浮世風呂

日本の垢を落としたい。浮き世の憂さを晴らしたい。そんな大袈裟なものじゃないけれど・・・

南朝鮮の輸入品を買ってはいけない理由

2014-05-22 05:28:32 | 資料

韓国産キムチ 食べるな危険

 2011年6月1日に韓国農林水産食品部と農水産物流通公社(aTセンター)は、韓国国内のキムチ製造業者である大象(デサン)FNFと株式会社モアが日本の「輸入食品等事前確認制度」に登録されました。

 「輸入食品等事前確認制度」とは、海外から輸入される食品とその製造業者を登録することで、食品の輸入手続きが迅速化・簡素化される制度。この制度に登録された韓国産キムチに対する衛生検査は3年間免除されるということがきまりました。

本来ならHACCP施設(衛生管理システム)認可を取れるというのは並大抵の基準でなく非常に厳しいものです。普通なら
ISO以上といえるほどなのですが、このキムチの製造規定には、『マニラの水道水を使用する』となっているのです。

この登録された大象(デサン)、FNF、株式会社モア、のキムチが2014年まで衛生検査なしで日本に輸入されています。

昨年暮れに韓国でノロウィルスによる集団食中毒を起こした西安東農協・豊山キムチ工場が 生産した キムチや 調味料 751トンの回収命令を出し、韓国国内で大騒ぎとなりました。韓国のメディアが連日このニュースを流す中、日本では殆ど小さく報道されただけでした。

その後日本でもノロウィルスによる集団食中毒が起こり、やっと取り上げられましたが、いつの間にか報道が消えました。人糞や犬猫の糞が原因の食中毒です。
この回収キムチを製造した工場の製品は、今も検疫無しで日本は輸入しているのです。

韓国農協インターナショナル株式会社 

東京都渋谷区代々木2-10-12 JA南新宿ビル8階 
このサイトの韓国版には、「西安東豊山キムチ加工工場」で生産と書いてあり、現在も販売中です。しかし日本の製品にはこの製造工場は書かれていません。

流石に大騒ぎになったために、水道水を浄化して使用してはいるようですが、相手は朝鮮人です。平気でキムチに唾を吐きかける民族ですから、どのような使用水が使われるかは知る由がありません。

これらを無検査で通関させることを決定したのは民主党政権時の内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)は蓮舫(在任期間2011.1.14~6.27) です。

◆2013年08月10日 在大韓民国日本国大使館は、韓国の食品医薬品安全処が国内避暑地など10027ヶ所の食品取扱事業者に対する点検を行った結果を公開した。

その結果、592ヶ所が食品衛生法に違反しており、食品医薬品安全処が管轄地方自治体に行政処分を要請したという。 

違反内容は、「衛生的取り扱い基準違反」が142ヶ所、「健康診断未実施」が123ヶ所、
「流通期限経過製品保管・使用」が80ヶ所、「施設基準違反」が64ヶ所、「無申告営業」が56ヶ所、「営業車遵守事項違反(原料受け払い関係書類の未作成など)」が45ヶ所、 「表示基準違反」が28ヶ所、「保存及び保管基準違反」が5件、「その他(変更申告未実施、自主品質検査未実施など)」が49ヶ所だったという。 

また、夏期によく飲食される食品2615件に対する検査も行ったが、「適合」が2172件、「不適合」が14件、「検査中」が429件となった。 

非適合となった食品は細菌数が多かった「平壌冷麺」「マッククス」(そば粉を用いた冷麺)
「チャカンシッケ」「イムスンヒ伝統おばあさん甘酒」と、大腸菌が検出された冷麺。 

大使館は「食品医薬品安全処ものりまきやお弁当など腐りやすい食べ物は、車内などに長時間放置せず、早めに摂取するよう呼びかけておりますので、ご留意ください」と呼びかけている。 

ソース
http://yukan-news.ameba.jp/20130810-69/

◆辛ラーメンが成分偽装、こんな危険で不衛生なものは、英、独に倣って輸入禁止にしろ!

辛ラーメンはイギリスでは、放射線処理が問題になり、農心製品は2005年から輸入禁止になっている。
ドイツでもその後、同様に輸入禁止にしている。
そういう代物だということだ。

また、このラーメンを販売しているメーカー農心は過去にとんでもない異物混入事件を引き起こしている。
これから食事する方には申し訳ないが、製品の中からねずみの頭部やゴキブリや幼虫が発見されているのである。
そんな汚い商品を輸入許可している日本政府は異常としか言いようがない。

http://tachiagare962.blog27.fc2.com/blog-entry-782.html

◆辛ラーメンの農心が販売するラーメンやうどんのスープから1級発ガン性物質ベンゾピレンを検出、韓国MBCニュース「かつお節からベンゾピレンを検出」農心は商品回収せず、亀田製菓業績悪化、韓国食品を輸入禁止に

 

やはり、韓国の農心と業務提供をした亀田製菓には、「あの国のあの法則」が発動しました。

http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/37153199.html

日本で発売している農心の商品

辛ラーメン
キムチラーメン
のりラーメン
わかめラーメン
海鮮ちゃんぽん
キムチ焼きそば
いかチャンポン
辛いえびせん
チゲラーメン(業務スーパーなどで販売)
ユッケジャンカップ麺
ふるる冷麺 水冷麺
ふるる冷麺 辛口ビビン麺

ポッカ「農心」と共同開発

  


◆【悲報】韓国で農薬を撒いた海苔1900トンが市場に流通!!

2014年03月31日 社会科ニュース速報

農薬を撤いて海苔を養殖した後、これを全国に流通させた海苔養殖業者などが海警に大挙検挙された。

南海地方海洋警察は31日、毒性が強い農薬を撤いて海苔を養殖した疑い(水質および生態系の保全に関する法律違反)で、キム某容疑者(58歳)など養殖業者17人を書類送検した。

キム容疑者らは2011年から最近まで、釜山(プサン)・慶南(キョンナム)一帯で養殖業をしながら、
藻病の予防としみの除去のために農薬を使った疑いを受けている。

海では海上汚染や水中生態系保全のため、農薬の使用が禁止されている。

政府もこのために補助金を支給して、漁民たちに『海苔活性処理剤』使用を推奨している。

だが海苔活性処理剤は酸度が弱く、効果が期待に及ばない漁民たちは現在まで、工業用の塩酸
である『無機酸』を密かに使っていた。

しかし無機酸の使用に対する取り締まりが強まり、これが求めにくくなると漁民たちは農薬を海苔
活性処理剤に交ぜて使っている途中、今回初めて摘発されたものである。

海洋警察の調査の結果、これらの使った農薬は魚毒性3級に指定されている。

 摘発された『農薬を撒いた海苔』の養殖場

海洋警察では、この農薬が人の肌に直接接触した場合に火傷または失明を起こおそれがあり、
摂取した場合は嘔吐や消化不良、胃腸障害など致命的な危険を招く恐れがあると説明した。

海洋警察では、これらが生産した養殖海苔1900トンが『生海苔』の形態で水産協同組合を通じて
偽装販売された後、様々な商標と加工製品として作られてスーバーや在来市場を通じて全て消費
されたと見ている。

農村進興庁のある関係者は、「水にあまりにも長時間残る農薬は初めから使われないため、養殖
業者が途方もなく多くの農薬を使っていない場合、該当の製品を摂取しても健康の心配はない」と
話した。

海洋警察は釜山・慶南一帯の養殖業者らも農薬を使っていると見て、捜査を拡大している。

ソース:NAVER/釜山=聯合ニュース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0006836008

http://blog.livedoor.jp/societynews/archives/4777169.html

◆韓国猛毒食品リストを憤怒公開する!(1)酒から軽油、冷麺から大腸菌

2013年10月18日 アサ芸+

 明確な理由もなく、福島県など日本の8県の水産物輸入禁止措置を決めた韓国。ちょっと、待て。我が国に輸入されている韓国食品のほうがよっぽど猛毒ではないのか。キムチ、マッコリ、麺‥‥なじみのあるこれらの食品は、実は中国産食品よりアブナイものだった。その背景にある驚愕の実態を公開する。

「日本人のお客さんで韓国食品を買う人が激減しました。賞味期限の問題もあり、ワゴンに入れて格安で投げ売りしている状態です」

 こうボヤくのは、ある食料雑貨店の店主である。最近、韓国の食品に対する不信感が広がっている。消費者問題研究所代表で食品問題評論家の垣田達哉氏が解説する。

「大量に輸入される中国食品に比べて、韓国食品は量も少なかったので目立ちませんでした。ところが、日本でも知名度の高い『辛ラーメン』の騒ぎが起こり、意識されるようになりました」

 この騒動は、昨年10月、韓国の食品医薬品安全庁が4社9製品から、基準値を超える発ガン性物質ベンゾビレンを検出したのがキッカケだった。経済部記者が語る。

「検出された食品のうち『辛ラーメン』のメーカーである『農心』の製品が6種類含まれていました。『辛ラーメン』からは検出されなかったものの、指摘された商品のうち2種類が日本で流通。また、一部のスーパーなどから韓国食品が撤去されたのです」

 昨年末には、韓国の高校で集団食中毒が発生し、キムチからノロウイルスが検出され、751万トンに回収命令が出された。また、今年3月には焼酎「チャミスル」から軽油成分が検出、7月には冷麺などの食品が大腸菌に汚染されていることも明らかになった。在韓日本大使館が、ホームページを通じて渡航者に「食中毒に注意」と異例の注意勧告を行っているほどだ。また、大手食品メーカーの粉ミルクからカエルの死骸が見つかったり、乾燥麺から金属片が発見された。

 そんな中、オリンピックの開催地が東京に決まる直前の9月6日、韓国政府が突然、福島など日本の8県の水産物を輸入禁止にすることを発表したのだ。

「これを受けて、菅義偉官房長官は『科学的根拠に基づいて対応してほしい』と苦言を呈しました。日本国内では東京五輪に対する妨害という意見も目立ちました」(前出・経済部記者)

 一連の韓国内の食品の問題は日本にも知られることとなり、この輸入禁止措置に対して日本では「どの口で言ってんだッ」という憤怒感情も重なり、韓国からの輸入食品への危険性に対する意識が、より高まることになってしまったのだ。

 日本で輸入食品の監視業務を行っているのは、厚生労働省であり、「輸入届出における代表的な食品衛生法違反事例」を公開しているのだが、この中にリストアップされた韓国からの輸入食品は実に40品目に上っているのである。

10/15発売(10/24号)より

http://www.asagei.com/16456

◆韓国猛毒食品リストを憤怒公開する!(2)中国も輸入を控える状態

2013年10月22日

 猛毒食品リストの生鮮物における有毒物質は、主に農薬に由来するものである。また、冷凍の海産物においては、大腸菌を代表とする雑菌が記載されている。垣田氏はこう解説する。

「韓国では、激しい格差があり、食品関係者はすごく貧しいのです。農業生産物に関しては、安く、手軽に生産量を上げたいということで大量の農薬を使ってしまうのでしょう。また、お金がないことから、きちんとした衛生管理はできないし、できる状況ではないので、大腸菌なども検出されてしまうのです」

 これまで、日本の輸入食品で毒物扱いされてきた食品の多くは中国産だった。しかし、07年、冷凍餃子に農薬(メタミドホス)が混入され食中毒を生んだ「毒餃子事件」以降、中国に変化が起こったという。

「今年6月、ピータンに工業用硫化銅が含まれた事件が中国で起こりましたが、日本には入ってきませんでした。毒餃子以降、中国政府が認可した工場を経由しないと輸出できないようにしたのです。それに比べると、韓国の場合はチェックが甘いということは言えます。経営規模の小さい、管理の甘いメーカーの食品を輸入できてしまうのも、問題を起こしている原因でしょう」(前出・垣田氏)

 こうしたことから、韓国食品は中国食品よりも危険な可能性があると垣田氏は指摘する。何より韓国産のキムチ・生マッコリは、あの中国の輸入食品に対する大腸菌の基準をクリアできず、中国への輸出量は微々たるものとなっているのだ。

 産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏は、韓国の衛生事情をこう語る。

「韓国トップメーカーのパック飯を食べているのですが、この前、黒いカビが生えていました。日本に比べると生産管理、製品管理は遅れています。日本はその面では世界最高レベルで、比べるのはかわいそうだと思います。韓国も一生懸命それに追いつこうとはしているのですが‥‥」

 韓国国内で衛生や食品添加物に対する消費者の意識が高まり始めたのは、ここ10年のことだという。

「商店、食堂、生鮮食品の衛生管理などは今でも日本と比べれば後進的です。ショッピングをすると、上のほうには見栄えのよいモノを入れて、下のほうには古いものを入れたりなどということがよくあり、韓国人たちはそういうものなんだ、と思っていたのです。それが近年、韓国も豊かになり、消費者の意識も向上しています」(前出・黒田氏)

http://www.asagei.com/16487

◆あなたの食卓は大丈夫?韓国食品の“不衛生”な実態(3)もはや中国食品のほうが安全とも…

2014年5月1日

 4月初旬にカナダとシンガポールで問題になったのは、韓国製インスタント「あわび粥」だ。食べると吐き気や倦怠感を覚えるとしてシンガポール農産品・畜産物監督庁が製造元に販売中止と回収を要請した。食品ジャーナリストが語る。

「カナダ食品監視局の調べで、粥の中からボツリヌス菌が検出されました。症状がひどい場合は、死に至らしめる可能性があるため、リコールされています」

 危険な食品が多い中国でさえも、韓国食品は警戒されている。昨年11月、中国・青島で、韓国から輸入された「バナナ牛乳」に大量の凝固が発見された。下痢を引き起こすとして34トンが廃棄処分されているのだ。垣田氏が解説する。

「韓国は車や携帯などの輸出には力を入れていますが、食の輸出は品数が少ないため目が行き届いていません。一方で中国は、アメリカなどに食品を輸出しているので、政府が主導して安全面に力を入れるようになって変わってきました」

 日本の食卓も安全ではない。厚生労働省は昨年11月、韓国から輸入された乾燥赤唐辛子から基準値の20倍の残留農薬「ジフェノコナゾール」を検出したと発表したのだ。しかし細菌や化学物質による食卓への侵入を、水際で食い止めるのは難しいと、垣田氏は危惧する。

「日本の検査体制は厳しいですが、スーパーなどで実際に販売されている韓国食品を検査すると、違反が見つかっているので、完全には防げていないのです」

 韓国から輸入したバイアグラも日本で問題になっている。昨年、韓国の仁川港で密輸しようとして税関に摘発された偽造品のうち、約4割が偽バイアグラだったのだ。医療ライターが解説する。

「この偽クスリは中国の工場で製造された粗悪品。従業員が土足で歩く床の上に置かれていたり、錠剤の着色に塗料のペンキを塗っていることもありました。偽バイアグラは韓国の運び屋グループに渡り、摘発の網をすり抜けて日本にも流通しています。既製品より高い有効成分が含まれていて、服用すると視覚障害を起こすおそれがあります」

 韓国食品から身を守るためには、どう対処するべきか。朴氏が語る。

「韓国の衛生面は今後も改善されるのは厳しい。一般家庭でも1人当たりの年間の生ゴミ量が食生活の変化で激増し、社会問題になっています。その対策としてベランダに生ゴミを干して水分を減らし、軽くしようと取り組んでいます。当然、町は臭くなり、衛生面はむしろ悪化しています」

 あなたの食卓にも、すでに韓国“毒”食品は並んでいるかも‥‥。

http://www.asagei.com/22457

何もかも日本を真似て、定着すると韓国起源と言い出す泥棒国家。海苔も海苔巻きも韓国起源と言うが、海苔や海草類を朝鮮人は消化出来ない。消化出来るのは世界で唯一日本人だけというのが、それを証明している。古代から日本人だけが海草類を食用にしたために、日本人だけが腸に消化バクテリアを持つ。大陸起源の朝鮮人には存在しない。それなのに、日本人は朝鮮人起源という大嘘を吐く。近代の文献すら持たない国の想像力は、周囲の国の歴史を盗むしか満足させられない盲腸のような民族だといえる。切って捨てるしかない。

◆アメリカFDAは2012年6月14日付で韓国産の牡蠣、蛤、帆立貝などの海洋軟体動物をノロウイルス汚染の為に、米国市場から締め出すようにと命じている。それらの産物は人間の排泄物で汚染されていてノロウイルスなどの危険があるためという。

http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm308353.htm

日本だけがその後も輸入し続けている。

南朝鮮は昔からずっと排泄物やゴミを当たり前のように海に捨てている。海岸や沖にまで人糞も家畜の糞尿、工場の重金属類などが堆積し、そこで採れる牡蠣、蛤、帆立貝や魚が汚染されたまま日本に輸出されている。欧米や支那が輸入禁止となっているにもかかわらず日本だけが止めようとしない。

 不浄国の水はとにかく清浄ではない。汚水が上下水道に循環する都市インフラの仕組みを改善せず、下水が平然と上水道に流れ込む不潔さが指摘されて来た南朝鮮(South Korea)で日本統治時代の上下水道が改善も補修もされず使い続けられている。
 それらの水で粉を練り煮炊きされ、加工された不浄国製造の「糞入り」食品は、単なるジョークではなく、各国が禁輸に踏み切った事例に照らして「事実」であることも日本のメディアでは殆ど報道されない。
報道が途絶えると、日本人は当然改善されたのだろうと勘違いするが、南朝鮮という国、民族はそんな生やさしいモノではない。平然と日本へ輸出し続けているのだ。

◆そのカルビは本物? 食用接着剤で肉と肉をつなげた“整形カルビ” 韓国では公然の秘密

韓フルタイム  2013年04月13日

焼き肉大国の韓国では、数年前から食用接着剤を使った人工的なカルビ「整形カルビ」が流通し、大きな問題となっている。

近ごろは、肉のない骨に別の肉を付けるといった手法だけでなく、生産地が異なる肉をくっつけた、つぎはぎの“多国籍”な整形カルビも増えている。こうなるともう客側は自分が一体何の肉を食べているのか分からない。

韓国メディア「SBS」は11日、『米国・ドイツ産カルビにクビ肉…“多国的整形カルビ”』と題したレポートで、市場に流通する整形カルビ事情について紹介した。

報道によると、カルビは骨に肉が付いている状態のものを指すが、一部の飲食店は人工的に作った整形カルビを一般のカルビとして偽って販売する。肉と肉、肉と骨をつなげるのは食用接着剤。肉は米国産、カナダ産、ドイツ産など産地も部位も異なるケースも多く、最終的に多国籍な整形カルビが誕生したりする。

韓国では、数年前から飲食店のメニューに生産地を表示することが義務付けられているが、多くの店が守っていないのが現状だ。SBSがレポートした店も、整形カルビを普通の国産カルビと同じようにして販売していた。店側は、骨に肉がしっかりと付いた本物のカルビはほとんど存在せず、大抵が別の肉を付けて大きさをごまかした整形カルビだと悪びれずに話した。

整形カルビを販売すると、当然のことながら店側はもうかる。安い肉を、高い国産カルビの値段で販売することができるからだ。整形カルビが流通する背景には、カルビの需要に供給が追いつかないという事情もあるが、利益率の高い整形カルビは店側にとっては魅力的な存在。飲食店で提供されるカルビの多くが整形カルビであることは、もはや“公然の秘密”となっているという。

韓国では飲食店の取り締まりを求める声は多い。しかし、整形カルビや表示偽装が“当たり前”となっている現状を見ると、食の安全に対する国民の不安は当分解消されそうもない。

http://news.livedoor.com/article/detail/7589933/

海外に朝鮮人が開店する焼き肉店の殆どがこの手法でカルビ肉を作り出す。焼けば一緒だろうと思うのだろうが、立派な詐欺には違いない。

◆韓国!飲食店での客が残した食材の使いまわしを合法化!

韓国では飲食店での客が残した食材の使いまわしを2011年9月に合法化した。
その背景にはほとんどの飲食店が「使いまわし禁止」に反対したためで、結果、改正食品衛生法では次の食品の使い回しが正式に認められた。

◆客が残した料理(残飯)の『使いまわし』が認められた食材◆

(1)サンチュ、レタス、生ニンニク、パセリ、エゴマの葉、ミニトマト、他生野菜など
  タレにつけたり、調理されておらず洗えば済むもの

(2)バナナ、ブドウ、皮がむかれていない果物、エンドウ豆、皮をむいていないウズラの卵など、
  皮がむかれてないものや他の食材に接触していないもの

(3)キムチやカクテキなど
  ふたがついた容器に入り、客が摂取した分だけ量が減ったもの

なお、これら以外はこの法案の規制で多少厳しくなったが、残念ながら安心はできない。民族的欠陥だ。

以前のように8割のレストランで客が残した焼肉や鍋などすべての料理で、食材が使いまわしをするなどということは少なくなるかと思うが、当局からの回収命令を無視して販売したり、韓国は、ばれなければいいという文化が強い国。また、国ですら業界団体の圧力で、統計情報まで捻じ曲げてしまう。さらに、料理にイタズラをする韓国人もいるほど、日本人嫌いも多いから、危険はまだまだつきまとう。

少なくとも、おかずを必要以上に並べる「パンチャン」と呼ばれる食文化がなくならない限り、使いまわしは続くだう。
韓国に詳しい大手旅行会社によると、日本人ツアー客を案内しているレストランも例外ではないということであるから、他の客が食べ残しを食べるのが気になる方は、自分でチェックするしかなさそうだ。

韓国旅行の際の注意点は、対象食品は使いまわされていると意識し、その他の料理もタレや別な食材などがついている場合使い回しなので、ついていたら店員に替えてもらおう!

と言うよりも、これだけ反日的で日本人と見れば食べ物に異物や唾やフケを入れる民族の国に旅行するという精神を疑わざるを得ない。

◆「中国製バッテリーが原因」サムスンSDI社長、スマホ爆発説明

2013年10月19日 サーチナ

 韓国サムスン電子が販売するスマートフォン「ギャラクシーS4」が最近海外で充電中に爆発・発火事故を起こしたことについて、バッテリーを製造販売するサムスンSDIの朴尚鎭(パク・サンジン)社長は17日、事故は中国製バッテリーを使用したことが原因で「わが社とは関係ない」と説明した。複数の韓国メディアが報じた。

  朴社長はソウルで開かれたイベントに出席した後、記者の取材に応じ、海外で起きた事故について、「問題があったギャラクシーS4は中国産の低価バッテリーを搭載した製品だ」、「中国産バッテリーは安全性に問題があるので使ってはいけないと言ったのだが…」と話し、問題は中国製バッテリーにあったとの見方を示した。

  さらに「サムスンSDIもサムスン電子の無線事業部にギャラクシーS4用のバッテリーを供給しているが、わが社の製品は問題ない」と述べ、自社製品が安全であることを強調した。

  2013年上半期に発売されたギャラクシーS4は、海外でたびたび爆発や発火事故が報告されており、海外メディアは設計ミスを指摘している。

  韓国メディアによると、今年7月、中国安徽省でギャラクシーS4が充電中に突然爆発、発火する事故が発生したほか、欧州でも充電中にバッテリーが膨れ上がる現象が確認さているという。

  朴社長は、バッテリー業界ではたった一度の失敗(設計ミスによる爆発などの事故)でも信頼を失ってしまうとし、「事故は許されないこと」と述べた。(編集担当:新川悠)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1018&f=national_1018_021.shtml

しかしサムスンは安い中国製バッテリーを平然と搭載し販売している。特に海外ではそれが当たり前となっていながら中国製のバッテリーが起こした事故だからサムスンには何の関係もないということは詭弁である。
人の命よりも企業の利益が優先される民族独特の考え方だろう。

バーコードの最初が880は韓国製 中国製は690~695

 (クリックして拡大)

韓国製は880
北朝鮮製は867
中国製は690~695
日本製45と49
カンボジア884
タイ885
シンガポール888

ただし、注意しなくてはならないのは、韓国製や中国製の物を輸入して日本で詰めた物のパッケージには国産(日本産)を示す45や49の物も有りますので覚えておいてね。
特にイオンの製品。



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