おはようがんす。3月21日の今日は「春分」で「春の彼岸の中日」ということになっている。昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言われてきたが、当地の今朝は写真のような大雪である。だいたい私の腰くらいの高さまで積もっている。「しんぶん赤旗」は陸送ができなくなり、今日中の到着はないようだ。先日聞いたところによると昭和23年(1948年)の3月後半に久慈地方で1㍍の積雪があったということだ。昭和23年というと私が生まれた年である。今年は1月は雪が少なくて春からの水不足が心配されていた位なのだが、2月に入って大雪が降り、特に15日~16日にかけては「記録的」な大雪になった。ようやく庭の除排雪が終わり、畑に行って薪の掘り起こしができるようになったところで、今回の大雪である。参った、参った!
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