後藤和弘のブログ

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。
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信州、安曇野、大町、仁科3湖をめぐる旅

2017年06月20日 | 日記・エッセイ・コラム
梅雨の晴れ間を探して昨日と一昨日の信州への旅をしました。安曇野を中心にして碌山美術館、大王山葵園、大町山岳博物館、仁科3湖、白馬村などを丁寧にめぐりました。大町温泉の黒部ビューホテルに泊まりました。
帰りに松本城に寄り、さらに八ヶ岳の清里の清泉寮の広い牧場の前で車を停め、富士山や甲斐駒岳の遠景をしばし眺めて帰ってきました。走行650Kmの家内と2人だけののんびりした旅でした。
旅の間、この地方の歴史や30歳で夭折した彫刻家の碌山のことや明治時代のことをいろいろと考えました。それらは別稿としてお送りする予定です。
今日は今回の旅で撮った風景写真をお送りします。

1番目の写真は大町山岳博物館の前から撮った大町市と北アルプスの山並みです。数多くの登山家達が大町から穂高、槍、大天井、燕岳、そして白馬、唐松、五竜、立山へと登ったのです。そして何人もの若者が帰らぬ人になったのです。

2番目の写真は明治12年生まれ明治42年に血えを吐いて夭折した天才彫刻家、碌山の作品を数十点展示してある碌山美術館です。

3番目の写真は仁科3湖の一つの木崎湖です。この上の北方に中綱湖と青木湖があります。

4番目の写真は大王山葵園の傍にある黒沢監督の『夢』の撮影に使用された水車と北アルプスからの雪解け水の清流の風景です。

5番目の写真は国宝、松本城です。明治維新の後、競売にかけられ取り壊されそうになった天主閣を市民が買って保存したことで有名なお城です。

このように旅をすると信州独特の風景や文化に魅了されます。信州は山国と言いますが広い盆地があり水が豊富で稲作地帯が広がっているのです。長野市を中心にした盆地、松本盆地、天竜川沿いの伊那谷の稲作地帯と文化もそれぞれ違うのです。
今回は松本盆地とその西に広がる安曇野から大町、仁科3湖、そして白馬村の範囲だけを巡りました。
大町温泉の雑木林と八ヶ岳高原ルート沿いの雑木林にハル蝉が美しい夢幻のような声でしきりに鳴いていました。カナカナ蝉の鳴き声の音程を低くした神秘的な声です。あの世の美しい鳴き声の感じがします。
今更ですが、この日本の自然の豊かさに感動して帰ってきました。

それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈りいたします。後藤和弘(藤山杜人)
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