質問を終えての感想!

質疑・一般質問が終わりました。

今後、時間があればゆっくり振り返りたいと思いますが、まずは簡単な感想です。

1市民病院の独立行政法人化における退職給付引当金並びに中期計画の問題について

退職給付引当金の積み立て不足額を法人設立後に計上すればいいことはわかりましたが、計上の時点で債務超過になる可能性が大いにあります。
債務超過になった際の大津市からの支援の考えも聞きたかったのですが、時間の関係でそこまで踏み込めませんでした。
委員会や2月の通常会議ではそのあたりをしっかりと確認していこうと思います。


2コンプライアンス推進室における弁護士の雇用について
以前にブログに書いた通り、その雇用の必要性について私は低いと考えており、今までの成果等を踏まえて市の考えを確認しましたが、市としてはまだまだ必要との見解を示されました。
ちなみに私のもとには複数の職員から私の意見に賛同する声が届いており、そのことを指摘しましたが、総務部長のもとにはそのような声は届いていないとのことでした。
「大津市の職員の皆様へ」
 コンプライアンス推進室に弁護士は必要ないという私の意見に賛同いただけるのであれば、総務部長や上司にその旨をお伝えください。


(ブログの関連記事)
http://blog.goo.ne.jp/yaman11/e/d5accfa1dc0be45155d74cd46d07fe28


3坂本地域に新たに開設予定の保育園における諸問題について
通学路の問題については、保育園の設立による通学路への影響をしっかりと審査できていなかったので今後はしっかりと確認していきたい旨の答弁がありました。
認可を受けた法人が大きく計画変更することになったことから収支計画に影響が出るので収支計画を再審査すべきではないかとの質問に対しては再審査しないとの答弁がありました。
ここで少しブチ切れました。そして再審査の必要性をあらためて強く訴えたところ審査会の委員である公認会計士に相談するとの答弁が返ってきました。
このように大津市は待機児童の解消を急ぎすぎるあまり、通学路への影響の確認や収支計画の確認を疎かにしています。


(ブログの関連記事)
http://blog.goo.ne.jp/yaman11/e/a1c6dacd5ccd68a5d38e7775038e02f8


4.北在地自治会における自治会館建設補助に関する諸問題について
補助金を市民部と環境部から二重取り、世帯数40の小さな自治会にも関わらず、自己負担がわずか50万円で市からの補助が4600万円でりっぱな自治会館を建設という問題について、根拠となる補助金の要綱等も踏まえながら問題点を質問しました。

二重払いについては、そもそも制度設計が二重払いを前提にしているとの答弁が返ってきました。
意味がわかりません・・・・

40世帯の小さな自治会であるにもかかわらず、ほとんどが市からの補助でりっぱな自治会館を建てたことについては、今の基準では世帯数を勘案するようになったが、旧の基準(昔の覚書)では、世帯数を勘案する考えがなく、当該補助は旧の基準が適用される案件だからこのように支出したといった旨の答弁でした。
これも意味がわかりません。

ちなみにこの補助金の支出を決定した地区環境整備事業に関する委員会(副市長が委員長)が行われたのが平成26年12月です。
そして、先般、新聞等で大きく問題となった副市長ら市の幹部が少ない会費(問題が明るみになった後に返金)でコンパニオン付きの会食に参加した伊香立自治連合会の役員との懇談会が行われたのが平成26年10月です。
この二つの事象についての因果関係についての答弁はありませんでしたが、時系列に考えれば疑問を持たれてもしかたがないと思います。


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