私はメンタルチャットの管理人

メンタルチャットでおこるさまざまな非日常

今しかない

2017-06-20 12:44:10 | メンタルヘルス
テレビ東京の昼の番組で昼めし旅・・って あなたのご飯見せてください・・ってのがあるんだが。 離島とか田舎で行き当たりばったりで声かけて お昼ごはん見せてもらうわけで。田んぼしかない・・とか畑しかないとか 山しか無いとか まあそういう所で生きてる人たちというのは なんとも微笑ましいというか 羨ましいというか。まあ高齢の農家の夫婦なんかで 旦那がちゃんと奥さん立ててるしあーこういう生活はいいなぁ・・と思うが。でも 都会に出て大学まで行って会社員になっちゃうと こういう生活はリタイアしてからの夢・・ってなるんだろうけど。大病して強制リタイアしちゃったあたしだが ああいいなぁ・・とは思うが都会暮らしからいきなりあの生活って 多分ほとんどの人ができないと思う。まずは体力 次に技術 最後が人間関係である。都会の会社員て その3つとも必要としないで生きてるから リタイアしてから田舎に行ってもどれもできない。穏やかな田舎の生活って憧れるんだろうけど 彼らが思うのはテレビなんかで目にするごく一部の成功者たちの幻想である。まあ 成功するのって ほんの数パーセントだと思う。リタイアして体力なんかがた落ちしてるのに 田舎の生活って基本肉体労働がベースになってるので スーツで定年を迎えた人にはまずつとまらない。まあ田舎で使える技術なんか持ってるとは思えないし 近所づきあいしなくていい都会だから 田舎の濃密な人間関係には耐えられない。普通リタイアして田舎に行くと1~3年で逃げ帰るのがほとんどらしい。あたしは20代でバイクで信州や東北を走り回ってその経験が忘れられずに 有り金はたいて30代で山暮らしをした。当時20代で残業で稼いだ貯金をはたして強行した山暮らしである。充分楽しかった・・と言っておく。体力もあったし 変な先入観もなかったから なんでも自分でやったし 地元の先輩方にも教えを請うたし。壮大な無駄をしたとは思うが この間に何物にも代えがたい経験をしたと思ってる。大病をした今では体力がついてこないどころかマイナスなので もうあの時代みたいなことはできないけど。リタイアして悠々の・・なんて無いんである。やりたい時 若くて無謀で体力があるうちにやりたいことはやらないと 後で・・ってできない。特に田舎暮らしはそうである。まあうちは それを許してくれた嫁はんの力もあるのだけど やりたいことは若いうちにやっておかないと後からではできない・・ということを強く言いたい。まあ あのまま山暮らししてて 山で倒れたら まず確実に死んでたと思う。歳をとったら それだけ体の不調は出てくるわけで そういうときに田舎暮らししたら命を落とす。歳をとったら都会が一番いいのである。大きな病院まで車で一時間じゃまず助からない。あたしは東京にいたから生き延びただけである。あーあたしの精神の主治医は静岡の田舎に引きこもったが なんかあったら助からんぞ?とは思うもののみんな自分の人生だから好きに生きればいいかと思う。どうせみんな残らず終わるんだから 終わり方くらいは選んでいいかな?と思うのである。
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