FX(外国為替証拠金取引)についての随想です。リンクはどうぞご自由に。
やまはFX



PC版でこのブログをご覧になっているとわかるように、右側の株価チャートに不具合がある。これは他のサイトでも同じ症状のところがあるのだが、元ネタのYahoo.comが改装して、この小型のチャートが廃止されたためである。どこかから代替のチャートを探してきて入れ替えますので、しばらくお待ちください。


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ドル売りは止まらず、あっという間にドル円も110円台に落ち込んだ。自分もここはドル円下げと思っていたが、ここまでとは想像していなかった。ドル円ショートをまったく作れなかったのは残念だったが、先のエントリーに書いたように中長期のドル円ロングはすべて上で解消していてノーポジだったのは幸いだった。とにかく、トランプが大統領になってから、為替の動きの本体が米ドルそのものになったことは注目すべきだろう。クロス円でわかるように、円は主体性がなく、ドル円の上下ももっぱらドルの動きによっている。今後も、その意味で、ドルインデクスには注目していくべきだと思う。
 
コメントでもご指摘があるようにドルインデクスは日足・週足レベルで大きくサポートを割り込んできた。当然、トランプの弾劾が見えてきたことによるわけだが、弾劾が決まれば逆に上昇もあり得るだろう。いずれにせよ短期トレードでドルの戻り売りで進めて行きたい。テクニカル的にはまだ始まったばかりとも言えるドル安である。



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トランプのFBI長官電撃解任でリスクオフとなった。ダウも下げてドル円も下がったわけだが、来週もまだ余韻がありそうだ。全体的流れでは、円売り継続と考えているが、しばらくは短期ドル売りが強そうである。波動を見つつ下げたところをドル円で買っていきたい。大方の予想のように115円越えを目指す相場であると考えてはいるが、短期で大きく動くリスクもまた大きい。長期のドル円ロングは置かず、短期で取引するのがよいと考えている。

しかしこれだけ人工知能研究が進んできたのに、株取引や為替取引でちゃんとしたシステムが動いているという技術的話が聞こえてこないようである。やはり、GSとかの大手は相当に自動化を行っているようで、かなり儲けているのだろうと推定している。たぶん、どういう技術なのかは、秘中の秘ということなのだろが、とても興味がある。どこかで英文論文でもあれば、ぜひ教えていただきたいと思っている。これらの記事を読む限り、10年くらいのうちには、プロはすべて人工知能に置き換わり、人間がトレードするのは、アマチュアか専業個人トレーダーだけということになりそうだ。将棋や囲碁とは違って、一対一の対戦ではないので、おそらくそうなっても、人間も儲けることができるのではないだろうか?ちょっと楽しみなことである。



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韓国は予想通りの文氏の大統領当選となった。これで当面米国の北朝鮮への攻撃の目は完全になくなったと言えるだろう。文氏は北朝鮮との関係が深いことは明らかであり、また米国が北朝鮮を攻撃するとしたら韓国軍との連携は必須である。事前の相談内容が北朝鮮に筒抜けにならないとも限らないわけで、とても無理だろう。北朝鮮リスクは完全に消え去ったと考えてよい。

米国もFBI長官が首になるなど不安定ではあるが、致命的なトラブルでもない。まだまだリスクオンが続くと考えている。前回のエントリーでは円安ドル安を予測したが、ドルはサポートを守って再度上昇にかかったようにも見える。いずれにせよ、米国の金利の状況は上下いずれにも行きうる状況なので、ドルが急激にどちらかに進むこともなさそうである。とりあえず、ドル円で円を売るということで進めていきたい。ユーロ円はあまり動かないと思われるが、買いはそのままとしたい。



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GWは北朝鮮リスクも一段落して、リスクオンの週間となった模様だ。フランスもほぼマクロンで結果が見えてきたようだし、あとはアメリカだけだ。トランプ政権は不安定だが、政策がドル安であることをかなり明確化してきたこともあり、金利上昇のペースもかなりゆっくりしたものになると思われる。総合的に、突発事がない限り、しばらくは、円安・ドル安のリスクオン相場になるように思われる。チャート的にもドル円が113円に達したこともあり、このあたりを抜ければ115円が見えてくるはずだ。115円あたりはまた大きなレンジ地帯になっているので、まずはそのあたりまでをねらっていきたい。

トレードとしては、ドル円ロングは中短期織り交ぜて継続、あと、ドル安・円安ということで、ユーロ円ロングが良さそうだ。押し目を拾いつつ130円近くまで持っていければうれしいのだが。ユーロ円のチャートとしては強力なレジスタンスを越えようとしているところであり、抜けるところを捉えてみたい。

4月の、北朝鮮リスク・ユーロリスクのコンボで来たリスクオフは、傷が浅く、ドル円108円ミッドをボトムとして去ったというシナリオを第一で考えていきたい。(もちろん、さらなる反転はいつでもあり得るので、注意は必要だが。)


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ドル円は111円ミッドまで来た。4月初旬のこのあたりでのレンジからほぼ1ヶ月かかって下に行き、戻ってきたことになる。110円から111円は前の時にもしばらくレンジとなっていたので、ここらでまずは一服だろう。ややロングポジションは縮小して、様子を見ていきたい。トランプの減税策がどの程度のものか見極めてみたい。トランプ政権はまだ足下が危ういものの、共和党主流派との妥協、軍との協力体制はかなり整ってきたという感じもある。あとは、経済政策が残るが、これはもっとも難しい。慎重に見ていきたいと思う。




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夕方となったが北朝鮮の核実験はまだ行われていないようだ。トランプが上院議員全員をホワイトハウスに招いて情勢説明をするなど、相変わらず緊迫しているが、とりあえず今日が終われば、北朝鮮リスクはやや軽減するものと思われる。フランスもマクロン優位ということでユーロリスクも軽減。残るは米国のトランプリスクということになるが、全体としてのリスク軽減から、ドル円上昇の目も出てきたように思う。テクニカル的には110円ミッドを越えれば、形としては上昇方向が強くなる。正直なところ、予測は無駄な状況ではあるが、現時点で言えば、上の可能性が高いということで、昼過ぎからはドル円ロングとしている。相場はともかく、朝鮮戦争の再来だけは避けてもらいたいので、北朝鮮の自制を期待するばかりである。


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いよいよ運命の25日が近づいてきた。核実験があるにせよ、ないにせよ、相場が動く可能性が高い。注意して見ていきたい。ミサイルが日本に飛んでくるのだけはやめていただきたいものである。

さて、そういうことで、相場予測はちょっと置いて、おもしろいネタを見つけたので書いてみよう。人工知能(AI)によって相場予測をするということはすでに大手機関投資家は実用化していて、超短期取引に使っているものと思われる。各種時間スパンの動きをパターン化して、その後の価格の上下で学習させれば、超短期(スキャルピングトレード)ならばかなりの精度が出そうな気がする。

今回紹介するのは、半分遊びだが、トランプ大統領のツイート内容がポジティブかネガティブかを、公開されている機械学習による感情分析のAPIに渡して分析する。そして、結果として、ポジティブな感情のツイートの時にはドル円ロングをするという単純な方法で、資産増というシミュレーション結果を得たというものだ。くわしくはここをご覧いただきたい。

ツイートを取得して、機械学習で感情分析、数値解析などをすべてGoogleのクラウドプラットフォームの上で行っているのがミソで、これなら、ちょっとプログラムをやったことのある文系人間でも十分にできるだろう。トランプが明るければドル円ロングというのはなんとも単純だが、意外に相場の一時的な動きはそんなものかもしれない。MT4などと連携させてリアルタイムで動かすシステムを組めば売り物にもなるのではないか。他にもいろいろとSNS分析とトレードを組み合わせる方法はあると思われるので、今後ますますこの手のものが実用化されていくものと思う。



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北朝鮮のミサイル発射失敗あたりから急にアメリカのトーンが弱くなったようだ。一説によると、ミサイル制御網に対するサイバー攻撃が成功したとの報もあるが、さもありなんという感じだ。まだしばらく25日までは警戒の必要はあるが、あきらかにこの部分のリスクは低下したと見られる。となると、あとは、米国の先行き、端的に言えば、長期金利の上下が問題となる。ファンダメンタルズおよびテクニカル両方とも、上下どちらの見方も成立しうると思うが、もうしばらくは下向きを基本に考えていきたい。
 
このところのトレードはドル円ショートを何回か108円台で利食えたので、今年度になってからは一番うまく動けている。もうすこしショートでやってみたいが、108円ローがダブルボトムにも見えるので、ここから反発もあり得る。いずれにせよ、短い期間のトレードで進める以外はないだろう。


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北朝鮮情勢は、中国に任せて様子見というところのようだ。まだ半島方面に動きはないし、急に事が進展することはないとは思うが、リスクはリスク。ブラックスワンというよりは目に見える危機である。前日も書いたように基底のドル安気配があるところに、テールリスクの円高が加わるのだから、ドル円が上昇する目はないと思う。すくなくとも25日まではジリ下げの動きと考えている。この下もいろいろな目処が考えられるが、短期と中期を組み合わせてドル円ショートで進めてみたい。


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