昨日記事にしたばかりやけどwさっそく手に入れた拝み屋郷内 花嫁の家は2014/9/24発売
手に入りにくいとなると余計に読みたくなる曰く付きの作品「花嫁の家」
ちなみにAmazonでは中古で5000円から20000円程度、オークションにはほとんど出てこない…
諦めずに地道に探していたら、あまりメジャーではない、地方の古本屋さん(失礼)に在庫があるのを発見!
そこでの売価は1000円で定価740円を考えると良心的、さっそく注文してみた
で、届いたのが間違いなく「花嫁の家」
Amazonのレビューを見ると分かるけど、怖さがハンパなさそうなので読み始めるのにちょっと勇気がいるw
登場人物が多く時代もまちまちなので、手元にメモを置いて名前と年代、続き柄などを書き留めつつ読む…
そして最終的に全てが繋がるのが凄い!想像を超える壮大なストーリーだった
一言で言うと、エゲつなー!怖っわー!
怪談と言うよりホラーで、旧家のあまりにも深い闇が恐ろしい…
読むなら自己責任でとしか言えない作品
手に入りにくいとなると余計に読みたくなる曰く付きの作品「花嫁の家」
ちなみにAmazonでは中古で5000円から20000円程度、オークションにはほとんど出てこない…
諦めずに地道に探していたら、あまりメジャーではない、地方の古本屋さん(失礼)に在庫があるのを発見!
そこでの売価は1000円で定価740円を考えると良心的、さっそく注文してみた
で、届いたのが間違いなく「花嫁の家」
Amazonのレビューを見ると分かるけど、怖さがハンパなさそうなので読み始めるのにちょっと勇気がいるw
登場人物が多く時代もまちまちなので、手元にメモを置いて名前と年代、続き柄などを書き留めつつ読む…
そして最終的に全てが繋がるのが凄い!想像を超える壮大なストーリーだった
一言で言うと、エゲつなー!怖っわー!
怪談と言うよりホラーで、旧家のあまりにも深い闇が恐ろしい…
読むなら自己責任でとしか言えない作品