FX(外国為替証拠金取引)についての随想です。リンクはどうぞご自由に。
やまはFX



米国10年債は上昇。株も上昇なのに、なぜかドル円は下落。何が真実なのかが見えない相場になっている。まあ、真実は後から分かるだろうから、ドル円トレーダーとしては短期テクニカルによっていくしかない。当面は日足以下で、一目雲下を動いている状況なので、戻り売りということになる。来週は、週末のうちに米国政府のシャットダウンが解消されないと、月曜からはまたリスクオフの流れになりそうだ。ただ、まだ、日曜日が1日あるので、なんとも言えない。米国議会の動向に注目したい。

仮想通貨のチャートはとりあえず当面の底は見たように思う。自分としてはBTCとXRPという相反する性格の仮想通貨を見ていくことで今は勉強できると思っているが、今年はさらに新しい性格のものも出てきそうなので、楽しみだ。計算機能を持ったものや、不動産ファンドなどと結びつけたものなど、実に様々なアイデアが生まれている。究極的には、人工知能と仮想通貨を結びつける何らかの優れた実装を考案したものが、21世紀半ばのGoogle(あるいはそれ以上のもの)になるのだと想像している。もちろん、Google自身がそれを成し遂げるかもしれないが。


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ドル円日足のチャートだとこの110円ローはひとつの目安になる値だ。これより下げるとまた108円といういつもの値になるが、そこまでいくか、あるいはここらで反発するか、様子を見たい。昨年までもそうだが、レンジ相場では持ちすぎは禁物だ。そこそこの利幅が出たら思いきって利食いでしばらく触らないのがいいと思う。現状ややそれに近いかもしれない。

仮想通貨はドイツの連銀関係者の牽制発言で大きく下げた。具体的に何が策があるわけでもないので、いずれまた反発に転じると思われる。


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為替がようやく動き出した。ドルインデクスが直近の最安値をつけ、下方ブレークしつつある。併せて、ユーロドル、ポンドドルなどもレジスタンスを破って上昇している。また、ダウが異常に上昇しているのは言うまでも無いが、米国10年債も日足で上昇トレンドになっている。CRB商品指数も上昇。米国での、外貨高、株高、債券安、商品高はリスクオン(イケイケ相場)の指標であり、大統領があれでも経済は回るということを実証しているかのように見える。
 
ただ、それで解決できない点もある。一番大きな懸念点は円高だ。これが日銀のテーパリングのせいだけなら問題はないのだが、何かのリスクの反映だという疑いもまだ捨てきれない。ここが最後に残った懸念点となった。円高の程度はさほどでもなく、ドル円はドル安で下がっているが、クロス円は横ばいかやや上昇というところで強い円高というほどのものではない。原因の詮索はともかく、テクニカル的にはドル円が週足で下降トレンドなのは否めないし、時間足、日足とも下であるので、ドル円トレーダーとしては戻り売りで進めていきたい。

来週もドル安が続くと思われるので、動きがマイルドなドル円での戻り売りトレードとしたい。ユーロドルが下がることがあったら、押し目買いも面白いと思っている。



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米国長期金利の大きな上昇は1日で終わったが、まだ日足では上。この動きには注目したい。ドル円は相変わらず下落。これは日銀のテーパリングを主因とする意見が多いようだが、なんとも言えない。ただ週足でのドル円の下げは継続中であるというテクニカルの面でのポイントは押さえておきたい。現状では戻り売りがよいだろう。日銀がやることがなくなってきて、やむなくテーパリングになっているのはよく理解できる。長期債券は買い尽くしてしまい、株も相当に買っている。ウイルスバスターで有名なトレンドマイクロの大株主が日銀というのは相当におかしなことだと思う。

仮想通貨がらみでは、メルカリが仮想通貨決済や、先々は独自仮想通貨発行の計画もあるということで注目を浴びている。決済はすでにDMMなども始めているが、独自通貨を出すと面白いことになるだろう。メルカリがICOして、いままでより気軽に買える方法を見つけて、出品して代金をメルコイン?で受け取るとかができれば、仮想通貨が一般にも広がる可能性がある。


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急激なドル円の下落が起こった。しかも、今まで並行していた米国長期国債金利が反対に急上昇(つまり債券が売られた)。いろいろな情報を総合するに、中国の高官が米国債に否定的な見解を述べた(これ以上買うべきでないとか、売るべきだとか)ことが報道されたのがきっかけのようだ。この動きが一時的なものなのか、なにか構造的なものを反映しているのはまだなんとも言えないが、ドル安、債券安が株安につながってトリプル安となれば一大事である。慎重に様子を見ていく局面だと思う。

自分のトレードは、ユーロ円ロングはもちきれず損切り。しかし、113円割れで売っておいたドル円ショートはようやく実ってきた。ここで一部は回収して、往復相場に備えたいが、今度こそ、もう一段下を狙って欲しいのが本音である。




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年末からユーロの上昇気配が見えていたので、まずは新年ユーロ買いから始めて見たが、現状、だましで終わるかもしれない。134円を切るようだとちょっとしばらくは手出しがしにくい。今年もレンジ相場が続きそうな出だしの動きである。
 
自分のトレードはいずれもロングだが、ユーロドルは損切り、ユーロ円はもうしばらくガマンしてみるつもりだ。そして、またドル円は113円を切ったところで売り始めた。やや矛盾するポジションだが、中長期ではドル円の下げを予測しているので。
 
仮想通貨は、前に書いたように、日本の銀行間取引にリップルが採用されたというニュースがあって上昇し、その後下げているので、XRPを少し買って見た。リップルは通貨名としてはXRPというのが正しいようなので、以下XRPと書くが、ブロックチェーンを用いているものの、ひとつの企業が完全にコントロールしているものなので、ビットコインとはかなり性格が違う。ある意味、相反しているとも言える。企業が持っているものなので暴騰は期待できないが、先日書いたように、今後ブロックチェーンを用いた仮想通貨には実にいろいろなタイプのものが出てくると思われるので、そのひとつの類型として勉強しておくべきものかと思う。今後出てくるものとしては、人工知能や並列コンピューターと絡めたもの、そしてひとつの本命と思われるのがSNSと絡めたものだろう。フェイスブックが仮想通貨を研究しているという報道があったが、さもありなん。どのように実装すべきものかわからないが、ツイッターやフェイスブックとブロックチェーン技術(仮想通貨)が一体化して、もし成功すれば、とんでもないブレークスルーであり、ゲームチェンジャーになるものと思われる。アリババやテンセントなども例のQRコード決済やSNSの中にブロックチェーンを組み込む研究をしていることは疑いないところである。



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今年のFXは、昨年末からの継続で開けたようだ。日足での円安のターンになっているが、114円を超えるかどうかまずは注目したい。ダウが相変わらず買われており、米国10年債はそこそこということで、ドル売り、円売りのリスクオン的な動きになりそうだ。北朝鮮もオリンピックをねたになんとかしばしの猶予を得たようでこれは当面の相場には、リスクオンにポジティブ材料だと思う。自分は、年末年始はトレードを避けていたいので、ノーポジとしたが、かるくユーロドルとユーロ円の買いで新年の初トレードとしたい。今年もなかなか難しい相場が予想されるので、がんばっていきたいと思う。
 
仮想通貨の方は、国内銀行間の送金システムにリップルが試験採用されるというニュースもあって、今年はさらに大きく伸びると考えている。インターネットのWWWで言うと、Mosaicしかなかったブラウザが、その発展系のNetscape登場で一挙に利用者を増やしたのが1994年だが、時間感覚で言うと、来年は仮想通貨における、そのくらいのタイミングではないかと考えている。1994年にはまだamazonもGoogleもなかった。その頃、日本でWWWを見る人が全員見ていたのはNTTのホームページだが1996年でもまだこんな状態だったのは、今から考えると想像もできないほどだ。ブロックチェーンを利用した仮想通貨の利用方法も今後今からでは想像できないほど広がることが予測される。個々の通貨には栄枯盛衰があると思われるが、全体としての仮想通貨技術の発展は間違いない、とこの一年の経験で確信した。さらに勉強しつつ、投資していきたいと思う。


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いよいよ御用納めですね。ブログも今日で年内の更新はおしまい。次は5日以降から開始します。ことしもお付き合いいただきありがとうございました。

相場は完全に膠着。これだけ膠着することも、いくら年末相場とは言え珍しい。今年一年は、ドル円のレンジ相場で、正直、自分には難しかった。多くのヘッジファンドも苦しんだようだが、自分も残念ながら、今年は若干の赤字で終了。来年を期したいと思う。その代わり、勉強でほんのちょっとと思って始めたビットコインでは思わぬ利益が出て、これはお小遣いになった。来年以降はどうなるかわからないが、ブロックチェーン=仮想通貨の勉強は継続するつもりだ。仮想通貨は、インターネットのような、まったく新たな枠組みだと思うので、ポジティブに捉えて、勉強したいと思う。

相場の見通しだが、新年からも相変わらずはっきりしない動きに終始しそうな感じだ。思い切ったポジションは取りにくいので、上下いずれかのブレークを見てから、考えて見たいと思う。

基本的相場観としては、来年はドル円は下落、仮想通貨は再上昇と想定しているが、ドル円は、あまり決めつけず、動く瞬間を捉えて、着実に益を確保していきたい。



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やはりほとんど動きのない相場となっている。平昌オリンピックまではどうやら相互に刺激しないという動きのようで、その点は一安心と言える。注目の米国10年債利回りは2.4パーセントを越えてきており、P&Fでは上昇の気配だが、中期的レジスタンスは2.6パーセントということになり、まだ完全ブレークとは言えない。年内にこれを越えることはないのではないか。米国の株式の強さは驚くべきものがあるが、円安にかけていくにはいましばらく待ってみたい。
 
ビットコインなどの仮想通貨は調整に入っている。ビットコインでは、一年で10万円から200万円まで行ったのだからさすがに調整もあるだろう。いろいろな理由から、100万円あたりをまずはサポートと考えておきたい。
 
今年の相場もそろそろ終わり。あと1回、まとめの記事を書いて今年の締めとしたいと思っている。

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米国の利上げがあったが、相場環境はさほど変わらず。思ったより大きな動きもなさそうだ。北朝鮮も、ICBMの再突入技術が未完成という見方が浮上しており、また、安保理に北朝鮮が出席するなど、こちらも膠着状態が続く感じである。年末年始の相場は現在の状況の継続になる可能性が高いと思われる。そろそろクリスマス休暇であり、相場の主力メンバーは休みに入る。こちらも、年内のトレードはそろそろ店じまいでもよいかと思っている。


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