髙橋節郎展 2017-11-10 | 日記 豊田市美術館。(画像編集で青空を強調してます。) 豊田市美術館を出て池のそばを通ります。 鏡の色とりどりのパネルが林立してます。 ↑ 入口 ↓振り返って出口です。 中庭 色漆による鮮やかな作品を発表し、艶やかな漆黒と鎗金が織りなす、幻想的な独自の作品世界を築き上げました。 庭に見える彫刻作品。 展示館を出て池に沿って歩きます。 全面に配した水を含めた周辺環境と一体となった建築のプロポーションです。 建築の形態は水平垂直でコンクリート打ち放し。 豊田市美術館でした。 夕陽になりつつあります。