山梨県剣道連盟 ★ 活動報告 ★

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8月剣道七段・六段審査会 山梨県剣連への支部申込締切は6月30日です

2017-06-12 23:41:13 | 審査会
 審査申し込みについては、受審年月日、審査会場(長野・福岡)を「段位級位審査申込書(緑色用紙)」の上部に明記するとともに、各支部を通じて平成29年6月30日(金)までに、申込書、審査料を添えて山梨県剣道連盟審査部に提出願います。
既に各支部に通知してありますので、詳しくは支部事務局にお問い合わせください。

1・申込書記載について
黒のボールペンもしくは、黒色フェルトペン等で記載をお願いします。

2・記載項目について
氏名欄、生年月日(和暦)住所、所属クラブ等については、楷書で丁寧な記載をお願いします。

3・現段位の受領年月日、受審場所について
正確な記載をお願いします。

4・申込み総括表の連絡先については、携帯電話番号の記載を願います。
全剣連番号が記入していない案件が散見されます。必ず記載されるようお願いします。


■剣道七段審査会(長野)要項抜粋

期  日  平成29年8月19日(土)

受  付
1. 54歳以下(54歳含む)午前9時~9時30分まで
2. 55歳以上(55歳含む)午前11時30分~12時(正午)まで
* 受付終了後は、審査の進行上、一切受付けません。必ず時間を厳守してください。

会  場
長野市真島総合スポーツアリーナ「ホワイトリング」
(長野市真島町真島2268-1)電話 026-283-7977

審査方法
全日本剣道連盟 剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号・段位実施要領による。

審査科目
1. 実技
2. 日本剣道形(実技審査合格者のみ)
* 日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

受審資格  平成23年8月31日以前に六段を取得した者。

年齢基準  審査日の当日(平成29年8月19日)とする。

合格発表
審査終了後、受審番号により合格者を発表する。
後日、合格者決定通知と証書を各都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」10月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。


安全対策
受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
受審者は、健康保険証を持参のこと。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。
なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。
個人情報保護法への対応 * 以下の申込者に周知して下さい。
申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。
注意事項
1. 本審査会には8月26日(土)福岡県で実施される剣道七段審査会の受審者は受審出来ない。
2. 受審者は各都道府県剣道連盟に本人の申込み受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
3. 審査会場に車での来場は一切禁止する。
4. 日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
なお、本審査日より1年経過後は再受審は無効となるので留意すること。

■剣道六段審査会(長野)要項抜粋
期  日   平成29年8月20日(日)
受  付
1. 49歳以下(49歳含む)午前9時~9時30分まで
2. 50歳以上(50歳含む)午前11時30分~12時(正午)まで
* 受付終了後は、審査の進行上、一切受付けません。必ず時間を厳守してください。
会  場
長野市真島総合スポーツアリーナ「ホワイトリング」
(長野市真島町真島2268-1)電話 026-283-7977
審査方法
全日本剣道連盟 剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号・段位実施要領による。
審査科目
1. 実技
2. 日本剣道形(実技審査合格者のみ)
* 日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。
受審資格   平成24年8月31日以前に五段を取得した者。
年齢基準   審査日の当日(平成29年8月20日)とする。
合格発表
審査終了後、受審番号により合格者を発表する。
後日、合格者決定通知と証書を各都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」10月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

安全対策
受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
受審者は、健康保険証を持参のこと。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。
なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。
個人情報保護法への対応 * 以下の申込者に周知して下さい。
申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。
注意事項
1. 本審査会には8月27日(日)福岡県で実施される剣道六段審査会の受審者は受審出来ない。
2. 受審者は各都道府県剣道連盟に本人の申込み受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
3. 審査会場に車での来場は一切禁止する。
4. 日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
なお、本審査日より1年経過後は再受審は無効となるので留意すること。



■剣道七段審査会(福岡)要項抜粋
期  日  平成29年8月26日(土)
受  付
1. 54歳以下(54歳含む)午前9時~9時30分まで
2. 55歳以上(55歳含む)午前11時30分~12時(正午)まで
* 受付終了後は、審査の進行上、一切受付けません。必ず時間を厳守してください。
会  場
福岡市民体育館
(福岡市博多区東公園8-2)電話 092-641-9135
審査方法
全日本剣道連盟 剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号・段位実施要領による。
審査科目
1. 実技
2. 日本剣道形(実技審査合格者のみ)
* 日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。
受審資格
平成23年8月31日以前に六段を取得した者。
年齢基準
審査日の当日(平成29年8月26日)とする。
合格発表
審査終了後、受審番号により合格者を発表する。
後日、合格者決定通知と証書を各都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」10月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。
安全対策
受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
受審者は、健康保険証を持参のこと。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。
なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。
個人情報保護法への対応 * 以下の申込者に周知して下さい。
申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。
注意事項
1. 本審査会には8月19日(土)長野県で実施される剣道七段審査会の受審者は受審出来ない。
2. 受審者は各都道府県剣道連盟に本人の申込み受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
3. 審査会場に車での来場は一切禁止する。
4. 日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
なお、本審査日より1年経過後は再受審は無効となるので留意すること。

■剣道六段審査会(福岡)要項抜粋
期  日  平成29年8月27日(日)
受  付
1. 49歳以下(49歳含む)午前9時~9時30分まで
2. 50歳以上(50歳含む)午前11時30分~12時(正午)まで
* 受付終了後は、審査の進行上、一切受付けません。必ず時間を厳守してください。
会  場
福岡市民体育館
(福岡市博多区東公園8-2)電話 092-641-9135
審査方法
全日本剣道連盟 剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号・段位実施要領による。
審査科目
1. 実技
2. 日本剣道形(実技審査合格者のみ)
* 日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。
受審資格
平成24年8月31日以前に五段を取得した者。
年齢基準
審査日の当日(平成29年8月27日)とする。
合格発表
審査終了後、受審番号により合格者を発表する。
後日、合格者決定通知と証書を各都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」10月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。
安全対策
受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
受審者は、健康保険証を持参のこと。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。
なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。
個人情報保護法への対応 * 以下の申込者に周知して下さい。
申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。
注意事項
1. 本審査会には8月20日(日)長野県で実施される剣道六段審査会の受審者は受審出来ない。
2. 受審者は各都道府県剣道連盟に本人の申込み受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
3. 審査会場に車での来場は一切禁止する。
4. 日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
なお、本審査日より1年経過後は再受審は無効となるので留意すること。

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