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おいちゃん(猫享年20歳)のこと、その7≪病院で ICU≫

2017-06-17 08:52:40 | 動物・昆虫・魚類
【2015年11月のおいちゃん】

このころ私は、ボランティアをしている団体の
公演会準備で忙しくしていた。

本番当日私は舞台照明の係なので抜けられない。

北海道旅行キャンセルのこともあったので
獣医さんに相談したら、預かってくれるとのこと。
ほっとした。

リハーサルもあるので当日と含めて
二泊三日。

できるだけ体調を崩さないように
点滴にまめに通う。(でもこのことがよくない事態を招くのですが)

さて獣医科にお願いして、リハーサルやってました。
照明室にこもりっきりで、全体の流れとミュージカルの複雑な照明を
ホール専属のSさんと一緒に。二度目になりますね。
舞台と無線でやり取りをしていたら携帯が鳴る。

しばらくして休憩時間に入ったので
獣医さんに電話する。

「お世話になっています。
 リハーサル中で出られなくてすみませんでした。
 おいちゃんどうかしましたか?」

「診察したのですが
 腹水が溜まって、肺を圧迫し呼吸数が上がっています。
今はICUに入ってるので酸素摂取量は大丈夫ですが
 腹水を抜かないと弱ってくると思います。
 ただし、100%安全なわけではありません。
 処置中に亡くなる子もいます。
 どうされますか?」

「えーーーーー安全じゃないのですか?
 どうしよう」

しばし携帯を握ったまま悩みましたが
とても信頼してる獣医さんなので

「先生は、抜いたほうがいいと思いますか?」と聞きました。

「私は、抜いたほうがいいと思います」ときっぱり。

「ではお願いいたします」


次がミュージカルのリハーサル。

集中しないといけないし、おいちゃんのことは気になるし。

こういう時って祈るしかない。

もしおいちゃんに何かあったらのほほんちゃんになんて言ったらいいんだろう?

お任せして集中!集中!

リハーサルが終わって連絡したら
「無事終わりましたよ。おいちゃんは大丈夫でした」と。
獣医さんの声がありがたい。

午後8時まで開いてる獣医科へリハーサル帰りに寄りました。

ICUの中できょろきょろするおいちゃんは、思ったより元気そうでした。





明日の本番は頑張れそうです。
獣医さんありがとうございました。
 
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