朝、事務所の片隅においてある植木の鉢
うっすらと氷が張っていました。
こんな風景見なくなりました。
気にしなくなったのか、みずのたまったとこがなくなったのかはよく解りませんが、、、、、。
小さい頃は、道路が舗装されてるところはあまりなかったためか、
くぼみに出来た氷を足で割りながら小学校へ行ったのを思い出しました。
当時は田んぼの中も朝は凍っていて沈まなく歩いていったりもしてました。
帰りはそのあとを行くと、雪がやわらかくなって沈没したことも、、、、、。
そういえば氷柱も見なくなりました。
氷柱に雪を投げて落とすのが楽しみでした。
大きい氷柱がどすんとおちて迫力でした。
雨どいが良くなったこともあるのでしょうが、やっぱ昔ほど寒くないんじゃないかと、、、、。
昔は危ないことを平気でしていました。
今はそんなことする子供はもう見かけなくなりました。
まあ、自然の遊び道具が出来ないんじゃしょうがないのですが、、、、、。