりました。
あれから茫々40年余、T君も70歳前後になったはずです。
今日はT君が野菜を送ってくれたお陰で昔の楽しい思い出を次から次へと想い浮かべています。こうして老境の今日も感謝の念とともに流れ行きます。五月晴れの良い一日です。
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