目指せ!ゼロウエイストな暮らし

モノを減らして、ゼロウエイスト。田舎でイラスト描いて暮らしています。

牛とのふれあい?

2007年09月12日 | 佐渡だいすきネタ
佐渡エコツーリズムガイド養成講座というものに参加しています。
今回はドンデン山の高山のことと、牛の放牧に関する講座を受けました。

牛のことに関してはもうお手のもの!と言いたいところですが、
知識ばかりで、まだ牛さんとのふれあいが全くない状態です。

佐渡は柵もない高原で林間放牧を行っている全国でも珍しい放牧スタイルが
まだ残っている場所です。
今回は、一度途絶えた放牧スタイルを再び蘇らせた畜産家の池野さんと
トレッキング協会の塚本さん(どちらの方もこのブログで登場しました)
という豪華講師での講習です。

色々と貴重なお話は沢山聞けましたが、
人間、五感に触れた経験が一番記憶に鮮明ですね。

塚本さんの指示のもと、牛の餌付け(?)を行いました。
牛は夏の間、炎天下の中をずっと外にいるため、塩分を常に求めているらしいです。

「私の店の売れ残りの味噌ですが(ここで爆笑)これが牛さんにとっては、非常に喜ばれる。

ドンデンにきたお客さんがキャンプ場所から離れてほしい時、
『どいてくれ』と言うとエサをくれた人とわかると、言うことを聞いてくれる」
らしいのです。

むやみに『どけ』というと、怒るらしいです。
さらに犬や猫に対してのように、人が上という雰囲気であげると、
牛も「へん、いらね~よ」となってしまうらしいです(笑)

あくまで謙虚に、差し上げることが重要なようです。

手の平に味噌をこんもり乗せ、牛にそっと差し出すと「ベロリン!!」と
なめてくれます。かなり痛いですよ(笑)
舌には少し固めのトゲがあります。
牛タンはこんなに固くも痛くもないそうです。(食べたことはないのでわからないのですが)
食べ終わると「もっとくれよ」と言ってきます。

放牧という半自然な状態での、動物との付き合い方は家畜的ともペット的とも
言い切れない雰囲気があり、なんとなく心地よいです。
互いにいいバランスでつきあうためには、「人が上」っていう絶対的な感覚をすこーし減らすといいのかもしれませんね。

ちなみに、こちらの牛さんたちの角、きりとっていません。
立派な角をつけたまんまでの放牧です。
本当に自然な状態です。かっこよいです。


これで突かれるとしばらく息ができなくなるそうですから(笑)
気が立った母親牛(子牛を産んだばかりの牛)には近寄らないようにしましょう。









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2 コメント

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Unknown (ayako)
2007-09-13 21:43:08
牛さんとのふれあい良いですね。

まだ触れ合ったことがありません。
遠くから想いを寄せてみているだけです(笑)

久々にドンデンに行きたくなりました。
放牧が終わる前に一度行ってみます。
Unknown (ayakoさんへ)
2007-09-14 08:56:11
そのときは是非お味噌を持っていくといいですよ~。
おもしろい!
今年は猛暑のせいか牛の行動が例年とは違うと池野さんが言っておりました。
少し遠いところにいたので、かなり歩きました(笑)

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