山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷37年の2016現在を綴ります。

カウントダウン8

2016-10-13 23:29:20 | 九州「劇」派2016
ボブディラン!ボブディラン!ボブディラン!三唱。
詳しいことはわからない。ノーベル賞を受賞する。
座長の父、初七日。受賞の喜びは控えめにしようと思う。
ところで、劇の予約手続きが面倒な方へお知らせです。
ビー玉一つ持って来てくれれば前売り扱いでご入場できます。
それがいぶし銀の態度で示すことになりました。
このビー玉は小道具として役立てます。

🔳九州「劇」派
「拝啓 唐十郎さま『少女都市からの呼び声』より」
PV(宣伝動画2分弱):https://youtu.be/TuX612bZnM0
Website: 九州「劇」派ホームページ http://gekiha.wix.com/gekiha
予約フォーム: https://www.quartet-online.net/ticket/gekiha
お名前、人数、日時指定、連絡先を明記して下されば、公演当日に前売りでご入場頂けます。受付にてリストを作っておりますのでご安心下さい。
問合せ//メール yumesajiki@ybb.ne.jp 電話09045815190
【東京公演】
Space早稲田演劇フェスティバル2016参加
10月21日(金)19:00
10月22日(土)13:00//17:00
10月23日(日)13:00//17:00
場所: Space早稲田(東京都新宿区早稲田町74 ビューロー早稲田B1)
前売3000円//当日3500円

追加記事:

ビー玉、あるいはラムネに関する村山治さんとの談話


ラムネの玉。あれは機能的によく考えられたものですね。蓋にもなります。
どうやってビンの中に入れたのか?ガラスの不思議です。
村山
ラムネ瓶のビー玉の入れ方は、ビー玉が入るぐらいの口の広いビンを作ります。
そして、ビー玉を入れます。口部に熱を加えて柔らかくして最後に絞ります。

村山さん、ガッテンだ!
アメリカからコーラが上陸して、すっかりラムネを飲むことが減りました。
「少女都市からの呼び声」でラムネが蘇りましたよ。私的には世界遺産のようなものです。
村山
ラムネは日本で製造された最初の清涼飲料水とされていますが、日本への伝来は1853年浦賀に来航したペリー又は1860年長崎の英国商船が有力説のようです。
又、日本での製造は1865年頃のようですが、当初はコルク栓を使用したので栓が乾かないように寝かせておく必要から、底が尖った「キュウリ型瓶」が使われ、栓が飛び出さないようにグルグル巻きに縛ってあったようです。

ラムネを歴史的に紐解くと面白いですね。
劇では雪子が働いているところが、フランケ醜態を主任とするガラス工場になっています。きっとラムネのビンを作っていたに違いない!
唐十郎氏は東京下町で生まれ、その工場を見て不思議な夢を見ていたのではないかと思われます。
村山
唐十郎さんは下谷万年町に育ち、直ぐ近くにはアサヒビールがあります。
「コルクより簡単に栓をする方法」としてイギリスのコットが発明したガラス玉栓の特許が切れた1888年を境にして、日本でも「ビー玉栓ラムネ瓶」が普及する事になりました。
但し、世界的な潮流としては、1892年にウイリアム・ペインターが発明した王冠栓が主流となりガラス玉栓は廃れ、1908年日本でも王冠栓の製造・販売が開始され大日本麦酒(現アサヒビール・サッポロビール)が王冠採用第1号となりまたが、中小業者には王冠用の設備投資が困難だった事とビー玉の風鈴の如き清涼感が好まれる事とが相まって「ビー玉栓ラムネ瓶」は現在まで生き延びる事になりました。
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