-Have you ever seen the Wind?-

.....。

天体観察関係....。

写真撮影関係....。

などなど。

ハイライトの諧調(カラー&モノクロ編)

2017年05月05日 20時09分41秒 | 日記
前回、モノクロの諧調について少し触れてみたが、今回はダムの放水の水の部分の諧調について触れてみたい。

まずは元データ。

このままでもかまわないのですが、少し諧調を調整します。

まずは放水部分が迫力不足なので、この部分にマスクをかけトーンカーブをいじります。
ソフトは今回はニコンのCapture NX 2。
古いソフトですが、感覚的に使えるので初心者にも使いやすいです。

選択コントロールポイントで、アンカーを打っていきます。
選択された範囲が緑色になります。
このソフトの選択コントロールは輝度や色彩で選択範囲がされます。



ここでは一旦データがあるだけ出せる様、濃くします。


左上が少し明るいのでここもマスクをかけます。


一度ハイライト(白い部分)のデータを全部見えるようにしてしまいます。


画面左下側が落ち込んでしまっているので、グラデーション ツールで選択してトーンをあげます。


個人的に欲しいデータが出揃ったところで全体のトーンを調整します。


今回はWeb用に見た目にもド派手なコントラストに仕上げるとします。
これが正解でも完璧なデータでもありません。
あくまでやり方です。
要は、何をやりたかったというと、データの(色彩やコントラスト)部分でマスクをかけてしまい、それぞれ調整するってことです。

モノクロにする場合、最終的なコントラストを上げる前に、白いデータもシャドー部も出揃ったところでモノクロ変換します。

このRGB状態からモノクロに変換する人間は少数派でしょう!!
つまり、モノクロになった時のことを想像しながらデータの濃さやRGBの明るさを変えてからの変換になります。

見えないモノクロを想像しながらレタッチしております。
結果こうしました。
好き嫌いはあるでしょうが、ド迫力の放水シーンにモノクロ変換します。

(これはモノクローム様にレタッチです)

果たして、これで合ってるのか!?

少なくとも写真の教科書には書いてありません....。
ただ教授がいうには白にも黒から白の諧調を作ってしまえ!
ということらしいです。

ちい~ん。
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