月日は百代の過客にしてー旅の思い出・味の思い出ー

思うように旅にも飲みにも行けない昨今であるが、自分なりの旅の思い出や食べ歩きの思い出を語ってみたい。

早春の京都一人旅  - 祇園 きたざと ー

2016-09-19 09:34:20 | 旅行
早春の京都一人旅 - 祇園きたざと -



2月29日に、京都で研修があり、研修後の自由時間をどう楽しむか?飲むっきゃないでしょ。

一度、祇園で飲んでみたいけど、田舎もんには少々敷居が高く感じます。太田和彦氏が居酒屋紀行で紹介していた「きたざと」なら、私のような田舎もんでも受け入れてくれそうに思い、恐る恐る予約の電話を入れてみる。あっさりOKをいただき、ホテルを出て木屋町、先斗町、鴨川べりを散策し、祇園をぶらぶらしながら予約の時刻ちょうどぐらいに入店。



  一応7000円 のコースを予約。ビールを一本頼み、付き出しをつまみながら喉を潤す。日本酒のリストを見ると、8種類ぐらいあった。宮城の綿屋を置いていただいて下さるのはうしいが、わざわざ京都で飲む必要は無い。なるべく飲んだことのない酒を飲もうと思いながら、チョイス。疲れていたので、一合ではなくグラスで三種類ぐらい戴く。正直、酒の印象は薄かった。酒を特別おいしいとは感じなかった。逆に言えば、料理の邪魔をしない酒をチョイスして置いているのかもしれない。お造り、炊き合わせ、揚げ物、焼き物、一つ一つ丁寧な仕事がしており、おいしかった。
 カウンターから見る親方の仕事ぶり、女将の接客もかなり見事だと思った。一品一品のボリュームはあまりないように感じたが、コースを平らげたら満腹になった。異なる食材の時期に、違った献立のコースを楽しんでみたいが、今度いつ京都に来れるかわからない。お会計は1万円を一寸出た程度だった。京の祇園の料理屋さんで、これだけ食べて飲んでなら、かなりリーズナブルな方だろう。

  親方、女将さん、御馳走様でした。 



店を出て、鴨川沿いを三条の方へ歩いて行った。以前行こうと思って行きかねてしまった赤垣屋へ行ってみよう。




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