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食品会社退職後2014年農業へ(たんじゅんは2015.12月~)

保守政治家、物理学へのいざない

2017-07-13 23:00:00 | 晴耕雨読

20170713

7月5日付け朝日新聞に「〈与謝野馨さん寄稿〉保守政治家、物理学へのいざない」という記事があった。この保守政治家とは以前亡くなった、衆議院議員、与謝野馨氏で、とても読書が好きな方だっという事だ。生前は、文部・通産・財務大臣経験者ということくらいで与謝野さんの事は余りよく存じ上げなかったが、この記事を読んでみるとなかなか真面(まとも)な政治家だったという事がよく判って、失礼だが面白い。この記事で彼に関心を持って調べてみると、与謝野晶子の次男の長男、つまり孫にあたるという。

現在、たんじゅん農でいろいろ教えてもらっているSさんも51歳までは大学の物理の先生。なにか云っている内容がダブるところもあって興味深い。

<与謝野>量子力学の世界で感心するのは、二つの状態が同時に併存するということ。光というのは波であり、粒でもある。これを知って以来、政治の世界でも、二つの世界が併存していてもいいのではないかと思ってきた。硬直した考え方で物事を見る必要はない。相矛盾する話が併存するのが少しもいやでなくなったのは、やはり物理学の効能だ。

<Sさん>二元論的モノの考え方(勝ち負け、得した損した、取った取られた、善悪、〇× 等々)では物事は解決していかない。相矛盾する話が共存することを許容できると楽になる。

<大河ドラマ直虎>答えは一つだけとは限らないのではないかのう

 

その読書家・与謝野馨氏が薦める本

『物理学とは何だろうか』上・下(朝永振一郎)

『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』(戸部良一)

『井上成美』(阿川弘之)

『ジョセフ・フーシェ ある政治的人間の肖像』

『1、2、3…無限大』(ジョージ・ガモフ)

『磁力と重力の発見』(山本義隆)

『ハッブル望遠鏡が見た宇宙』(野本陽代、R・ウィリアムズ著)

新聞の記事を読んで、ゆっくり読んでみたいと思った。

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