たんじゅん試行 ワイワイファーム!

たんじゅん農全国世話人の元で露地・ハウスで試行中。
食品会社退職後2014年農業へ(たんじゅんは2015.12月~)

小玉タマネギとアゲハ幼虫

2017-06-09 13:30:00 | 果菜類

20170609

当地・掛川の東海地方について、6月7日に「梅雨入りしたとみられる」と発表があった。平年と比べ1日早い宣言だったという。梅雨明けの平年日は7月21日だという事で40日ほど梅雨が続くことになる。

見出し画像は、自宅脇の畑から収穫した小玉タマネギだ。梅雨入りの雨が降る前にと全て葉が倒伏していたので、小玉が多かったのですが収穫してしまいました。つい先日もブログに書いたのですが、畑が未だできていないための小玉タマネギです。画像のタマネギは直径4~5cm。この日収穫したタマネギの内半分以上はこのような小玉。大きいものでも8~9cmのモノもあるがあとはこの間の大きさのモノがバラバラ並ぶ。

見て判るように大きく生長していない。大きさも揃わない。これが無肥料のタマネギ(初期)だ。

と開き直っていられるのは、こういう事例の話を見聞きしているからでしょう。焦らずに済むのは有り難い。「はじめはこういうものです」と聞いているから安心してブログにも掲載できる。本職のお百姓さんではそんなにゆったりしていられない。なぜ自分の野菜は育ちが悪いのか、小さいのかという疑問ばかり。隣の畑と比べてため息をつくばかり・・・。

一緒にたんじゅん農で作物作りをしている方でも、よくできた作物の話だけをする人もいる。初めてたんじゅん農を試そうとしている人はその畑を見て何故自分の畑はうまくいかないのかと悩むことがよくあるらしい。敢えて「はじめはこんなもんです」と云いたい。今後長く微生物と付き合っていこうとするのだから、一喜一憂はしないに限ります。

それより「タマネギの大きさの違いは何だったのか」について、記録を見て思いを馳せた方が、現実的で前向きだと思われるのです。まだできていない畑とはいえ、場所によりできたタマネギの大きさに違いがあるという結果です。栽培での管理の違いか、土の違いか。マルチをした・しないの違いか、何か原因があるはずです。定植時の苗の大きさかもしれない。そのために詳細な記録をとっていたのですから。事実に基づいて法則を探したいものです。

 

知人の娘さんが幼稚園で虫の観察をするという。そのための虫を捜しているという。たまたま先日柚子の木にいたアゲハチョウの幼虫を捕まえたので持参した。彼女は異様な形や模様に驚いていたようです。巾15cm程のプラスチック製虫かごを一つずつ幼稚園から与えられていいるようで、そこにミカンの葉と共に幼虫を入れ、一緒に登園し、一緒に帰宅するようです。虫かごを振り回しながら(笑)。

 

幼虫と云っても大きく成長していたので、一緒に持って行ったミカンの葉は2日ほどで完食したらしい。葉の葉脈を残して食べてしまったということで、もう少しミカンの葉を分けて欲しいと連絡が来ていた。何とも楽しい害虫騒動。

 

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