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都立中央図書館は良くなったか

2016年10月16日 | 東京

国会図書館が休館となる日曜なので、久々に都立中央図書館に足を運んだ。

都知事も替わったことだし、国会図書館との落差が拡大した後、いくぶんでも改善されただろうか。

まずは、各フロアで無料の無線LANが使えるようになった(メアドで登録すると2週間はそのままで使える)。
この変化は大きい。
ちなみに国会図書館では新館しかつながらない。
つまりこの点は国会図書館(以下、国会)を追い抜いた。
また、パソコンが使える席も全フロアに拡大され、いずれもヘッドホンで作業できる(前はヘッドホン可は4階だけだった)。

それと一番の問題であった食堂のメニューが増えた(定食類)。
1階のカフェテリアでもパスタが食べれるようになった(数量限定)。
ただ私個人にとっては、以前の「揚げ焼そば」のような目玉になる、すなわちそれを食べたいから中央図書館に行くというものがなく、仕方なく選ぶという感じ。

残念ながら改善されていない点もある。
国会図書館の新館に比べると、一人当たりの卓上スペースが狭く、椅子も安っぽい。
卓上のコンセントが一人当たり1口しなかく、国会は2口得られる(パソコンの電源の他にスマホなどの充電もできる)。
すなわち、作業の快適性と、食事の質量ではいまだ国会にかなわない。

といっても、ここならではのアドバンテージが存在するのも確か。
日曜・祭日に開館している。
ヘッドホンが使える(国会はヘッドホン不可)。
開架式の本がたくさんある(群書類従系が開架なのはありがたい)。
それと自販機の飲料が豊富。
国会の自販機は缶コーヒーとペットボトルしかないが、こちらは紙コップのやつが加わり、しかもその場で豆を挽いてくれる。
豆のコーヒーは家で飲んでくるので、私はココアを賞味する。
もちろん、カフェテリアもあるので人が淹れたコーヒーも飲める。

こちらは年齢制限がないので、高校生などの若い利用客が比較的多い。
その分、多少は私の気分も若返る。

というわけで、若干だが国会との差は縮まった。 
ただ、この程度では、私の足を国会図書館から奪うにはまだ力不足の感は否めない。
なにしろ、地下鉄3駅+徒歩15分の遠さというハンディがあるのだ。 
揚げ焼そば復活級のパンチがほしい。 

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