小銭を数えてもらう

2017年05月17日 08時09分38秒 | ギモンのかけら

小銭があると重いので、毎朝、財布から出す。
それが一年分貯まり、かなりの量になったので、
僕の口座のある近所の信用金庫に持っていった。

フロアの案内係に、
「この小銭を入金したいんですが」
と告げると、
「いくらあるか数えてきて下さい」
と言われた。

数えてこい?
この量を?
本気で言っているのか?

一年前に同じことをお願いしたら、
快く引き受けてくれたと言うと、
なんとか小銭を数えてくれることになった。

小銭は1円と5円と10円で、1万円弱あった。

するとカウンターの女性が言った。
「今度いらっしゃる時は金額を数えてきてください」

え?

再び「以前はやってくれたのですが」と言うと、
奥から上の者がやってきた。

「確かに以前はそういうこともやっていましたが、
 最近はどこもやらない傾向にあるんです」

傾向?
傾向ってなんだよ。
納得いかないので再度尋ねると、

「金融庁からもそう言われておりまして」

銀行がお金を数えるのは、
あくまで客が申告した金額を確認するためなのだそうだ。

客が申告した金額と、
銀行が数えた金額が食い違った場合はどうするんだろ?

などいろいろ疑問が湧くが1つだけ聞いてみた。

「他の方はどうしてるんですかね」
「と言いますと?」
「小銭が大量に溜まってしまった場合」
「最近は皆さん、そんなに溜めませんね」

そうかなあ。

その後、別件でゆうちょ銀行に行った。
そこでも「大量の小銭があるのだが、こちらで数えてもらって入金することはできるか」
と尋ねてみた。

普通に「もちろん、できますよ」と言われた。

どういうことだ?
金融庁の話はどうなった?

ゆうちょ銀行が特例なのか?
城南信用金庫が金融庁からのお達しに素早く応えているのか?
それとも・・・。

この件、今なおもやもやが残っているので、
僕の口座のある他の銀行にも問い合わせてみる予定。