山の花に会いに行く

山で出会った花々をアルバム風にまとめていきます

新潟 粟が岳の花

2016-08-25 | 2016年山行
◎ 山の特徴
  粟が岳(あわがたけ 1293m)は、新潟県のほぼ中央、加茂市と三条市にまたがる山です。新潟平野の前面にそびえています。
  おもな登山口は二つ、どちらも標高差1100mとロングコースです。6月に咲き出すヒメサユリも人気です。
  今回は、前日に魚沼にある下権現堂山(897m)に登りました。  
◎ 山行日  2016年5月20日
  前日の下権現堂山は、晴れて、標高が低いせいか、とても暑かった。山頂からは守門岳や、翌日登る粟が岳が見渡せた。
  粟が岳の山頂付近に少しだけ雪が見られた。今年はどこも残雪が少ない。魚沼盆地の水田に水が張られ、大きな鏡のようだった。
  翌日も晴れ。下田村の五百川(いもかわ)からの下田コースを往復する。暑いのが苦手なので夜明け前に出発した。
  稜線に出ると、足もとにイワカガミがたくさん見られた。山頂付近ではミヤマスミレが見られた。残念ながらヒメサユリはまだでした。
  山頂からの眺めは素晴らしく、しばらく昼寝をしてから下山した。






 「イワカガミ」






 「コシジオウレン」






 「カタクリ」
  残雪の脇に少しだけ咲いていた。






 「ミヤマスミレ」
  山頂に近い稜線に、朝日に輝いていた。






 「ミヤマスミレ」






 「粟が岳山頂から」
  北側の遠方に越後白山や新潟平野が見渡せた。






 「粟が岳山頂から」
  東側は、標高は低いが奥深い川内(かわち)の山々が見渡せた。粟が岳は川内山塊で一番高い。






 「タムシバ」






 「ユキグニミツバツツジ」
  目を引く鮮やかな色あいでした。






 「魚沼盆地の水田」
  前日の下権現堂山からの眺めは、水が張られた水田が輝いていた。今年は雪解けが早く、田植えの準備が早まる様子です。

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