マイペイント(油彩画と旅の写真)

絵を描いて8年 漸く個展も開けるようになりました
併せて、風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。。

サントリー二島めぐり(その8)

2017-12-30 10:18:48 | Weblog
今日の写真はバスが港を出発する直前に窓から撮った「ムジカ」号の
全貌です。

時間は午前8時半頃で、まだ朝ぼらけの名残が残って居ました。
これから夕方4時過ぎまでサントリーニ島の,島内観光がスタートです。

サントリー二島めぐり(その7)

2017-12-28 10:23:46 | Weblog
今日の風景はボートから下船して、最初に眼に入ったサントリー二島の
北面の斜面に密集する住宅群です。

この一帯には、この島の象徴になっている、白い壁と、紺碧の屋根の家は
目に入りませんでした。

サントリー二島めぐり(その6)

2017-12-26 09:09:33 | Weblog
期待の大きいサントリーニ島がうんと近ずいてきました。
着岸地点は岸壁の真近くまで溶岩壁が迫っていて、圧倒されました。

僅かの平地に白い壁の家々が肩を寄せ合って建ち並んで居て、このあたりでは
まだ、青い屋根、白い壁の建物群は観ることが出来ませんでした。
上陸後バスで山上方面に向かう予定です。

サントリー二島めぐり(その5)

2017-12-24 09:43:50 | Weblog
私たちの乗ったボートはサントリーニ島に段々近ずいてきました。
今日の写真は,太古に大噴火した火山の外輪山を形成している、大きな

岩山の眺めです。何回かの噴火があった証拠に岩山には、いくつかの
層がが重なっているのが観えました。

サントリー二島めぐり(その4)

2017-12-22 09:30:26 | Weblog
サントリー二島の港に向かう小型船からだんだん遠ざかって行く
「ムジカ」号の船体です。

此のボートに乗船して、10分足らずで、いよいよサントリー二島に
上陸です。

母船から見た海面は非常に穏やかに観えましたが、子船は結構揺れて
岸壁に打ち寄せる波も結構ありました。

サントリー二島めぐり(その3)

2017-12-20 12:14:03 | Weblog
サントリー二島には大型客船の接岸できる施設が無いので30人乗り
位のボートに分乗して島に上陸する事になっています。

今日の写真は船腹の専用乗船口からボートに乗り移っている光景です。
ちょっと怖かったです。

サントリー二島めぐり(その2)

2017-12-18 08:55:04 | Weblog
前回の写真と順番が前後してしまいました。今日の写真が夜明け前の
太陽がサントリーニ島の稜線に顔を出した直後の光景です。

島の形が黒々とその輪郭を顕して素晴らしい眺めでした。
さすが地中海と思いました。船はだんだんと島に近ずいてきました。


サントリー二島めぐり(その1)

2017-12-16 10:25:09 | Weblog
全く船揺れのしないキャビンんでぐっすり睡眠を取って目が覚めると
窓の外に地中海の夜明けが待っていてくれました。

太陽の上がってくる遥か彼方がサントリー二島です。今日も、素晴らしい
朝を迎えることが出来ました。

クルーズ船内「mscムジカ」のシアター(その2)

2017-12-14 09:19:07 | Weblog
ミュージカルのㇷィナーレに近い舞台の光景です。歌あり、ダンスあり
中々見応えのある出し物でした。

仲でもリュエットの「time,to,sey.goodbye]は素晴らしい歌唱力と
表現で魅了されました。

此のカンツオーネはイギリスのソプラノ歌手,サラ、ブライトマンの
ソロで世界的にヒットしたラブソングです。

旅を終えて帰国して、早速C,Dを買い求めました。

クルーズ船内(mscムジカ)の風景(その2)

2017-12-12 10:07:44 | Weblog
Pm九時に開演された舞台の最初の光景です。
演じられるのは、ミュージカルのようでたくさんの演技者が出てきて

観客に笑顔と手を振って舞台の中央に集まりました。
それに、応えて観客も大きな拍手で迎えました。