Time flies

写真で綴る日々の出来事

なぜ蚊は人を襲うのか

2016-10-15 11:44:22 | 書籍 雑誌
複数人で野外で活動する時、何処へ行ってもまず最初に蚊に刺される俺w
子供の頃から何でやろ?腹立つわーと思い続けていた俺に、今更ながら敵を知るための良書を発見

「なぜ蚊は人を襲うのか」岩波科学ライブラリーの251号で1200円
色味のない表紙、SCIENCEの文字や出版社から難そうな本に見えるけど、実はとても読みやすく楽しい内容の本

嘉糖さんの研究の為なら自分の血を吸わせることも厭わない姿勢には感動した
ちょっと刺されただけでもボコボコと盛大に腫れてくる俺には無理やなあw

まだ記憶に新しいデング熱の記事から専門的な知識まで、初めて知ることばかりで感心した
なかでも、平安時代の短編集「堤中納言物語」に出てくる「蟲愛づる姫」の話には驚いた
俺は後に陰陽師の中の作品として「蟲愛づる姫」を知ったけど、さすが日本人の観察力は素晴らしいなあと感動したw
平安時代なのに凄いぞ

蚊が標的を発見して襲うまでのプログラムにも感心したけど、そんな高度なセンサー持ってるのなら避けようがないのが分かってよけい辛いw
蚊のさまざまな武器や進化の歴史、体の仕組みも興味深く読ませてもらった

この本を読んで「蚊」について沢山の知識を持てるようになったのは嬉しい
でも、蚊にどんな歴史や生きていく為の事情があろうとも、やっぱり俺を刺しに来る蚊は許せんw

ただ、昔から、刺す蚊と刺さない蚊を飛んでいる状態でも識別できるので、刺さない奴(ユスリカ系)は殺してないと思う
当然ガガンボなんかもノーチェックw ヤブ蚊系とアカイエカは電撃ラケットで仕留めるけどねw
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