予見能力の欠如!

5月末で山本前公営企業管理者が健康上の理由により辞任をされました。
この辞任について私自身は予見できたものと考えています。
昨年、山本公営企業管理者が2度にわたり病気療養(入院)により議会を欠席されており、本人からも議会運営委員会で病気療養中である旨は公言されてきました。
個人の健康上のことを私自身が申し上げるべきことではないですが、私が問題視したのは市長の予見能力の欠如です。
このような病気療養中にもかかわらず平成28年12月に市長は山本氏に2期目の4年間の任期を打診されました。
途中での辞任等のリスクをしっかりと見極めたうえで多角的視点から判断されたものであれば一定納得ができなくものないですが、市長にあらためてその点を質問したところ、「予見できなかった。」と断言されました。

「予見できなかった。」の発言の意味を市長はわかっているのでしょうか。

市長をはじめトップに立つものは情報を分析し、評価し、組織が適切な方向に向かうようにかじ取りを行います。
リスク等の分析・評価がしっかりと行えなければ的確な判断を行うことが不可能です。
この答弁から私が感じたのは、市長は将来の予見する能力が欠如しているということです。
これは組織のトップに立つものとして非常に大きな問題であると考えます。

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