社長の日記

岐阜市で家づくりをしている、株式会社ヤマカ木材社長の日常やメッセージをお届けします。

最終日

2016-10-15 23:01:24 | 経営者として
今日は視察ツアーの最終日。

午前中はスタンフォード近くの住宅街を視察してその後Houzzという
住宅関連のIT企業を訪れました。

この辺りの住宅は平屋の家でも2億円はするとの事。

それも大した家ではありません。

アメリカというのは住む場所によって価格が全く違います。

成功した人や社会的に地位の高い人はどんどんお金持ちの多い
地区に移っていきます。

この辺りはシリコンバレーで仕事をしている人が住む住宅街なので
価格もどんどん吊り上がっていくそうです。

また、日本と違いアメリカは建物が古いほど価値が上がります。

だから中古で家を購入してリフォームをかけると価値が上がる。

だから売却する時に高く売れるのです。

それにしても2億円は異常ですね。

またHouzzというのは建築会社や設計士とユーザーを結ぶサービスを
している会社です。

リクルートのスーモの様なイメージですね。

アメリカの場合、家を購入しても設計士やビルダーや家具やインテリアを
別々で探さなければならなくて、Houzzのオーナーも家を購入した時に
とても不便を感じてそれで自分でこのサービスを思い付き、事業を
立ち上げたとの事。

設計士やビルダーや家具屋さんやインテリアショップが自分達の施工写真を
サイトにアップをしてユーザーがそれを見て問い合わせをする。

日本でもこのサービスが始まっていて、僕も興味があったので日本担当の
役員に名刺を渡してきました。

そして午後からはアメリカ第2位ホームセンターおLOWESとopen houseといって
スマートハウスの先端をいっている機器を販売している会社の
ショールームへ。

スマホかあれば外出先から帰宅時間に合わせてエアコンを付けたり
炊飯器を炊いたり、掃除機を掛けたりできるものです。

正直こんな時代が来るのかなと思ったのですが、グーグルもアマゾンも
アップルも今、この分野にかなり投資をして開発をしているそうです。

本当に参考になりました。

さて視察はこれで終わりましたが、今回のアメリカは価値観が変わるぐらいに
意義のあるものになりました。

文化や習慣の違いもそうですし、シリコンバレーを中心にして投資発想が
とても参考になりましたし、っやはり世界一を目指して実現している企業の
レベルの高さに驚きの連続です。

明日はその辺りで全体で感じた事も書いていきたいと思います。
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